著者:博報堂生活総合研究所,堀 宏史,酒井 崇匡,佐藤 るみこ
著者について
博報堂生活総合研究所 |
著者:博報堂生活総合研究所,堀 宏史,酒井 崇匡,佐藤 るみこ
著者について
博報堂生活総合研究所 |
著者:木村 達也
2009年・・・10年以上前の本ですが、友人が貸してくれましたので読んでみました。ほぼオフラインの話で非常に懐かしく思いながら読みました。このころから、ネットとの連携からe-CRMなどと言われ、そしてMAへとつながっていく時代を感じさせる内容です。(Inobe.Shion) |
内容紹介
現代の変化する市場と顧客へどのように適応するかを研究者と9人の実務家が戦略的に論じた論文・事例集となっており、戦略的マーケテイング及びこれからのCRMの方向性を明らかにした好著です。 内容(「BOOK」データベースより) 理論的背景から、現代の変化する市場と顧客へどのように適応をしていくかを研究者と9人の実務家が戦略的に論じた論文・事例集。早稲田大学ビジネススクールで実際に講義されているホットなトピックスを収録。 著者について 早稲田大学大学院商学研究科(ビジネススクール)教授。早稲田大学商学部卒、英ランカスター大学大学院修了(MBA)。広告会社勤務の後、外資系航空会社、消費財メーカー等においてマーケティング戦略の策定、実施に携わる。早稲田大学博士(学術)。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 木村/達也 |
著者:音部 大輔 …
タイトル通りで、マーケターとしてのモノの見方を教示してくれています。これまた学ぶべきところの多い書です。私自身、転職して改めてマーケティング要素の強い役割になったので、響くところ多数ありで非常に役に立ちました。(Inobe.Shion) |
内容紹介
P&G、ユニリーバ、ダノン、資生堂…… 技術による差異化が難しい今、企業が持続的に成長するには、 マーケティングとは何か、ブランドとは何か、競合とは何か、 商品開発、広告宣伝、営業・販売といったマーケティング関連業務に携わる 本書では、P&G、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、 <プロマーケターの常識、あなたは答えられますか?> 第1章 市場創造とブランドマネジメント 第2章 戦略の実践 第3章 ブランドマネジメント 第4章 マーケティングのこれから 内容(「BOOK」データベースより) 先進企業でマーケティング部門を育成・指揮してきた著者が教える、ビジネスを成功に導くプロマーケターの“共通言語”。 |
著者:西口 一希 …
いわゆるP&Gマフィアと呼ばれるマーケティング集団の中のおひとり。そのマフィアの方々の本も何冊か読みましたが、やはり共通するところがあり、それぞれの見方で少し違った角度で語られることでより理解することができることもいくつかありました。学びの多い一冊です。(Inobe.Shion) |
内容紹介
●人を動かす強い企画や施策は、一般的な調査からは生まれません。 たった一人の“N1”を分析する「顧客起点マーケティング」から P&G出身、ロート製薬にて化粧水「肌ラボ」を本数ベースで日本No.1へ 自社ブランドについての数問の調査で作成できる ●本書で解説すること ・有効な「アイデア」の定義と見つけ方 ●著者略歴 西口 一希(にしぐち かずき) |
監修:平下 治 …
内容紹介
企業経営におけるGIS(地理情報システム)の活用法を、大手・中小企業10社以上の詳細な事例記事で紹介します。エリアマーケティングに欠かせない“戦略マップ”の作り方から、実務に直結する資料まで豊富な図表を交えてわかりやすく解説。一般企業の販促部門や企画部門の担当者、およびGISでビジネスをするITベンダー営業担当者必読のGIS解説本の決定版です。 内容(「MARC」データベースより) 企業経営におけるGIS(地理情報システム)の潜在的な可能性を10社以上の詳細な事例記事で紹介。実践ノウハウを盛り込んだGIS読本の決定版。各種アプリケーション・ソフト、地図データ、統計データなどもリストアップ。 |
著者:松島 聡 …
内容紹介
「読み応えのある本であり、その論旨は明解だ」 「企業、組織、そして私たちの働き方が どのようにリデザインされるべきかを解説」 「これこそ、次のビジネストレンドだと確信しました」 「すごく基本的なことをわかりやすく書いてある」(30代、女性) ◇ IoTとシェアリングは、産業を、企業を、個人を、どう変えるのか? ▼ 5ドルPC、人差し指第二関節大のセンサー、月額数十円のMtoM通信… ▼ 垂直統制から水平協働へ――。企業・産業の枠組みを超えて協働し、 物流改革からロボット研究、ヘルスケアイノベーション、シェアリングビジネス、トライアスロン事業までを手掛ける ◇ 序章 地殻変動の予兆――世界のビジネスシーンで起きている変化の本質 出版社からのコメント 私は外資系コンサルティング会社で8年間、起業して15年間、ロジスティクスとテクノロジーを軸として、あらゆる産業の課題 解決・組織改革に携わってきた。しかし次第に顧客企業と向き合うだけのBtoBサービスに限界を感じるようになった。顧客の向こうにいる消費者と直接向き合わなければ、顧客にとって何が本当に必要なのかが見えてこないからだ。 そこで、それまでの事業とまったく関係のないスポーツとウエルネスの分野でBtoCの事業を始めた。この事業の立ち上げでまず見えてきたのは、UX(ユーザーエクスペリエンス)の大切さと、それに応えるビジネスの難しさだった。 