こんなことを書いている記事がありました。
あなたの頭脳と性格は、引退年齢を過ぎて働くための条件を満たしているのだろうか? |
さて、どんな条件なのでしょうか?
まさに今、私の住んでいるところでも避難勧告がでているのですが、テレビのキャスターの言葉、下記の点に注意して聞いているとより理解が深まります。
階級 | 最大風速 |
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強い | 33m/s(64ノット)以上~44m/s(85ノット)未満 |
非常に強い | 44m/s(85ノット)以上~54m/s(105ノット)未満 |
猛烈な | 54m/s(105ノット)以上 |
階級 | 風速15m/s以上の半径 |
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大型(大きい) | 500km以上~800km未満 |
超大型(非常に大きい) | 800km以上 |
著者:樺沢紫苑 …
これまでにもかなりこういった類の本は読んでますので、知ってることも多かったですが、さすがに忘れていることや実践できていないこともあり、気づきが得られます。(Inobe.Shion) |
内容紹介
説明・アイデア・雑談・交渉など…… 日本一情報を発信する精神科医が贈る、 「メルマガ、毎日発行13年」「Facebook、毎日更新8年」 <CHAPTER1 アウトプットの基本法則【RULES】> <CHAPTER2 科学に裏付けられた、伝わる話し方【TALK】> <CHAPTER3 能力を最大限に引き出す書き方【WRITE】> <CHAPTER4 圧倒的に結果を出す人の行動力【DO】> <CHAPTER5 アウトプット力を高める7つのトレーニング法【TRAINING】> 出版社からのコメント 実は、たくさん本を読んだり、セミナーを受講したりして「インプット」しても、 本書では、「日本一アウトプットをしている精神科医」である著者が、 |
著者:増田悦佐 …
不況は英語では、recession と言います。単なる経済評論家とは違い、アカデミックな切り口で2020年を斬られています。非常に興味深い内容です。(Inobe.Shion) |
内容(「BOOK」データベースより)
オリンピックを開催した国は、たいていの場合開催直後に、ときには開催直前に深刻な景気後退に見舞われる!!未来は「円」「金」「仮想通貨」「情緒産業」にあり。世界を飲み込む大底を乗り切れば、日本は必ず再生する!!オリンピック不況前夜、賢い日本人の資産防衛術。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) |
著者:児島 保彦 …
著者のコンサルタント業を通しての儲かる仕組みを書いた著作。(Inobe.Shion) |
内容紹介
・万年赤字会社を半年で黒字化! 中小企業のほとんどは、人材なし、市場なしの環境で生きている。著者が経営に参画した地方の自動車販売会社も長年、人材不足と市場の小ささに悩んでいた。そこで著者が取り組んだのが、出身企業である住友大阪セメントの関連会社社長のときに行った「当たり前のことを当たり前にやる」仕組みの導入である。 人材不足でも、小さな市場でも、会社は黒字にできる。処方箋は難しくない。当たり前のことを当たり前にやり続けることだ。それが黒字化の黄金律である。 しかし、当たり前のことをやり続けることは難しい。人には甘えやゆるみがあるからだ。当たり前の行動は習慣化して、はじめて「本当の当たり前の行動」となる。そこで鍵となるのが「仕組み」とその運用だ。 本書は、当たり前のことを当たり前に「やらざるを得ない」仕組みと、それを「習慣化する」方法について述べた、まさに“コロンブスの卵”的一冊である。 内容(「BOOK」データベースより) 人材がいなくても、市場が小さくても、会社は必ず黒字化できる―儲かっている会社をよくよく見れば、いい人材といい市場があるからいい結果が出ているのではなく、いい仕組みが普通の人を動かしていい結果を出させているのだということがわかる。多くの場合、結果がいいから市場にも恵まれているように見えるだけだ。この仕組みのことを、社長の手腕という。 |
皆さん、セミナーには良くいかれるでしょうか?私も結構行くのですが、アンケート・・・いつもありますが、そんなに考えて回答をしているわけではなく、ある意味適当にやっていたのですが、、、、、
「セミナー後のアンケートでわかる、成長する人しない人」という記事を見かけました。なかなか興味深かったので、共有させていただきます。
私は、実は「消費生活アドバイザー」なのですが、その更新講座で慶応大学の髙橋郁夫先生の講座がありました。その中でご紹介された言葉です。
さて、「奴雁」とは何なんでしょうか?
