「読書レビュー 2017」カテゴリーアーカイブ

論理的思考力を鍛える33の思考実験

論理的思考力を鍛える33の思考実験

著者:北村 良子…

筆者はパズル作家とのことなんですが、おもしろいですねぇ。昔、なにかの会報を作ろうとしたときに、その会に関係のある言葉をちりばめてクロスワードパズルを作ったことがありますが、難しかったなぁ。なるほど、そう考えるとまさに「問いを立てる」ということになるんですね。頭・・・使いますよね。そんなことを思いながら読んでいくというか、一緒に考えていくような感じの旅になりそうです。

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内容紹介
思考実験とはある特定の条件の下で考えを深め、頭の中で推論を重ねながら自分なりの結論を導き出していく、思考による実験です。
例えば、ニュートンは落下するりんごを見て、この現象が宇宙の他の星にも働いているのではないか、なぜ月は落ちてこないのかと着想したという説があります。
この思考が、有名な万有引力の法則につながっていくわけですが、これもりんごが落下するという事象を頭の中で拡大解釈していった、一種の思考実験といえます。
本書では、「トロッコ問題」、「テセウスの船」、「アキレスと亀」、「ギャンブラーの葛藤」、「モンティ・ホール問題」、「エレベーターの男女」、「マリーの部屋」、「ありえない計算式」…など有名どころからオリジナルまで、33の思考実験を掲載しています。
最初に出てくるのは思考実験を一躍有名にしたトロッコ問題です。 暴走したトロッコの先には5人の作業員がおり、線路を切り替えれば1人の作業員がいる。このときあなたは線路を切り替えますか?
という1つの場面からいくつもの設定が加わり、シナリオが多岐にわたって展開していきます。
その他、
俊足の男が亀に追いつけないはずだという「アキレスと亀」に代表されるようなパラドックス問題、
数字を扱った極めて論理的な問題、
過去と未来を想像したり初めて色を見た瞬間を想像したりと脳の中で世界観を作り出す必要のある問題もあります。
物語やトリックのような世界を楽しんでいるうちに自然と論理的思考力が鍛えられ、思考の中の新たな発見や気づきが生まれることに気がつくでしょう。内容(「BOOK」データベースより)
いちばん簡単な思考実験の入門書。考えるって面白い!「トロッコ問題」、「テセウスの船」、「アキレスと亀」、「ギャンブラーの葛藤」、「モンティ・ホール問題」、「エレベーターの男女」、「マリーの部屋」、「ありえない計算式」…有名どころからオリジナルまで、33の思考実験を掲載。

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判断のデザイン (TEDブックス)

判断のデザイン (TEDブックス)

著者:チップ・キッド…

原題は“Judge This”。確かにデザインの要素も多いのですが、最近「デザイン」という言葉がビジネスシーンでもブームなので、それに便乗したのかな? いろんなユニークな写真にそれに対してのシュールなコメント、楽しく読めました。

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内容紹介
明瞭(クリア)か不可解(ミステリアス)か、それが問題だ。何事も第一印象がすべて。その見た目をどう判断し、どうデザインすれば良いだろう?
村上春樹作品(アメリカ版)の装幀でも知られる「世界一有名なブックデザイナー」が導入するのは「! /?」という基準だ。
第一印象に必要なのは、明瞭さ(! )か、不可解さ(?)か、その両方か。ダブルクリップに地下鉄のポスター、
ATMにタバコのパッケージ……身の回りにある様々な実例から、自らのブックデザインへの応用例まで。
明瞭/不可解の尺度で世界の見方を再定義する、デザイン=認識の技術。

「デザインという枠におさまる本でもない。たぶんこの本は『視点』に関わることを伝えるための本だ」
……寄藤文平(解説冊子より)

Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。
人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第6弾。

「第一印象にもとづいて、私たちは物事を判断します。そういうものなんです。ひどい、と思いますか?
子供の頃、誰しもこう聞かされましたよね。『見た目で判断しちゃダメよ』。でも私たちはそうします。
なぜなら、私たちは視覚重視の文化の中で生活していて、私たちの心はまず目に映るものに反応してしまうからです。
本当の問題は、私たちが判断することそれ自体ではなく、どうやって判断しているかです。〔…〕
デザインを例にとってみると、見た目で判断しちゃダメという決まりはまるで意味をなしません。
そもそもの性質上、デザインは一目見た瞬間から判断を要求するものです。デザインというのは、なんらかの
問題を解決するためにあるからです。もし判断されなかったら……それこそ問題です」(本書より)
内容(「BOOK」データベースより)
何事も第一印象がすべて。その見た目をどう判断し、どうデザインすれば良いだろう?村上春樹作品(アメリカ版)の装幀でも知られる「世界一有名なブックデザイナー」が導入するのは「!/?」という基準だ。第一印象に必要なのは、明瞭さ(!)か、不可解さ(?)か、その両方か。ダブルクリップに地下鉄のポスター、ATMにタバコのパッケージ…身の回りにある様々な実例から、自らのブックデザインへの応用例まで。明瞭/不可解の尺度で世界の見方を再定義する、デザイン=認識の技術。人気のTEDトークをもとにしたシリーズ日本版、第6弾!!

