ガタカ

「ガタカ」の画像検索結果

私は社会人ですが、大学院にも通ってますので、学生でもあります。

アマゾンのほうも「amazon student」に入ってますが、これはプライム同様のサービスを受けることができます。

プライムビデオで無料視聴可能な「ガタカ」を見ました。
うーん、考えさせられましたね。深いです。

続きを読む ガタカ

自分で考える練習 毎日の悩みを解決できる「哲学思考」

自分で考える練習 毎日の悩みを解決できる「哲学思考」

自分で考える練習 毎日の悩みを解決できる「哲学思考」
著者:平原 卓

内容紹介
世界の哲学者たちが考え抜いた「答え」と「その考え方」、すべて教えます

「0→1」を作るために知っておきたい哲学2500年の叡智が教える“思考のワザ”とは?
プラトン、デカルト、ニーチェ、マルクス……難しい理屈は抜きにして、古今東西、世界最高の哲学者達が導き出した世界最高の「答え」がこの1冊に!
2時間後、あなたは「自分の意見」を言えるようになる。

内容(「BOOK」データベースより)
将来の目標は必要か?結婚しなければいけないのか?プラトン、デカルト、ニーチェ、マルクス…すべての悩みの解決法は「知の巨人」が教えてくれる。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯]
[目的・質問]
[分類] 130: 西洋哲学

 

続きを読む 自分で考える練習 毎日の悩みを解決できる「哲学思考」

選択しないという選択: ビッグデータで変わる「自由」のかたち

選択しないという選択: ビッグデータで変わる「自由」のかたち

選択しないという選択: ビッグデータで変わる「自由」のかたち
著者:キャス サンスティーン

内容紹介
ビッグデータが活用されるようになり、企業や政府は商品やサービスのデフォルト(初期設定)を容易に設定できるようになった。だがそれだと、私たちの「選択する自由」はなくなってしまうのではないか? いま注目のリバタリアン・パターナリズム進化させ、サンスティーンは「個別化したデフォルト」という回答を鮮やかに示す。

内容(「BOOK」データベースより)
ビッグデータが活用されるようになり、企業や政府はあなたに合った商品やサービスのデフォルト(初期設定)を簡単に設定できるようになってきた。だがそれだと、私たちの「選択する自由」はなくなってしまうのではないか?いつのまにか誰かに操られ、自分の頭で考えなくなってしまうのではないか?自分と同じ意見しか目にしなくなり、視野が狭くなってしまうのではないか?ビッグデータ時代にふさわしい自由と選択を追い求め、いま注目のリバタリアン・パターナリズムをさらに進化させる!

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯]
[目的・質問]
[分類] 331:経済学.経済思想 続きを読む 選択しないという選択: ビッグデータで変わる「自由」のかたち

ダントツにすごい人になる 日本が生き残るための人材論

ダントツにすごい人になる 日本が生き残るための人材論

ダントツにすごい人になる 日本が生き残るための人材論
著者:森川亮

内容紹介
インターネットの時代になり、世界のビジネスのスピードは劇的に増した。にもかかわらず、日本の多くの企業は変わることができず、取り残されている。このままでは、日本は変化の大きい世界経済の中で生き残ることができない。それが著者が感じる偽らざる危機感だ。

そうした時代に求められるのは、いままでにない新しい価値や大きな概念を生み出すこのできる人です。すなわち、人材の質こそが日本の将来を決める重要な要素である。こうした人材を著者は「ダントツにすごい人」と呼んでいる。

では、どうしたらそのような人材を増やすことができるのか。自らもLINE株式会社社長の座を退き、日本を元気にするようなメディアをつくるため、新たにC Channelという会社を起こした経営者が語る、日本人のための人材論。

安宅和人氏(ヤフーCSO)、林要氏(元Pepper開発責任者)、石川善樹氏(予防医学研究者)との対談も収録!

内容(「BOOK」データベースより)
成功を捨てられるか否か。それが、超一流と一流の分かれ道。LINEとC CHANNELを生んだ経営者が語る「すごい人」の条件。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯]
[目的・質問]
[分類] 159.4:人生訓.教訓

 

続きを読む ダントツにすごい人になる 日本が生き残るための人材論

ミッションステートメント

「mission statement」の画像検索結果

あなたはご自分のミッションステートメントをお作りでしょうか?

何かのタイミングごとに、見直したり、確認することは大事なことだと思います。例えば、転職などされる場合、改めてそれを見直したうえで新しい職場での自分の「働き様」みたいなのをもって、出社したいものです。

尾崎豊さんの歌ではありませんが、「僕が僕であるために」ということを忘れずに。

続きを読む ミッションステートメント

なぜあなたの研究は進まないのか?

なぜあなたの研究は進まないのか?