著者:栢野 克己 …
ランチェスター経営と、人生を逆転する「夢・戦略・感謝」の成功法則について、いろいろと考えさせられます。(Inobe.Shion) |
内容紹介
■この10年のベストセラービジネス書100に入る「小さな会社☆儲けのルール」「大逆転!バカ社長」著者・ベンチャー大学(1992年~毎月1000回・1万人参加と日本有数の経営人生勉強会)主催の栢野克己(カヤノカツミ)が贈る5年ぶりの新刊。 ■私の本業は「零細企業コンサルタント」「講演家」。年間100回の講演セミナーで全国とアジアを廻り、自らも地元で「ベンチャー大学」という経営・人生セミナー勉強会を主催。合間に年間1000人の経営・起業・人生逆転の相談(面談・電話・メール)に乗らせてもらっています。 ■下のプロフィールにあるように、私の前半生は仕事+人生とも失敗の連続でした。が、なんとか人生を逆転したいと様々なセミナーに出て、自らも勉強会を主催し、各分野の偉人に学んできました。 ■ある時は「夢」や「やる気」のセミナーに入り浸り、ある時は「戦略」「マーケティング」「儲かるノウハウ」セミナーに出て、またある時は「掃除」「ありがとう」「内観」勉強会にも参加しました。 ■しかし、なかなか結果が出ず、ウツには5回以上なり、自殺未遂もしました。追い込まれ、新興宗教にも7ヶ所行き、悪徳ネットワークビジネスの会合にも出て、キリスト教の教会では「神様!助けて下さい!」と跪きました。 ■悩んで試行錯誤した結果、2002年11月の誕生月に「奇跡」が起き、以来、仕事も大したことはありませんが個人年収で1500万円以上となり、それまでの年収100万円台でダメな人間でウツ時代に比べると、夢のような日々が続いています。 ■が、この本は、よくある「夢をかなえる」「感謝する」「ありがとう」「与える」「許す」などの癒しや気休めの内容ではありません。「弱者の戦略」とあるように、対象は中小企業経営者・起業を目指す人向けの「経営人生」を中心としたビジネス書であり、堅めの自己啓発・成功哲学書です。 ■が、個人の人生も「自分(株)」の経営。勉強やスポーツにはなすべき基本練習やカリキュラムや原理原則のノウハウがあるのに、経営や人生はわかりませんね。いろんな人がいろなことを云っていて、何をやったらいいのか全然わからない。 ■この本が「経営・人生の成功法則だ!」とも云いたいのですが、まだ私は40代とひよっ子。が、中小企業や自営系ではたぶん、本+講演+相談+勉強会+会った人の数では日本有数かも知れません。イヤらしい言い方ですが。 ■というわけで、多くの偉人や弱者に会い、今時点で私が発見・気づいたのが、「人生の成功は夢×戦略×感謝しかない!」。 「戦略」というと一般の人は堅く、恐い感じもするかもですが、資本主義社会では、「競争」は避けられません。仕事=経営=ある意味で「戦争」です。幸せになるには、まずは経済的に豊かになる=競合に勝って生き残らねばなりません。 ■のんびりした田舎の商店街のそばに巨大SCが出来ると地元の商手の数割は廃業・倒産・夜逃げになる。ネットの世界も同じ。毎日が殺し合いの「経営者」の世界では当たり前のことです。この「経営」の世界と「人生」の構造を、世の99%を占める「弱者=中小零細企業」の人向けに書いてみました。もちろん独断ですが、何かの気づきとヒントになれば幸いです。 ☆「夢」だけでは生きていけない。 |
『恐怖(FEAR)』・・・それは、トランプ政権の内幕を描いた著書のタイトル。2018年9月11日(・・・ 9月11日といえば、そう、「アメリカ同時多発テロ事件」の日ですよね。)に米国で刊行されました。
著者:齋藤 利勝 …
ここ最近、将来の目指すものは何かと聞かれたら「顧問」と答えて、そのための経験値を蓄えていると答えていたのですが、さらにその目指すものを具体的なイメージをするにあたって助けとなる本が出てましたので、手に取ってみました。(Inobe.Shion) |
内容紹介
単なる「顔役」ではなく、企業の問題解決にあたる 長年の会社員経験こそ「宝の山」! <もくじ> 1章 顧問の仕事ファイル 2章 顧問派遣会社を利用して顧問として働いてみよう 3章 顧問の進化形「プロフェッショナル顧問」になろう 4章 プロフェッショナル顧問の仕事術 5章 信頼されるセルフブランディングの方法 終章 顧問が未来を変える 附章 顧問の本音を大公開! 現役顧問特別座談会 <著者プロフィール> 齋藤 利勝(さいとう としかつ) |