今起きているユーザーの反乱は、彼らが企業の提供するものに価値をあまり認めなくなったことから生まれている。これまでの企業はユーザーのニーズを把握して、そのニーズを満たす商品やサービスを提供してきたつもりでいるが、それはあくまで設備や組織といった企業のリソースの都合で生みだしてきた商品・サービスにすぎない。 これからの企業はそうした既存の枠組みから脱却し、ユーザーが何に感動するか、価値を得るか、つまりUXをいかに最大化するかを基準に、ビジネスモデルを再構築しなければならない。 そのためにはこれまでの産業分類が邪魔になる。古いビジネスモデルは製造業やサービス業など、企業が効率的にビジネスを行うために専業化されている。しかし、UXを基準にビジネスを考えた場合、こうした産業の分類は意味をなさない。ユーザーがモノを使うのも、サービスを利用するのも、自分が求める体験をするためであり、それを提供する企業の業種が何なのかは関係ないからだ。 そこで私が始めたスポーツとウエルネスの新事業では、雑誌メディア、ネットメディア、SNS、ユーザー目線の商品開発、レースやスクールの企画・運営などを総合的に提供する仕組みを、ユーザー起点でゼロから作り上げた。そこから生まれたのは、ユーザーがただ商品やサービスを買うのではなく、イベントやネットワークを通じて自分たちのコミュニティを形成し、事業を牽引していく、シェアリングエコノミー型の活動形態だった。また、この事業では企業コンサルティング事業で磨いたIoT、SI、ロボティクスなどのテクノロジーを、BtoCビジネスの切り口から新たなかたちで活用することにも挑戦した。 このユーザー起点の仕組みと、様々な先端テクノロジーが複合的に作用するビジネスを通じて、UXを最大化するための仕組みをどうすれば構築できるか、それが単なる一企業のビジネスを超えて、どのように産業や社会のシステムを変えていくかが少しずつ見えてきたのだった。 |
著者:成毛 眞 …
点でいわれると分かってたり、知ってることが多いのですが、これらすべてを網羅しているということが、このように一冊にまとめられていることで、改めてすごさがわかる。そんな感じです。(Inobe.Shion) |
内容紹介
●アマゾン1社さえ分かれば、最新のビジネス感覚が身につく● いったい、それはどうしてなのか。アマゾンは何をしているのか。 この本では、「小売り」「資金」「クラウド」「会員サービス」「M&A」「物流」「テクノロジー」「組織」などの面から、元マイクロソフトの社長である成毛眞氏が徹底解説。 序章 アマゾンがなかったら生活できないかも アマゾンが秘密主義なのはなぜなのか 第1章 圧倒的な商品数と安い値段がどうして可能になるのか 「品揃えが大量で、安い」を実現する仕組みとは 第2章 キャッシュがあるから失敗できる 驚異的なアマゾンのキャッシュフロー 第3章 アマゾンで一番利益をあげているAWS アマゾンのほとんどの儲けをたたき出す、知られざる巨大ビジネス 第4章 アマゾンの「プライム会員」とは何なのか 年会費は安くして、後から上げる 第5章 アマゾンから、効率のいいM&Aを知る ホールフーズのM&Aで、実店舗への乗り出しが現実的に 第6章 巨大な倉庫と配送力で物流を制す 海上輸送に乗り出し、輸出の中間業者を中抜き 第7章 プラットフォームの主になるには 業界で打って出るのはプラットフォーマーになることがなにより第一 第8章 アマゾンを底ざさえするのがテクノロジー アマゾンの真の凄さはテクノロジー
内容(「BOOK」データベースより) 「何が勝って、負けるのか」ビジネスの基礎知識も身につく!この一社を知ることは、最新のビジネス感覚を身につけることと同じ。 |
著者:川島 蓉子 …
ifs未来研究所所長の川島さんの著作。ifsとは伊藤忠ファッションシステムの略。この研究所の発足から、研究所の関わったお仕事の紹介。(Inobe.Shion) |
内容紹介
『すいません、ほぼ日の経営。』『伊勢丹な人々』『TSUTAYAの謎』などで知られる川島蓉子が、所長を務めるifs未来研究所の活動をベースに「未来のビジネスのあり方」を考え、提案する新しいタイプのビジネス書。人気ブランド・ミナ ペルホネンを率いるデザイナーの皆川明氏、映画と小説両方で注目される西川美和氏、人気料理研究家の土井善晴氏、世界各地で活躍する建築家の田根剛氏、まったく異なるジャンルの4人と「みらいの仕事」をテーマに語り合った充実の対談も収録! 【著者プロフィール】 内容(「BOOK」データベースより) デパート、スイーツ、コスメ…垣根を越えた企業の発想力が未来をもっとおもしろくする!皆川明(デザイナー)、西川美和(映画監督・作家)、土井善晴(料理研究家)、田根剛(建築家)、異なるジャンルの4人と語り合う「みらいの仕事の話」も収録! |
著者:高柳良夫
こういった普段読まない本を読むと本当に感心することしきりです。私自身、バラをたくさん育てているのですが、こんな風にしたらもっと増やせるんですね。いくつか不本意ながら枯らしてしまった種類もあるのであらかじめ増やしておくと途絶えさせずにいけるんでしょうね。(Inobe.Shion) |
内容紹介
2005年刊行のロングセラーをオールカラーに増補改訂した最新版。 出版社からのコメント 2005年に刊行し、14刷のロングセラーとなった『さし木・つぎ木・とり木』の最新版です。47の樹種を追加し、140種類以上の落葉樹、常緑樹、果樹、観葉植物、花やハーブのふやし方を、写真とイラストで解説。読者のみなさんからお問い合わせのあった、施肥の時期について栽培カレンダーに追加しました。 |