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記憶に残る速読 あなたの脳力はまだ眠っている

記憶に残る速読 あなたの脳力はまだ眠っている

著者:堀大輔…

ショートスリーパーの堀さんの書です。どんな速読のスタイルなのでしょうか。速読もして、ショートスリーパーとなると、時間の使い方が半端ないですね。(笑)
そんな堀さんのスタイルについて学べるところ、学んでいきましょう。

写真: しらさぎで読書

内容紹介
NHKテレビ「ためしてガッテン」で速読の達人として話題となった若き天才児が、人類の求めてきた理想の読書法を紹介!内容(「BOOK」データベースより)
集中していなくても読書は可能、目のつかい方は関係ない、音読は頭の中でするもの、目次を読まない―1分で3000文字が読めるようになる。

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日本で老いて死ぬということ

日本で老いて死ぬということ―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか

著者:朝日新聞 迫る2025ショック取材班

2025年、何が起こるのか?あなたはご存知ですか?想像してみてください。お亡くなりになる方の数が・・・・キャパオーバー? すでに破綻しつつある人口バランスによる各種問題が堰き止められなくなってくる・・・それが2025年? (Inobe.Shion)

日本で老いて死ぬということ
―2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか
著者:朝日新聞 迫る2025ショック取材班

分類:老人.老人問題.

内容紹介
団塊の世代が75歳になる2025年、家でも病院でも死ねなくなる!?
「多死社会」を迎えて病院がパンク、
政府は在宅の看取りを推奨するが、
訪問医師、訪問看護師、介護福祉士の数が足りない。
今、何をすべきか?
豊富な現場取材をもとに考察する。【目次】
第1部 日本で老いて死ぬということ
●第1章 生きがいの喪失と回復
孤独感募らせ、高齢者がうつに/役割得て回復/
増える「孫離れうつ」/「生きがい感じる」が8割 60歳以上/
ペットが生きがい/信仰が支えに/
一言きっかけに「あじパーティー」/恋の力、80代驚異の回復/ほか

●第2章 難しい「平穏な在宅死」
穏やかな死を迎えられない?/救急病院が高齢者であふれる?/
在宅医療アンケートで実態浮き彫り/悩ましい胃ろうの選択/
「つけてよかった。でも、2度目はない」/「胃ろうにしない」苦渋の決断/
胃ろうのプロフェッショナル/胃ろうのメリット、デメリット/ほか

●第3章 口から食べたい
栄養指導、生活変わった/退院後の食支える/
水ごくん、訓練いける/回復へ連携ぴたり/
飲み込み、音で確認/垣根なくチームで/
地域でも助言し合おう/県境超えて態勢整備/ほか

第2部 介護の現実――在宅・施設 それぞれのリアル
●第4章 3人介護
52歳、薄れてゆく記憶/深夜に突然起き、暴れだした/
妻の認知症、近所の人に話す/徘徊、高速道路を歩いていた/
在宅の限界悟り、入院を決意/始めての告白、泣いた/
父の介護、母泣く姿に危機感/入院、安心したのもつかの間/ほか

●第5章 遠距離介護
往復1000キロ、孤立無援/父親と増える言い争い/
遠距離介護、片道5000円以上が8割/家計への影響シミュレーション/
3人家族の場合、独身の場合/知らぬ間に、親が高額契約/
点数ためて助け合う仕組みも/体験者と支援者に聞く遠距離化以後のコツ/ほか

●第6章 ダブルケア
義父が徘徊、子は発熱/家族が次々インフルエンザ感染/
同じ保育園、入れたいのに/義父に思いやり、子も成長/
悩み、喜び、、、体験伝えたい/支援活動、情報不足なくせ/
「ワンストップ」で支えあい/情報提供、企業も取り組み/ほか

●第7章 虐待を防ぐ
介護一辺倒はリスク/加害者の4割は息子/
理念と現実にギャップ/介護殺人を食い止める一言/
5回だけ妻をたたいた/多くの人の手を借りて/
一日の半分は自由時間/会社員が介護を始めるとき/ほか

