こんにちは。今回は、先日接種した帯状疱疹ワクチン(シングリックス)2回目の体験レポートをお届けします。初回のレポートに続き、今回は2回目の接種後の経過や副反応について詳しくお話しします。
事業構想を「書く」 ビジネスモデルを可視化し新規事業開発を加速させるフレームワーク
堀 雅彦 (著)
儲かる事業になるかどうかは 構想の解像度で決まる9割が失敗するといわれる新規事業。 社内承認が得られずアイデア倒れになったり、利益が出せずに頓挫してしまったりするものがその大半です。 新規事業開発では「抽象と具体」「部分と全体」の思考を切り替え、チームの認識をそろえながら仮説検証していく必要がありますが、決して容易なことではありません。 最善の方法は事業構想を「書く」ことです。 書くことで思考を切り替えながら解像度が高まり、関係者を巻き込むことができ、実社会でうまくまわるビジネスモデルをつくれるようになります。 これまで提案されてきたビジネスモデルを可視化するさまざまな方法論と本書の決定的な違いは、ビジネスモデルを文章で書くことでその診断ができ、結果として事業構想を加速させられることです。 本書で提案するフレームワークを使えば、顧客の決め方から競合、仕組み、戦略、収益化までをシンプルかつ論理的に記述できるとともに、事業開発の道しるべとなります。 「顧客は誰か」「いかなる課題をどのように解決するか」「競合はどこか」「どうすれば優位に立てるか」「利益の源泉は何か」「どうすれば利益が持続するか」。 本書ではこうした極めて具体的な問いに答えながら、ビジネスモデルを構築する方法を丁寧に解説しています。 次の方々にとってとくに役立つ知見が満載です。 BtoCとBtoBの両ビジネスモデルにも対応した大充実の一冊です。 ●目次概要 |
EXCELでスクリーンロックされてしまう!どうする?
ノートパソコンだとキーが少なく、スクリーンロックの解除は厄介です。
なぜスクリーンロックされたかよくわからなんですが、なぜかロックされている・・・さぁ、どうしましょう。
売れる! EC事業の経営・運営 ネットショップ担当者、チームのための成功法則
坂本悟史 (著), コマースデザイン株式会社 (著)
あの名著が再び! 販売だけでない「EC経営・運営」の秘訣が一冊に。 本書では、eコマースの仕事を「販売・業務・組織・戦略」の 4 分類に整理。 現代のEC販売、仕入れ・製造から受注・出荷までの業務、AIやリモートを活用した組織運営、商品開発やブランディング、会計や経営計画などの戦略までカバー。経営者の学び直し、担当者の育成、組織の共通言語に。 ■ 前著は「伝説のバイブル」 前著「売れるネットショップ開業・運営」、通称 “黄色本” は、増刷16回・26,000部のベストセラー。その後、筆者の経営するコマースデザイン社が、ブログや講演などで発信した「697万文字・書籍約 70 冊分」のノウハウを体系化。 ■ 著者メッセージ ■ 特典 —概要— EC販売の構造 集客 接客 追客 ■ 業務編 EC業務の構造 MD(マーチャンダイジング) SF(ストアフロント) BY(バックヤード) ■ 組織編 EC組織の構造 セルフマネジメント ワークマネジメント チームマネジメント ■ 戦略編 EC戦略の構造 商品戦略 店舗戦略 企業戦略 |
IOWNの正体 NTT 限界打破のイノベーション
NTT代表取締役社長 島田明 (著), NTT代表取締役副社長 川添雄彦 (著)
IOWNとは何か NTTトップが全貌を明らかに ニュースなどで目にすることが増えた「IOWN(アイオン)」。 生成AIやメタバース、あらゆるモノがネットにつながるIoTの普及を背景として現在、世界の電力使用量は急拡大している。 IOWNは、こうした状況の救世主となり得る、NTTが持つ最先端の光技術を使った次世代情報基盤である。 では、IOWNはどのようにサステナブルな未来を実現していくのか。 目次: |
ランダムウォークと確率解析[増補版] ギャンブルから数理ファイナンスへ
藤田 岳彦 (著), 本多 滝夫 (著)
【内容紹介】 銀行や証券会社、保険会社などで取り扱う金融商品を作る上で必要不可欠な数学理論である数理ファイナンス。本書は数理ファイナンスの基礎を担う確率論から、著者の一人・藤田岳彦氏が提唱する離散確率解析の理論とその応用までを解説する。 旧版刊行から15年経過しているが、内容は古びることなく需要はますます高まっている。増補版では新たに「離散アゼマ-ヨール・マルチンゲール」と「ランダムウォークのエクスカーション」の解説を加えた。 また、ルーレットの“red or black”などのギャンブルを事例に、損益やファイナンスの無裁定といった考え方を直感的に理解できるよう、自身も馬主でありギャンブルの本質を見極めた著者(藤田氏)ならではの工夫が随所に見られる。 