私も恥ずかしい話ですが、頸椎ヘルニアとひどい肩こりで腕が痺れている日が続いていて、地道にリハビリを続けています。
リハビリの中でも筋肉に負荷をかける運動をいくつか教えてもらっていて、タイミングタイミングでやるようにしています。
私も恥ずかしい話ですが、頸椎ヘルニアとひどい肩こりで腕が痺れている日が続いていて、地道にリハビリを続けています。
リハビリの中でも筋肉に負荷をかける運動をいくつか教えてもらっていて、タイミングタイミングでやるようにしています。
特定の宗派を支持基盤とせず、米国では主流とは言えないカトリックに属するバイデン氏が当選を果たしたのは、アメリカのどのような背景によるとみられるのだろうか。 |
バイデン大統領は、ケネディ大統領以来のカトリック系大統領とのこと。
詳しくは・・・
アメリカでは11%の企業しか「パンデミックが終わったら全員オフィスに戻ってくる」と考えていない —— 最新調査 |
これってどう思います??
ホントにそんなもんなのかな?
どの端末も、Googleにログインすると、アクティビティと位置情報がトラッキングされる.
Googleのトラッキングを強制停止すると、ウェブの動作や場所に基づいてパーソナライズされているサービスの機能が失われるので、追われたくなければ、強制停止すべし。
会社に残ってもあなたに仕事はない、転職しようとしても転職できない・・・・今はそんな非常に厳しい時代。
この質問は、なかなか考えさせられるものがありますね。
このタイミングなだけに人それぞれ思うところがあると思うのですが、そのあたりをうまくまとめてくれています。この記事。
一度、読んでみてください。
著者:細谷 功
細谷さんの著作はこれまでも何冊か読ませてもらっています。おそらく「地頭力」という言葉の産みの親だと思いますが、結局ここに終始するような気がします。最近書かれている「メタ思考」また今回の「具体⇔抽象」も地頭力の能力を上げていくためのツールなんだと気づかされます。 |
内容(「BOOK」データベースより)
「具体⇔抽象」とは、抽象化と具体化という形で具体と抽象を行き来する思考法のこと。斬新な発想ができるようになるだけでなく、無用な軋轢やコミュニケーションギャップの解消にも役立つ。そこで本書では、「抽象化と具体化の基本動作」から「仕事・日常生活における実践・応用の仕方」まで解説するとともに、トレーニング問題も多数用意。問題を解くうちに「具体⇔抽象」の思考回路が身につき、「自分の頭で考える力」が飛躍的にアップする一冊! |
2020年は本当に「仕事ばかり」という1年でした。
何とか年間100冊超読んでいた読書もすっかりできなくなってしまい、なんと28冊という有り様。
仕事がらみで読みかけている本はかなりあるのですが、読了してこうやってブログにまとめるというところまではいけなかったり、必要なところだけつまみ食いで読んだものとかが多くなっています。またもう一つの原因は明白で、自分に合った図書館がないということが大きな問題だと思われます。単身赴任の前は図書館で借りて読んで終了までに返していくというルーチンができていたのですが、それが崩れてしまったことも大きいです。
まぁ、読書自体が目的ではなく、知識獲得・活用方法のヒントを得るための手段なのですが、引き出しを増やしていくうえでもこれはさぼってはいけないことなので、今年は最低でも50冊はクリアーしたいと思っています。