●第8章 在宅でみる
がん――治療尽くし自宅選択/痛み、薬でもとれず/
弱い父を認めたくなかった/うつ併発、何度も死にたい/
母娘、折り合いながら介護/輸血の判断迫られた家族/
輸血は、、、本人の意思尊重/「輸血する」父は決断した/ほか

●第9章 訪問看護師の力
訪看さん、1000%信頼/患者家族にも親身/
絶妙の連携ピリリ/回復、歯科医師も協力/
本音ぶつける職場/ケアマネと席並べ/
遺族の喪失感癒やす/在宅でかなった最期/ほか

●第10章 特養で看取る
桜を見送りに父は旅立つ/宣告に困惑、家族導く/
穏やかな顔にする/点滴は潤いのために/
自然に逝く形選ぶ/表情見て体調つかむ/
「施設で最期」奔走/夫婦の絆取り戻した/ほか

第3部 老いは地域社会で見守れるか
●第11章 地域で暮らす
認知症の母も安心/無理しないのが一番/
家族が心開ける場所/日常生活崩さず介護/
しんどさ、分け合えた/症状進み宿泊を利用/
本人尊重が決め手に/手厚い看取りに感謝/ほか

●第12章 コミュニティ再生
入居35年、老いる親たち/医療・介護、態勢作り急務/
若葉台団地の歴史/独身、両親介護の日々/
3階おきの停止に苦労/集い活用、見守る力に/
「在宅」病院巻き込む/若者呼び止め、交流拠点/ほか

●最終章 未来へつなぐ
開業医連携で「総合病院」/横浜市、各区に「在宅医療連携拠点」準備/
西区のモデル事業/「看取りの技法」全国に広める/
質の高い看取り、伝え続ける/「苦しい時こそ気づける支えは、誰にもある」/
超高齢化、生徒たち実感/ほか

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「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書

図解 「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書

著者:小宮 一慶…

去年くらいから、「ROE」(自己資本利益率)と銘打った書籍が何冊かでている。いわゆる経営指標自体が書籍のタイトルにになっているというのもそう多くはなく、この「ROE」がどれだけ注目されているかということがお分かりになるでしょう。ということで、「ROE」をしっかりと自分の言葉で説明できるようになっていられるよう、この書籍を読み進めていきたいと思います。(Inobe.Shion)

 

内容紹介
「ROEって何ですか?」
「株主はなぜROEを重視するのですか?」
「どうすれば、ROEが高まりますか?」
「ROEとROAでは、どちらがより重要ですか?」
こう質問されたとき、あなたはきちんと説明することができますか?ROEやROA以外にも、EVA、フリー・キャッシュ・フロー、自己資本比率、流動比率、資産回転率、EBITDA倍率……日経新聞やビジネス書でよく見かける「経営指標」の意味をきちんと理解していますか?経営コンサルタントとしてたくさんの企業の財務諸表を見ている著者が、最低限これだけはおさえておきたいという経営指標を厳選し、分かりやすく解説。課長になったら知らないとまずい重要な経営指標が1冊で学べる本!※ 本書は、2015年6月に発刊された『「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書』(PHPビジネス新書)に図表を加え、企業の決算数値を最新のものに更新するなど、全面的に加筆・修正をしたものです。【本書で取り上げる主な経営指標】
ROE(自己資本利益率)/ROA(総資産利益率)/WACC(加重平均資本コスト)/EVA(経済付加価値)/EBITDA倍率/自己資本比率/流動比率/当座比率/手元流動性/資産回転率/売上高成長率/売上原価率/たな卸資産回転月数/販管費率/売上高営業利益率/キャッシュ・フロー・マージン/フリー・キャッシュ・フロー/D/Eレシオ【本書の構成】
●第1章 [準備編]これだけは知っておきたい「貸借対照表」と「損益計算書」の基本─最低限のポイントだけを分かりやすく解説!
●第2章 注目の経営指標「ROE」を完全理解する─「ROA」との違いは? どうすれば高まる?
●第3章 財務諸表で「企業の実力」を分析する方法─経営のプロは「ここ」を必ずチェックする!
●第4章 [発展編]ワンランク上の経営指標を学ぶ─これが分かれば、ファイナンス上級者!

内容(「BOOK」データベースより)
ROE、ROA、EVA、EBITDA倍率、フリーキャッシュ・フロー、自己資本比率…日経新聞やビジネス書でよく見かける「経営指標」。ビジネスパーソンが最低限おさえておくべき重要な指標を厳選し、分かりやすく解説!

