先日、とあるデータ分析のコンペに参加しました。
そのコンペは参加者が順番に発表していき、発表後に審査員がコメント・質疑応答をします。そして、最後の発表者の発表&質疑応答が終わってから、審査員が発表案件すべてをトータルで審議して、順位を決まるタイプのものです。
さて・・・・・そんなときの必勝法(?)というか、少しでも順位を上げるコツです。
先日、とあるデータ分析のコンペに参加しました。
そのコンペは参加者が順番に発表していき、発表後に審査員がコメント・質疑応答をします。そして、最後の発表者の発表&質疑応答が終わってから、審査員が発表案件すべてをトータルで審議して、順位を決まるタイプのものです。
さて・・・・・そんなときの必勝法(?)というか、少しでも順位を上げるコツです。
著者:Marie …
バレットジャーナル、初めて聞いた手帳術。気軽に開始できそうですが、習慣化できれば強い武器になりそうです。(Inobe.Shion) |
内容紹介
世界で大流行中の手帳術「バレットジャーナル」をはじめてみませんか? こんなことはありませんか? 「箇条書き」ですべてのことを書き出すだけの「バレットジャーナル」が、そんなあなたの、強い味方になります! バレットジャーナルはアメリカ発祥で、日本では2014年ごろから徐々に知られるようになってきた手帳術です。 ほかにも、こんなにいいことが。 「箇条書きにして、記号をつけるだけ」。 本書は、その魅力を余すところなくお伝えすると同時に、いますぐはじめられる方法を、 ※本書は、著者が自主出版したKindle書籍『ちいさなくふうとノート術』に、バレットジャーナルについての記述を大幅に加筆して出版したものです。 内容(「BOOK」データベースより) |
知らない言葉、初めて聞く言葉・・・ほんとにたくさんあります。これもそのひとつです。
eudaimonia. 「幸福」を意味するギリシア語。 原義は各個人の守護神となる,よき euダイモン daimōnに守られている状態のこと。 アリストテレスは『ニコマコス倫理学』のなかで,魂のうちの理性的部分の活動,すなわち純粋に観照的な生活をエウダイモニアとみなして,これを最高善に位置づけた。(コトバンク) |
著者:三宅香帆 …
いつも読んでるようなビジネス書とは全く違った、あまり知らない著作をが挙げられています。知識を広げるチャンスだと思える良い出会いでした。(Inobe.Shion) |
内容紹介
※読売新聞、朝日新聞、神戸新聞、高知新聞、新文化、文化通信社で紹介されました! ※重版3刷突破しました! 作家 有川 浩 推薦! 知らない本が知れる。知っている本は、もっとおもしろくなる! ★ノーベル文学賞を受賞された カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』の書評も収録されています! ★ この本は、『京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」 と思う本ベスト20 を選んでみた。 《リーディング・ハイ》』 著者の三宅香帆さんは言います。 「実際リストをつくってみると、やっぱり「読んだ後、明確に自分の見ている世界が変わった本」のリストになったなぁ、と思います。 外国文学から日本文学、漫画、人文書まで、人生を狂わされる本を50冊選書。 本書には合計200冊の名著が紹介されています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【本書をおすすめする方】 ・人生を狂わせるくらいおもしろい本と出会いたい人 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 書評というより物語を読んでいるようだ。 ・ こんなに先が気になる「本の本」は初めて読みました。 ・ こんなに私小説みたいな書評は初めて。友達と本の話をした後みたいな読後感。 ・ なるほど、私が「好きなことを仕事にしてみても良いかな」と書店員になることを選んだのは、 ・ 「本を紹介する本」は個人的には、はずれのものが多いジャンルでしたが、 【著者からのメッセージ】 読書ってあなたにとって何なの? そう聞かれると、わたしはこう答えます。 わたしにとって、読書は、戦いの場です。 ……今、ちょっと笑いましたか? いや、本当ですよ。わたしは大真面目に本気で言っているんですよ。 これから本をご紹介したいんですけど、 だって、どんなにまともさを手放しても、人生狂っちゃうくらいおもしろい本に出会えることは幸せなんだもの。 長い前置きになりました。 内容(「BOOK」データベースより) |
著者:稲盛 和夫 …
現在86歳になる稲盛さんの60歳ごろの講演記録とのことです。“「心のあり方」「考え方」次第で、人生や仕事の結果を大きく変えることができる”という稲盛さんのメッセージです。(Inobe.Shion) |
内容紹介 本書は、これから日本経済をリードしていく若い人へ、名経営者から「生き方・考え方」のメッセージを贈るものです。著者の60歳前後頃の講演をベースに、語り口調をそのままにし、口述書としてまとめており、とても読みやすいのが特徴です。 中身的には、若いころのリアルな体験を率直に語っているところに、共感を覚えるものとなっています。 “「心のあり方」「考え方」次第で、人生や仕事の結果を大きく変えることができる”。これが著者からのメインメッセージですが、個別には以下の通り。 人生・仕事の結果=「考え方×熱意×能力」/災難をも感謝の念で受け止める/善行、利他行が運命を好転させる/人生の目的は心を高めること/権謀術策を弄さない/「どうしてもこうありたい」と強烈に願う/正しい判断を行うには勇気が必要…… 人生に対して大きな希望も抱かず、仕事のやりがいも知らないままで毎日を過ごし、不安を抱えて生きている30~40代のビジネスパーソンの方々にぜひ、読んで頂きたい。人生が変わるきっかけとなる書籍かもしれません。 内容(「BOOK」データベースより) |
