6つってなんでしょうか?
その答えはこちらに・・・
リモートワーカー・・・自分のペースで仕事ができてやりやすそうなんですが、ところがどっこい。
リモートワーカーで出世していこうとするとなると話が違ってくるようなんです。
著者:入江仁之 …
いままで何冊かOODA本を読みましたが、具体的で非常に分かりやすい内容でした。合わせて、DMAIC、OGSMについても思い出しておきたいところです。(Inobe.Shion) |
内容紹介
【「OODAループ」を導入すれば、意思決定のスピードと生産性が一気に上がる! 】 問題だらけで業績が伸び悩んでいる組織を「すぐ決まる組織」「稼げる組織」に変える方法がわかります。 米軍をはじめとする世界各国の軍隊、シリコンバレーのIT企業をはじめとする世界の先端企業で採用されている世界最速の戦略ツール「OODAループ」をビジネスの現場に導入・応用するための初めての入門書です。 日本型組織が陥りがちの12の症状を取り上げ、解決策として、OODAループによる組織の成功原則を紹介します。 経営者、個人事業主からチームリーダーまで、組織の意思決定のスピードと生産性の向上を達成したい方にオススメです。 ビジネスの現場で本当に効果を発揮する“使える戦略・戦術”を学べます。 あなたの組織は劇的に生まれ変わります。 【主要目次】 内容(「BOOK」データベースより) 意思決定のスピードと生産性が劇的に向上する!米軍、シリコンバレーで採用されている世界最速の戦略理論「OODAループ」。予測不能な未来はOODAループで勝ち抜く!さまざまな業種への導入事例を多数紹介。 |
アマゾン創業者、ジェフ・ベゾス氏の「ドリーマー」と「ビルダー」、この二つを重視しているそうです。
著者:志倉 康之 …
いくつかの項目に分けて、三流、二流、一流という形で比較してくれていて分かりやすいですが、このご時世で部長になるくらいの人はさすがにそれはないでしょうというところも若干ありました。そう簡単に部長になれる時代ではなくなってきていると思いますので。(Inobe.Shion) |
内容紹介
部長としての一流の人、二流の人、三流の人を比較しながら、適性と役割を学べるビジネス書。 部長になると「責任範囲の拡大」「部下の増加」「経営陣からのプレッシャー」 現役の部長の方だけでなく、「仕事で卓越した結果を出したい方」「部長職を目指されている方」にとっても、 内容(「BOOK」データベースより) 会社を良くしたい、部下を育成したい。そんな想いを持っている部長に捧ぐこの1冊!部を統括することは、大きな責任とプレッシャーがあるかもしれません。しかし、その分やりがいもある。「あなた」は優秀だから部長に選ばれたのです。自信を持ちましょう。チームを大きな成功に導くためのメソッドが学べます! |
編集:ビジネスフレームワーク研究所
いくつか、はじめてお目にかかるものもあったが、概ね知っていること。しかしそれが実践できているかと言われるとなかなかできていないのが事実で、こういった書に触れることで、不十分である点を随時チェックしていかなければならないということが心底思い起こさせられる。(Inobe.Shion) |
内容紹介
たくさんの選択肢を前にして、どこにどう進むべきか、自分の”最善手”がわからないー。 内容(「BOOK」データベースより) 1日の作業をいますぐクリアにする付箋使いのコツ。重要な情報だけをストックできる「網の目スクラップ法」。脳を活性化させるA4サイズの裏紙メモ。引き出しの一つは常に「空」にしておくべき理由。情報整理の速度が10倍アップする「色付きルーズリーフ」…あらゆる「ムダ」をまとめてスッキリ!思考、直感、決断、分析、戦略…いつも結果を出せる人に共通する“考え方のコツ”がつかめる本。 |
著者:恩地 祥光 …
ダイエー創業者中内さんの秘書であった恩地さんの書。豪快な中内さんの姿が垣間見える。(Inobe.Shion) |
内容紹介
昭和のカリスマと呼ばれた男、ダイエー創業者・中内功。 「ダイエー創業者・中内功はどんな人物だったのか」。 「流通革命」「福岡ツインドームシティ計画」「リクルート買収」など、 【特別収録】 【目次より】 ※「中内功」の「功」の字は、正しくは「エ」に「刀」。表示できない場合があるため、「功」を代用。 内容(「BOOK」データベースより) |
著者:岸見 一郎 …
ベストセラー『嫌われる勇気』の著者である岸見さんの読書論です。(Inobe.Shion) |
内容紹介
読書には、人を救い幸福にする力がある 「本を読むことで間違いなく幸せな人生を送ってこられた」 大ベストセラー『嫌われる勇気』の著者が「読書」と「生きること」について考えた初の読書論。 哲学書、小説、外国語の原書からアウトプット法、アドラー心理学まで。「本」との関わり方、「人生」との向き合い方が変わる、著者渾身の書き下ろし。現代の哲学者にしか語れない、人生を幸福にする、本の読み方、選び方。 *章立て *内容 *著者プロフィール 哲学者。1956年京都府生まれ。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門の哲学と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的に執筆・講演活動を行っている。著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(ともに共著 ダイヤモンド社)、『アドラー心理学入門』(ベスト新書)、『生きづらさからの脱却』(筑摩選書)、『人生を変える勇気』(中公新書ラクレ)、『幸福の哲学』(講談社現代新書)、『愛とためらいの哲学』(PHP新書)、『成功ではなく、幸福について語ろう』(幻冬舎)、『プラトン ソクラテスの弁明』 (角川選書)など多数。 内容(「BOOK」データベースより) 「本を読むことで間違いなく幸せな人生を送ってこられた」「読書は何にも代え難い人生の喜び、楽しみである」。学生時代からの濃密な読書体験をもとに、ベストセラー著者が初めて語った「本と人生」について。「本」との関わり方、「人生」との向き合い方が変わる、著者渾身の書き下ろし。現代の哲学者が明かす読書法のすべて!人生を幸福にする、本の読み方、選び方。 |
ついついテレビなどでもてはやされるダイエット、本当に正しいの?という問題提起です。