(著者:エリック・ベルトランド・ラーセン)
★読書前のaffirmation!
[目的] たったひとつの技術を学ぶ
[質問] たたひとつの技術って何やねん?
(著者:エリック・ベルトランド・ラーセン)
★読書前のaffirmation!
[目的] たったひとつの技術を学ぶ
[質問] たたひとつの技術って何やねん?
(著者:大岩俊之)
ビジネス書は「目的」を持って読む。何かを意識して行動すると、そのことにフォーカスが当たるので、より集中して結果も出やすくなるのです。(P.14)
・・・いわゆるアファーメーションってやつでしょうか。この本は著者がいろいろな読書を行い、実際に実行し、「うまくいったこと」を教えてくれます。
(著者:佐々木 圭一)
10月20日にとあるベンダーのユーザー会で講演をさせていただくことになっているのですが、そのときに少しでもプラスになればと思い、続編の2も読んでみることにしました。
(著者:西脇 資哲)
日本マイクロソフトのエバンジェリストである西脇氏の著作。エバンジェリストというのは、最新のテクノロジーを分かりやすく具体的に説明する仕事とのことです。
(著者:アクセンチュア製造・流通本部 一般消費財業界部ループ/編著:宮尾大志)
帯には、“情報を収集・整理・加工し断片的な事実から意思決定に寄与する洞察(インサイト)を抽出するプロの「調べる」テクニック”と書かれています。
(著者:小山竜央)
冒頭から「これまでの成功本は全て役に立ちません」と衝撃的な一言から始まります。でもその通りなんですよね。それはたまたまそのタイミングでの過去の結果であったり、その人にフィットしたからこそのノウハウということで、僕自身もそう思っています。
(著者:メイソン・カリー)
目の付け所が新鮮でした。サブタイトルにも「クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々」となっています。ちょうど僕もこの前から一つの研究材料として「ルーティーン」というのをテーマとして持っているのですが、まさにその基礎資料となりうるものです。
(著者:クリス・ギレボー )
なかなか刺激的でした。タイトルのネーミングが素晴らしいですね。原題は「The Happiness of Pursuit: Finding the Quest That Will Bring Purpose to Your Life 」なんですね。