なぜあなたの研究は進まないのか?
著者:佐藤 雅昭

内容紹介
発行累計3万部を突破したロングセラーHow Toシリーズの著者が送る渾身の新シリーズ!東京大学大学院医学系研究科免疫細胞治療学講座特任教授 垣見和宏氏推薦!
「研究が進まない理由は,君のせいではない。こういう指導者に巡り合わなかったからです。研究で迷える大学院生や若手研究者諸君,まだ間に合うぞ! 本書を一読して研究を立て直せ! 」

―なぜ自分の研究は進まないのか,どうすれば先の見えないトンネルを抜け出しゴールにたどり着けるのか
研究が進まない理由から迫る研究生活サバイバル術!
すべての研究者へ送る,困難を突破するための道標!

多くの若手医師・研究者の研究,学会発表,論文執筆を指導してきた著者が,その経験から見えてきた「研究が進まない理由」を40のQuestionにまとめ,珠玉のメッセージと方法論だけはない独自の視点で解決します。
簡潔な構成なので,忙しい合間にも読み進められます。

目次の40のQuestionを是非ご覧ください! あなたの研究が進まない理由がきっと見つかります。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 仕事のせいにして、進んでないんですよね。どうしたら進ませることができるのでしょうか。
[目的・質問] 立ち止まってしまう要因を認識する。
[分類] 490.7:研究法.指導法.医学教育, 医学教育

 

続きを読む なぜあなたの研究は進まないのか?

アメリカ人が語るアメリカが隠しておきたい日本の歴史

アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史

アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史
著者:マックス・フォン・シュラー

内容紹介
世界に伝えたい! 日米2カ国語併記!
Written in both English and japanese日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓
海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘”を告発する!真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。
──マックス・フォン・シュラー
MAX VON SCHULER
【解説】
「軍部が無謀な戦争を起こした」「日本軍は残虐だった」──こういった歴史の見方、考え方はすべて戦勝国米国が、自国民だけでなく敗戦国日本人に刷り込んだプロパガンダだ。著者は1974年に米軍海兵隊として来日、その後、主に日本と韓国で数々の貴重な体験をしてきた。
なぜ米国人はこのような大きな嘘をついてきたのか?
著者は、米国人が自分の国が世界で一番進んだ理想の国だと思い込んでおり、その物差しで他国をはかり、自国の価値観を押し付け、その国をメチャメチャにしてしまうという米国人の傲慢性を指摘している。また日本は唯一、米国に戦いを挑み、死をも恐れず徹底抗戦し、米国を心底怯えさせた国だったので、日本が再び台頭してくるのを恐れている、という。米国を脅かす、長い歴史と伝統に培われた日本国民の潜在性を畏怖しているのだ。だからこそ米国は、GHQの統治以降、今もなお日本社会の仕組みを変革し続けている。さらに米国は「南京大虐殺」「性奴隷」「強制徴用」など中韓の反日プロパガンダを受容し、その発信拠点にもなっている。日本人に永遠の贖罪意識をもたせることで、米国人は日本人の頭を抑え続けているのである。日本人が歴史の真実に目覚めるのを恐れているのは米国だけでなく、中国、韓国も同様である。

本書は自身の体験を通して日本と韓国を知り尽くしている市井の米国人が、本音で語る日本人への警告である。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] さて、何を隠したいのか??
[目的・質問] 新しい視点をで歴史を見つめたいと思います。
[分類] 319.1:外交.国際問題

続きを読む アメリカ人が語るアメリカが隠しておきたい日本の歴史

市場を創る―バザールからネット取引まで

市場を創る―バザールからネット取引まで (叢書“制度を考える”)

市場を創る―バザールからネット取引まで (叢書“制度を考える”)
著者:ジョン マクミラン

内容(「BOOK」データベースより)
「市場」はどのように「設計」されてきたか、あなたの側にある、その成功と失敗。教科書が教えない「市場」の原理。新しい時代の経済学入門。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マクミラン,ジョン
スタンフォード大学経営大学院教授。1971年カンタベリー大学(ニュージーランド)数学科卒業。1978年ニュー・サウス・ウェールズ大学経済学博士。ウエスタン・オンタリオ大学助教授、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授等を経て、1999年より現職。ゲーム理論の応用、市場のデザイン、移行経済の改革に関して多数の論文を持つ。FCCによる最初の電波周波数帯オークションのアドバイザー。オーストラリア、カナダ等の電波周波数帯オークションの設計にも参加

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] マクミラン氏といえばゲーム理論。ゲーム理論で市場を創ることができるのか?という問題意識。
[目的・質問] ゲーム理論と市場の関係を学ぶ。
[分類] 331.8:経済各論, 価格分析

続きを読む 市場を創る―バザールからネット取引まで