確率解析や数理ファイナンスの理論を学びたい人はもちろん、実際に数理ファイナンスを扱う現場に携わる人にも必携の書となろう。 【目次】 第2章 コルモゴロフの確率空間と鏡像原理 第3章 基本離散分布と初到達時間分布 第4章 母関数とランダムウォーク 第5章 条件付期待値と公平な賭け方 第6章 いろいろなマルチンゲール表現定理 第7章 離散確率解析 第8章 ギャンブラーの破産問題とマルチンゲール 第9章 確率差分方程式 第10章 期待値と無裁定 第11章 無裁定とマルチンゲール 第12章 賭け方を変えることのできるギャンブラーの破産問題 第13章 再生性と確率・期待値の計算 第14章 逆正弦法則 第15章 ランダムウォークの局所時間,レヴィの定理 第16章 ランダムウォークから作られるマルコフ過程とピットマンの定理 第17章 ランダムウォークと分枝過程,離散レイ-ナイトの定理 第18章 離散アゼマ-ヨール・マルチンゲール 第19章 ランダムウォークのエクスカーション 第20章 ランダムウォークからブラウン運動へ |
ギター練習のカラオケを作る方法(ステージでも使える)
すごい時代になりましたね。最近またギターを始めたのですが、コード譜はもちろんのこと、TAB譜もネットを探せば結構あったりします。
さらに、TAB譜なんて自動で作ってくれるんです。特に私がよく聞いたり弾いたりするギターインスト系はAIが結構な精度で作ってくれます。
あわせてその読み取ったギター音とドラム、ベースを分離してそれぞれの音量をオンオフにもできると。つまりギターマイナスワンのカラオケも簡単に作ってくれるんです。
フジテレビの話題もすっかりクールダウン
年末からのフジテレビの騒動も終わってないんですよね?
でも終わったかのようにすっかり話題がなくなったような・・・。
CMも復活してるんですかね?うちはテレビがないのでよくわからないんですけど。
Googleトレンドを見てもすっかり「フジテレビ」の検索もなくなっているようです。この情報の新陳代謝にはびっくりですね。
【Python】ダミー変数、本番実装時にどうする?
Pythonで既存のデータで学習・テストをする際にカテゴリーデータは、ダミー変数(One-Hotエンコーディング)を作りますよね。
学習データやテストデータについては、機械学習モデルを作る前に、pandasのget_dummies()を使いますよね。
ですが、本番実装時に1行のデータを受けてそれをモデルに入れたいとします。ダミー変数化される前の元のカテゴリカルデータしかないデータです。
さて、困りました。どうすればいいのでしょうか?
現場のプロがわかりやすく教える位置情報エンジニア養成講座
著者:井口奏大
ウェブで位置情報を扱う際は、大規模なデータを利用するため、クライアントサイドとサーバーサイドの両面で多くの工夫・発明が日々なされており、そのことが初学者にとって理解を難しくしています。しかし、これらを体系的に整理した資料や書籍が少ないというのが現実です。そこで本書では、最短距離で「位置情報アプリケーションを開発できるようになる」「要件に応じたベストプラクティスを学べる」「最新のトレンドを把握できる」ように構成しており、この一冊で位置情報エンジニアとしての知識がすべて身に付きます。 まずは位置情報を使ったサービス・アプリ開発に必須となる知識や概念を説明し、次にアプリケーション開発に必要となる技術やデータの入手・加工方法などを解説します。独特の概念や、通常のウェブ開発では使わない技術などがあるため、しっかりと解説しています。 次に、基礎知識として学んだことを利用して、実際に単純なウェブアプリケーションを開発しながら、サーバ側とデバイス側の実装に必要なプログラミング技術を解説します。さらに、実用的なサンプルウェブアプリケーションを構築し、さらにPWAとしてスマートフォンにも対応させます。 また、サンプルアプリケーションのソースコードはすべて公開されているので、まずは動作を確認して概念を理解し、それから自分で再実装してみて、さらにカスタマイズを行ってオリジナルアプリケーションを構築するといったように、ステップバイステップで学ぶことができます。 |
第1章 位置情報の世界 → 位置情報技術を学ぶ導入として、「位置情報」「位置情報アプリケーション」について説明します。
第2章 位置情報の基本 → 位置情報アプリケーションを開発する上で知っておくべき技術や概念などを解説します。
第3章 位置情報データの取得・加工 → 学習した基礎知識をもとに、さまざまな位置情報データの取得方法や加工方法を習得します。
第4章 位置情報アプリケーション開発:入門編 → 位置情報アプリケーションの開発方法を学びます。状況に応じたベストプラクティスを学びます。
第5章 位置情報アプリケーション開発:実践編 → 前章までで学んだ知識・技術を用いて、実用可能なサンプルアプリケーションを構築します。