テレビで秋元康さんの話がありました。
「感動のドミノ倒し」という言葉が発せられ、世の中に感動を伝えていくときのドミノを倒す役割でいたいと。
ビジネスモデルなどもそういうもんなんだろうなと思いました。先端をどうプッシュしてそれが伝播していくか、、、その先端をプッシュするまでがいろいろな人を巻き込んでやっていかないといけないわけで、いろいろと考えさせられました。
テレビで秋元康さんの話がありました。
「感動のドミノ倒し」という言葉が発せられ、世の中に感動を伝えていくときのドミノを倒す役割でいたいと。
ビジネスモデルなどもそういうもんなんだろうなと思いました。先端をどうプッシュしてそれが伝播していくか、、、その先端をプッシュするまでがいろいろな人を巻き込んでやっていかないといけないわけで、いろいろと考えさせられました。
まもなくサッカーワールドカップが始まりますが、盛り上がってないという噂で盛り上がっているという・・・なんとも不思議な状況。
初戦のドイツ戦に勝つことなんてあれば一気に盛り上がるんでしょうね。期待しています。
さて、そんななか、久しぶりに「Wedge」を見てみました。
著者:原田将嗣、監修:石井遼介
ちょっとした言葉の言い換えで、聞いている人の感じ方も大きく変わってくるというのが、自分が言われた身になって考えるとすごくよくわかる言葉の数々です。
大きく4つの観点が書かれています。
それは、「話助挑新」です。
・話しやすさ:ちょっといま、いいですか?
・助け合い:何かサポートできる?
・挑戦:まずはやってみよう!
・新奇歓迎:その視点はなかった!
この4つの観点で、55の言い換えが載っています。
すっかり寒くなりました。
最近、雑誌チェックできてませんでした。
楽天マガジンを見ながらの備忘メモになります。
いくつか気になっていたやつをチェックしたいと思います。