「あるヨギの成功の黄金律」を読みました。
20代の頃に読んだ、こちらにも通じるところがあり、あの時の気持ちを思い出させてくれました。
さて、こちらでお勧めしていることとして、
●ホーン・ソー テクニック
●オームテクニック
などが書かれているのですが、
「あるヨギの成功の黄金律」を読みました。
20代の頃に読んだ、こちらにも通じるところがあり、あの時の気持ちを思い出させてくれました。
さて、こちらでお勧めしていることとして、
●ホーン・ソー テクニック
●オームテクニック
などが書かれているのですが、
先の記事にも書いたのですが、今年は改めて仕事だけでなく、勉強のほうにも力を入れなければと思いながら新年を迎えているわけですが、ちょうどそれをサポートしてくれそうな時間管理方法と出会えたので、紹介しておきます。
その名は、「ポモドーロ・テクニック」です。Wikiによると
ポモドーロ・テクニック(英: Pomodoro Technique、ポモドーロ法)とは、時間管理術のひとつ。 1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロによって考案された。
このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。 1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これは、イタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。 |
昨年は、3月ごろにPCがクラッシュしてしまったこともあったり、仕事のほうも充実していたこともありまして、当ブログのほうはほとんど手付かずでした。
とはいえ、やはり何をやってきたかという自分の足跡を残すことは非常に重要であり、また残すために何かをするということもニワトリとタマゴ的ですが、意義のあることだと感じました。
著者:山田智恵
著者について
山田智恵 やまだともえ
チャンスをつかむメソッド「ミーニング・ノート」開発者。リーマンショックの影響で、勤めていた父親の会社が民事再生を申請し、一家全員無職となる。32歳で初の就職活動を行うなど、ゼロから人生を切り開かなくてはならず、チャンスをつかむために「ミーニング・ノート」を開発する。そこから人生が好転し、転職した一部上場企業ではたった1年で部長に昇格、日本女性リーダー育成事業(JWLI)のフェローに選ばれボストンに留学、外資系スタートアップ企業に社外取締役として参画する。また、日本で初めてInstagram・マーケティングの本の執筆も行う。2016年に株式会社ダイジョーブを設立。ミーニング・ノートを実践する場としてオンラインコミュニティを主催している。ビジョンは、世界中のチャンスを可視化すること。 慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)卒業 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業 著書:「インスタグラム・マーケティング入門」(金風舎) 共著:「できる100の新法則 Instagramマーケティング」(インプレス) |
著者:土井英司
内容(「BOOK」データベースより)
ダイエットもビジネスと思えば、目指すは最小の投資で最大の利益だ。このエグゼクティブ・ダイエットは、あなたのビジネス力を高めるダイエットでもある。 著者について 土井英司(どい・えいじ)●出版マーケティングコンサルタント/日刊書評メールマガジン「ビジネスブックマラソン」編集長。1974年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。日経ホーム出版社(現・日経BP社)を経て、2000年にAmazon.co.jp立ち上げに参画。数々のベストセラーを仕掛け、「カリスマバイヤー」と呼ばれる。2004年、エリエス・ブック・コンサルティング設立。数々の著者のプロデュースを手掛け、毎年10万部超のベストセラーを連発。2011年にはミリオンセラー『人生がときめく片づけの魔法』も手掛けた。2004年7月よりメールマガジン「ビジネスブックマラソン」を日刊で発行、1日も休まない卓抜なビジネス書評が支持され、読者数6万人に迫るメディアに成長した。自己表現に関するセミナーや作家養成コースも毎回満員御礼の人気。著書に『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』(サンマーク出版)などがある。http://eliesbook.co.jp |
なぜか、マカフィーの4年版(3年+1年)がジョーシンで販売。
近くのジョーシンに行ったら、マカフィーは置いておらず、ジョーシンではマカフィーを売らなくなるのかな???
ちょっと謎の現象・・・1台も置いてなかったから。
今後、ウォッチですね。
以前にもお知らせしたことがあったのですが、紹介しきれていないものありましたので、ご紹介しておきます。
著者:ニック・ウィリアムソン
著者について
ニック・ウィリアムソン(Nic Williamson) |
新聞広告で見かけ、気にはなっておりましたが、書店でも平積みされており手に取って見てみました。
英語の論文は読まないといけないので、英語には接しているものの、「話す」はハードルが高いんですよね。まぁ、典型的な受験英語経由なので。
ところが、、、、この本の内容、もしかしたらブレイクスルーできるかもしれません。
今年度最後の楽天お買い物マラソン、いよいよ開始です!
今回の目玉は・・・・