著者:塚原 美樹 …
サブタイトルが、「視覚で身につける35のフレームワーク」となっており、見ているだけで35のフレームがしっかりと定着することが期待できるようなマインドマップが載っている事を想像していたのですが・・・。(Inobe.Shion) |
内容紹介 3C、SWOT、バリューチェーン、競争戦略、バランススコアカード、AIDMA……。日常的に用いられている基本的なビジネス戦略策定のためのフレームワークをマインドマップ化して解説。基本理論が視覚的に理解でき、またマインドマップならではの発想手法で実践的な活用力がつく。フレームワークを、「知る」でも「使えるようになる」でもない、「身につく」一冊。 内容(「BOOK」データベースより) |
著者:占部 正尚
ちょっとしたブームになっている「ペップトーク」の書。事例も交えながら分かりやすく書かれています。(Inobe.Shion) |
内容紹介 プロスポーツの世界で生まれた究極のショートスピーチ術=ペップトークを用い、組織やビジネスを活性化させる手法を伝授。売上向上や新製品開発などに直結する言葉がけや指示出しなどの手法、シナリオの組み立て方を提示し、即実践できるようにした。 内容(「BOOK」データベースより) |
著者:横田 増生
非常に面白い! (法的にも問題ないよう考慮のうえ)名前を変えてまでのトライ。感服しました。(Inobe.Shion) |
メディア掲載レビューほか 「ユニクロで働く」とはこういうことなのか「アルバイト就業規則に抵触している」「解雇通知をさせていただきたい」ユニクロ新宿ビックロ店にいつも通りに出社した著者は店長室に案内され、そう宣告される。バイト店員として働きながら書いた最初の記事が週刊誌に掲載された二日後のことだった。本書はこの解雇に至る一年間の潜伏取材の成果をまとめた。潜伏ルポには鎌田慧『自動車絶望工場』、堀江邦夫『原発ジプシー』などの先例があるが、それらとの違いを感じるのが著者の周到さだ。たとえば著者は一度離婚して、すぐ再婚、その際に配偶者の姓に改名して潜伏取材を始めている。それは著者の前作『ユニクロ帝国の光と影』が名誉毀損で訴えられたことと無関係ではない。この裁判は最高裁で出版社側勝訴が確定。間違いがなく、公益に資する記事は、内容が批判的であっても名誉毀損の罪に問われない、そんな法理に従って司法は同作に論評としての正当性を認めた。 こうして“お墨付き”を得ていたにもかかわらず著者はユニクロを展開するファーストリテイリング社が二〇一五年四月に開いた中間決算会見への参加を名指しで拒否される。その扱いにジャーナリスト魂が再点火した。著者は柳井正・同社会長兼社長が経済誌の取材を受けて「悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど」「社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね」と述べているのを読み、その「招待」に応える決心をする。 しかし実名ではまた門前払いされかねないので改名した。加えて企業が巨額の損害賠償を求めてジャーナリズム側を萎縮させる、いわゆるSLAPP(言論封殺)裁判が最近増えている。「合法」的改名はもしも裁判になった時に履歴書の虚偽記載が争点にならないようにするためだ。本書は企業ルポ受難の時代の作品なのである。 バイト勤務中に最初の記事を公開したのはユニクロがどう対応するか内側から見たかったからだという。評者はファストファッション業界に必ずしも通じていないが、正当な批評であれば真摯に傾聴し、改善の機会や更なる成長の糧にできる企業が厳しい競争の中で一頭地抜きん出られるのは一般論として確かだろう。批評的ジャーナリズムにどう向き合うかで企業の胆力が推し量れる。 「招待」に応えた最初の「返礼」への対応は冒頭の「解雇通知」だった。では、バイト経験を核にして更に多角的な論点を提示した本書に対してユニクロはどう反応するのだろうか。 評者:武田 徹 (週刊文春 2017.11.16号掲載) ユニクロ潜入一年 「記事に事実誤認はありましたか」。もめた際、必ず相手に問い返してきたという著者は今回、新宿のビックロなどユニクロの3店舗で勤務し、ルポを書き上げた。 前著『ユニクロ帝国の光と影』が名誉毀損で訴えられたものの、最高裁でユニクロ側の上告棄却判決を受けた後の決算会見を締め出されたうえ、ブラック企業との指摘に対して柳井正社長が、ユニクロを理解するためには現場で働いてもらいたいと語った雑誌記事が奮起となる。 各店舗での採用面接をはじめ、「週刊文春」に記事が出て解雇通告を受ける際のやりとりには、独特の緊張感とユーモアがある。「ない」はずのサービス残業の実態、人件費抑制の過酷シフトなどに唖然とする。真骨頂は、働いたがゆえの現場視点での「改善点」を挙げていることだ。 評者:朝山実 (週刊朝日 掲載) サービス残業、人手不足、パワハラ、無理なシフト、出勤調整で人件費抑制――。 「週刊文春」誌上で大反響を呼んだ「ユニクロ潜入ルポ」をもとに、一年にわたる潜入取材の全貌を書き下ろした。読む者をまさにユニクロ店舗のバックヤードへと誘うかのような現場感に溢れたルポルタージュである。気鋭のジャーナリストが強い意志をもち、取材に時間をかけ、原稿に推敲を重ねた読み応えのあるノンフィクション作品が誕生した。 序 章 突きつけられた解雇通知 |
私は出張の際は、Expediaをよく使っています。
最近は必ず朝食つきを選ぶようにしていまして、朝食ウォッチしています。
今日、泊まるホテルを見てみると安くなっていたので安い方に変更しようとしたんですよ。
そしたら、その変更画面が見にくくて・・・