先日、英語での論文発表があって、しばらく英語漬けで聞いていたのですが、その聞いていた音源の中に、『音読したい英語名言300選』というのがあります。
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先日、英語での論文発表があって、しばらく英語漬けで聞いていたのですが、その聞いていた音源の中に、『音読したい英語名言300選』というのがあります。
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著者:宇佐美清/佐藤浩志…
サブタイトルに、「ブランディング7ステップス ブランディング戦略・戦術の構築方法」と書かれています。そのブランディングは正しいのか?と。ちょうど今、会社のほうでもブランディングの委員会に入っているので、そこのヒントを探していきたいと思います。(Inobe.Shion) |
内容紹介 本書は、正しいブランディング戦略・戦術の構築手法を学ぶためのフレームワーク「B7S(ビーセブンエス)」をモノにするための本である。デザインやイメージ、ネーミングなど、表層を整えることではなく、ブランドの行動指針ともいえるストラテジー=戦略の構築を目的としている。紹介されているブランディング7ステップスのキーワード〔1B5C 機能価値 情緒価値 ターゲット インサイト ブランド・パーソナリティ ブランド・パーセプション・ゴール ブランディング・アイデア]これらを一つ一つ丁寧に拾い上げ、整理し、紡ぎあげていくことによってブランディング戦略・戦術を構築できるようになる一冊。 著者について 佐藤浩志(さとうひろし) |
著者:伊藤 穰一,ジェフ・ ハウ…
principle、そう「原理」「原則」です。「9つの原理」ということですね。何のことを言っているのでしょうか。伊藤穣一さんといえば、日本でもNHKで放送されているTED(スーパープレゼンテーション)のナビゲーターもされているマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長です。さあ、何が出てくるのか、楽しみです。 |
内容紹介 ◎坂本龍一氏推薦 「ぼくもジョーイの『地図よりコンパス』を指針にしているよ」 ◎本書への賛辞 セス・ゴーディン(『セス・ゴーディンの出し抜く力』) リード・ホフマン(リンクトイン共同創設者) 私たちはいま、激変する世界に生きている。 |
著者:早川 圭一…
サブタイトルは、「情報を武器化するマネジメント7つの力」です。どんな7つの力なのか、興味があります。SFA、CRMともに営業支援的なもので、基幹ではないと思いますが、だからこそ顧客に対する付加価値として意味のあるところだと考えます。(Inobe.Shion) |
内容紹介 「せっかく導入したSFA・CRMが活用できなくて困っている」 「いくら言っても営業パーソンたちがSFA・CRMを利用してくれない」 「SFA・CRMの導入を成功させるポイントが知りたい」 「SFA・CRMのツールを選ぶ際の判断基準が知りたい」 ……こんな悩みを解決し、SFA・CRMを『営業の武器』へと育て上げましょう! SFA・CRMは企業経営にとって「必須のツール」といっても過言ではありません。 SFA・CRMの導入を成功に導く方法は、100社あれば100通り存在します。 では、SFA・CRMの導入はどのようにすれば成功させることができるのでしょうか? 本書では、そのポイントを解説し、SFA・CRMの導入に成功するノウハウをすべて詰め込みました。 これからSFA・CRMの導入を考える企業の担当者は必読です!
<目次> 第1章 SFA・CRMはなぜ必要なのか! ? 1 SFA・CRMの本質 第2章 情報を武器化している企業の共通点 共通点1 営業の戦略・方針を現場に周知徹底できている 第3章 現場では何が起こっているのか! ? 1 営業マネジメントに関する様々な課題 第4章 SFA・CRMの導入を成功させるポイントとは! ? 1 SFA・CRM導入の成否を決める要素 著者について 1974 年京都府生まれ。大学在学中、学業の傍らベンチャー企業の創業プロジェクトに携わり、 2013 年(株)MCネクスト創業後は、SFA・CRMの専門コンサルタントとして人気を博し、 |
先日、TOYOTAの博物館見学~工場見学というツアーに参加しました。
工場見学自体は、テレビの「スゴ~イデスネ視察団」などをよく見ているので、それに比べると秘密も多く、遠目からということで少し物足りませんでしたが、工場のピリッとした雰囲気や、ところどころにある看板(KANBAN)や、JUST IN TIMEが工場全体に浸透しているようで感激しました。
著者:小林 雅一…
サブタイトルに、「車、医療、兵器に組み込まれる人工知能」とあり、扱っているのも命に関わる分野に導入される人工知能の話のようです。(Inobe.Shion) |
