仕掛学

仕掛学

仕掛学
著者:松村 真宏

内容紹介
「ついしたくなる」にはシカケがある。
スタンフォード大学の講義でも用いられている、日本発のフレームワーク、仕掛学【Shikakeology】。押してダメなら引いてみな。一言で言うとこれが仕掛けの極意です。
人に動いてほしいときは無理やり動かそうとするのではなく、
自ら進んで動きたくなるような仕掛けをつくればよいのです。
ただ、言う は易し行うは難し。そのような仕掛けのつくり方はこれまで誰も考えてきませんでした。
本書では仕掛けの事例を分析し、体系化。
「ついしたくなる」仕掛けのアイデアのつくり方についてご紹介します。

内容(「BOOK」データベースより)
「ついしたくなる」にはシカケがある。スタンフォード大学の講義でも用いられている日本発のフレームワーク。

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 非常に興味深いです。
[目的・質問] 仕掛学、私もマスターしたいと思います。VE(バリュー・エンジニアリング)に通じるところを感じました。
[分類] 141:普通心理学.心理各論

 

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