著者:ライダー・キャロル
思考、情報、タスク、時間、習慣、目標―箇条書きを使えば、まわりに振り回されず主体的に「自分」のすべてを整理・管理できる!世界最強の自分整理術初めての公式ガイド。 |
友人がやり始めたということで私も読んでみることにしました。
著者:ライダー・キャロル
思考、情報、タスク、時間、習慣、目標―箇条書きを使えば、まわりに振り回されず主体的に「自分」のすべてを整理・管理できる!世界最強の自分整理術初めての公式ガイド。 |
友人がやり始めたということで私も読んでみることにしました。
著者:成田悠輔
断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。
これは冷笑ではない。もっと大事なことに目を向けようという呼びかけだ。何がもっと大事なのか? 選挙や政治、そして民主主義というゲームのルール自体をどう作り変えるか考えることだ。ゲームのルールを変えること、つまり革命であるーー。 22世紀に向けて、読むと社会の見え方が変わる唯一無二の一冊。 |
政治家に任せられない・・・それはすごくわかる。なぜなら、政治家は自分に不利になるような制度への変更はすることがないから。でも社会はどんどん変わっているのに、政治家を選ぶ選挙制度は何ら変わっていない。これっておかしかくない?
それならどうしたらいい??ということに対して、いろいろな切り口で著者の考えが書かれています。
いろいろと考えさせられるクールな一冊。
サッカーワールドカップ2022ですが、うれしい予想外でスペインにも勝利して、決勝トーナメントに進みましたね。素晴らし活躍で楽しく観戦させてもらっています。
今週は、「PRESIDENT」から。
テレビで秋元康さんの話がありました。
「感動のドミノ倒し」という言葉が発せられ、世の中に感動を伝えていくときのドミノを倒す役割でいたいと。
ビジネスモデルなどもそういうもんなんだろうなと思いました。先端をどうプッシュしてそれが伝播していくか、、、その先端をプッシュするまでがいろいろな人を巻き込んでやっていかないといけないわけで、いろいろと考えさせられました。
まもなくサッカーワールドカップが始まりますが、盛り上がってないという噂で盛り上がっているという・・・なんとも不思議な状況。
初戦のドイツ戦に勝つことなんてあれば一気に盛り上がるんでしょうね。期待しています。
さて、そんななか、久しぶりに「Wedge」を見てみました。
著者:原田将嗣、監修:石井遼介
ちょっとした言葉の言い換えで、聞いている人の感じ方も大きく変わってくるというのが、自分が言われた身になって考えるとすごくよくわかる言葉の数々です。
大きく4つの観点が書かれています。
それは、「話助挑新」です。
・話しやすさ:ちょっといま、いいですか?
・助け合い:何かサポートできる?
・挑戦:まずはやってみよう!
・新奇歓迎:その視点はなかった!
この4つの観点で、55の言い換えが載っています。
すっかり寒くなりました。
最近、雑誌チェックできてませんでした。
楽天マガジンを見ながらの備忘メモになります。
いくつか気になっていたやつをチェックしたいと思います。
まだ暑い日もあり、寒暖も激しくなりそうですが体調どうぞお気をつけください。
先週、雑誌を読む間がなかったのですが、チェックしておくべきものありましたので、やっていきたいと思います。
・週刊ダイヤモンド 2022/09/17・24合併号
こちらの記事に注目しました。
※今週号はあまりピックアップするところはなさそうでした。
まだまだ残暑が厳しい日が続きますが、頑張っていきましょう。
・PRESIDENT 2022.9.30号
・週刊ダイヤモンド 2022/09/10
こちらの記事に注目しました。