週刊ダイヤモンドは経済書、ハーバードビジネスレビューは経営書・・・、毎年楽しみにしております。
さて、今年のベスト10・・・どんな感じでしょうか。
1位
[amazonjs asin=”4822255735″ locale=”JP” title=”「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明”]
2位
[amazonjs asin=”4641165157″ locale=”JP” title=”経済史 — いまを知り,未来を生きるために”]
3位
[amazonjs asin=”4121025016″ locale=”JP” title=”現代経済学-ゲーム理論・行動経済学・制度論 (中公新書)”]
4位
[amazonjs asin=”4766424824″ locale=”JP” title=”正規の世界・非正規の世界――現代日本労働経済学の基本問題”]
4位
[amazonjs asin=”4532357632″ locale=”JP” title=”世界経済 大いなる収斂 ITがもたらす新次元のグローバリゼーション”]
6位
[amazonjs asin=”482225576X” locale=”JP” title=”アメリカ経済 成長の終焉 上”]
7位
[amazonjs asin=”4000612778″ locale=”JP” title=”経済学は悲しみを分かち合うために――私の原点”]
7位
[amazonjs asin=”4532357829″ locale=”JP” title=”良き社会のための経済学”]
7位
[amazonjs asin=”4492534024″ locale=”JP” title=”経営戦略原論”]
10位
[amazonjs asin=”4062884615″ locale=”JP” title=”新・日本の階級社会 (講談社現代新書)”]
10位
[amazonjs asin=”4492654852″ locale=”JP” title=”中央銀行: セントラルバンカーの経験した39年”]
1位の『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』は読みましたが、確かにこれは良かったですね。(レビューはこちら)