今日の名言MIXは、
テレビの意見に迎合しないよう、我が家で会話をして民主主義を子どもたちに伝えていこう。(Inobe.Shion) |
この名言は、下の2つの名言をミックスして考えてみました。
今日の名言MIXは、
テレビの意見に迎合しないよう、我が家で会話をして民主主義を子どもたちに伝えていこう。(Inobe.Shion) |
この名言は、下の2つの名言をミックスして考えてみました。
著者:佐藤 優
ナショナリズムについて、2018年しっかり考えたいと思っています。まずは入門書から入っていきたいと思います。ざっくりと全体像を捉え、そこから推薦書を中心に深めていきたいと思います。その第一弾として、佐藤先生の捉え方についてみていきたいと思います。(Inobe.Shion) |
内容紹介 民族と国家は現代日本人の必須科目だ!国際的テロ、増大する移民・難民、それに反発する差別主義的な運動――。現代の世界においても「民族」はマグマのように人々を衝き動かし続けている。しかし、日本人は世界的に見ても「民族問題」に鈍感だ。何故か? それは日本人が「大民族」だからだ。 アンダーソン『想像の共同体』、ゲルナー『民族とナショナリズム』、アントニー・スミス『ネイションとエスニシティ』など民族理論の基本図書を読み解きながら、現実に起きている民族危機に鋭く迫る。明解な理論解説と、現場の知を融合した、著者ならではの民族問題入門。さらに深く学びたい人には、厳選された推薦図書も。わかりやすく、生々しい集中講義で、一気に現代社会の最深部が学べる。内容(「BOOK」データベースより) 今も世界のあちこちで民族問題の炎が噴出し続けている!テロの国際的拡散、移民・難民の増大、労働者間の国際競争、トランプ後のアメリカで台頭する白人至上主義、中東からの入国規制―。“民族オンチ”の日本人だからこそ知っておくべき、民族問題の現実と基礎理論がこの一冊に! |