内容紹介 「AIに仕事を奪われる」よりも 身近に迫る深刻な危機とは――? 人工知能(AI)が脅威として語られるとき、主な論点は次の2つに集約される。それは、我々の仕事が奪われるという「雇用崩壊」の問題と、人間の知能を超えるという「シンギュラリティ」の問題である。しかしそれ以前に、もっと深刻で危機的な状況が身近に迫っている。それが本書で取り上げる「自動運転」「医療」「兵器」の3分野だ。これらは、産業的インパクトが計り知れないだけに、公然と批判することはタブー視されてきた。本書はこれらの「闇」に深く斬り込み、AI開発を取り巻く現状に警鐘を鳴らす!【主な内容】 ●ドライバーは事実上のモルモット? 「自動運転車」の闇 ●テスラの自動運転車の死亡事故、真の原因は? ●AIによる医療診断で誤診が起きたときの責任は誰にあるか? ●膨大な医療データの収集で懸念されるプライバシー侵害 ●世界各国で導入が進む標的を勝手に判断して攻撃する「自律的兵器」 ●米国が開発を進める「スマート核兵器」とは? 【目次より】 内容(「BOOK」データベースより) |
著者:リチャード・ライダー,デヴィッド・シャピロ
タイトルが気に入りました。何が必要で、何がいらないか・・・うまく見極める術を得られたらと思い、読んでみます。(Inobe.Shion) |
内容紹介 人生の分岐点に立つたびに、良い人生に必要のない抱え込んだ荷物を取捨選択して、自分らしく、もっとハッピーになる生き方。 日米で60万部を超えるベストセラーとなった、元祖「人生の片づけ」本の21世紀バージョン!ビジネスマン、学生、退職者など就職、転職、定年など人生の次の段階に向かう人たちすべてに、仕事、人間関係、住む場所などの人生を見つめなおし、 「自分自身をハッピーにするために何が必要か」 「これからの人生の旅にどの荷物を持っていき、どれを置いていくか。何を手に入れて、何を手ばなす必要があるか」 「どんなことを、どんな人と実行していけばいいか」 それをどうやって手に入れるかを示しますマインドフルネスが実感できる最強の一冊!【目次】より 自分の人生をハッピーにする荷物を詰めよう プロローグ――その疑問がすべての始まりだった 第1章 良い人生とは? 第2章 荷物をほどく 第3章 場所のかばんを軽くする 第4章 人間関係のかばんを軽くする 第5章 仕事のかばんを軽くする 第6章 目的のあるリパッキング 第7章 自由な道 エピローグ――荷物を軽くする リパッキング・ジャーナル 【内容】 内容(「BOOK」データベースより) |
先日、とあるスピーチでこの名言を聞きました。
非常に含蓄があり、「愛」だけでなくいろいろなものに適応できるものだと思いました。
愛は、お互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。
Love does not consist in gazing at each other, but in looking together in the same direction. |
この言葉は、経済学者アルフレッド・マーシャルの言葉です。
マーシャルは、ケインズの師匠になります。
Wikipediaによると・・・
アルフレッド・マーシャル(英語: Alfred Marshall、1842年7月26日 – 1924年7月13日)は、イギリスの経済学者。新古典派の経済学を代表する研究者。ケンブリッジ大学教授を務め、ケンブリッジ学派と呼ばれる学派を形成した。同大学の経済学科の独立にも尽力した。主著は、『経済学原理』(”Principles of Economics”, 1890年)。ジョン・メイナード・ケインズやアーサー・セシル・ピグーを育てたことでも知られる。 マーシャルは、彼の時代において最も有力な経済学者の一人となった。彼の主著『経済学原理』では需要と供給の理論、すなわち限界効用と生産費用の首尾一貫した理論を束ね合わせた。この本は長い間、イギリスで最も良く使われる経済学の教科書となった。 |
著者:ポール・レインワンド,チェザレ・メイナルディ…
ずっと読みたかったし、ことあることにレコメンデーションされますし、読まなきゃと思っていた本です。文字通り、じゃあどんな戦略が良いの?という答え・・・あるかどうか。自分なりに導き出したいと思いながら、読み進めていきたいと思います。(Inobe,Shion) |
内容紹介 「戦略を実行する組織能力が不足している」──。 今日、多くの経営者が抱えるこの難問に対し、本書では多くの具体的な成功事例を示して、5つの画期的な解決策にまとめて提示します。 イケア、スターバックス、ファイザー、アディダス、 アップル、アマゾン、インディテックス(ZARA)、アンダーアーマー、キャンベルスープ、マクドナルド、ハイアール、テスラモーターズ、セメックス……これらの企業が高収益を実現している理由は何か?「自分たちはどんな企業で、何に優れているのか」を考え抜き、その組織能力(ケイパビリティ)に基づく戦略を立て、それを確実に実行しているためという結論のもと、自社を差別化する組織能力を経営の核にすえ、自社独自の価値を顧客にもたらす商品・サービスを提供する方法を提示します。 具体的には、 これを実践するために、読者の企業は 内容(「BOOK」データベースより) |