[分類] 336.83:経営比較.経営分析, 商店診断

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左遷社員池田 リーダーになる

左遷社員池田 リーダーになる〜昨日の会社、今日の仕事、明日の自分〜

著者:鈴木 孝博…

久しぶりに小説を読みました。カリスマのオーナー社長が亡くなって、娘婿に事業承継されるも、悪循環。池田君も左遷されましたが、いろいろな人のサポートを得ながら、成長していき企業を救うまでに・・・。(Inobe.Shion)
内容紹介
ビジネス界が大絶賛!
ストーリーを通して「会社とリーダーの成長」を体感できる痛快な仕事ドラマ!
小説でありながら、「リーダー論」や「経営論」を学べるビジネス書としての工夫が随所に散りばめられています。
「会社とは、誰のために、何のためにあるのか?」【ストーリー】
ドレッシング製造を手がけるフリージアは、アットホームな中堅企業。
しかしカリスマ創業社長が急死すると社内は一変。元銀行員の娘婿が新社長に就任し、
元敏腕経営コンサルタントを右腕に起用。しかし改革断行も虚しく、業績はジリ貧に。
そんな会社の危機に、ある男が立ち上がる。それは前社長と二人三脚で会社を築き上げた
「伝説のナンバー2」、近藤だった。近藤はまず、左遷され落ち込んでいた中堅社員・池田に
目をつける。こうして池田の「リーダー修行」が始まった……。

【目次】
◆プロローグ

◆第一章 池田、左遷される
~理不尽な扱いを受けてもやる気を失わないために

◆第二章 池田、立志する
~思うように評価されないときの対処法

◆第三章 池田、経営を考える
~誰のために、何のために会社はあるのか

◆第四章 池田、組織を知る
~会社の成長を加速させるために何が必要か

◆第五章 池田、企画を学ぶ
~アイディアとイノベーションを生み出す環境とは

◆第六章 池田、人を理解する
~多くの人を動かす「巻き込み力」を身に付ける

◆第七章 池田、プロジェクトを推進する
~仕事を動かすリーダーの思考と行動

◆第八章 池田、リーダーになる
~予測していなかった危機的状況ですべきこと

◆エピローグ

出版社からのコメント
Amazon新着ランキング1位! (実践経営・リーダーシップ)
紀伊國屋大手町ビル店でも2週にわたり週間ランキング1位に!

毎日新聞デジタル版でも紹介されました(11月13日)。
http://mainichi.jp/articles/20161111/mog/00m/020/004000c

この本は小説でありながら経営・リーダー論を本当に深く楽しく学ぶことができます。
小説だからこそ、具体的な場面設定の中でどういう判断・行動をすべきかが明確に理解できるのだと思います。
池田が成長していく姿や痛快なストーリーが楽しいのはもちろんのこと、営業・企画・総務・経理など各部門の果たすべき役割や、
そもそも会社は何のためにあるのか、など会社経営をしていく上で大切なことが満載です。
池井戸潤さんの小説のように派手な展開ではありませんが、その分、登場人物をよりリアルに感じてもらえ、
読み終わった後は気持ちが温かくなり、前向きになることでしょう。

現在、ドラマ化の話も出ており、どの登場人物がどの俳優さんになるのかとイメージしながら読むと一層面白いと思います。

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どんどん集客が楽しくなる! ISDロジックビジネス

どんどん集客が楽しくなる! ISDロジックビジネス

著者:椋本庄治…

なんだこれは⁉ そういえば、前職時代、そう20年近く前になりますが、「個性学」といってそれを使って顧客を識別できる・・・という提案が来たことがある。それ?? 数表があって、生年月日からタイプを識別していくわけなのですが・・・。(Inobe.Shion)

 

内容(「BOOK」データベースより)
「どう感じ、どう考え、どう行動するか」顧客の個性を把握、理解した“販促理論”と“ノウハウ”によって面白いように反応率をアップできる。「八方美人的」「誰にも刺さらない」DM・チラシよ、サヨナラ!「個性」重視!高反応を叩きだす新技法。著者について
1961年大阪市住吉区生まれ。大学卒業後に印刷会社に入社。その後、広告代理店をへて同僚二人で 広告代理店を設立。14年後に集客に目覚めて再度独立、株式会社マインドアイを設立。「消費行動が活発化し経済行動が 活性化すれば」という思い出活動している。現在はISDロジックビジネスを活用し、クライアントの集客改善、売り上げ のアップに目覚しい成果を上げている。

分類 673.3:販売.販売促進.セールスマンシップ.セールスマン, セールスマンシップ

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新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

著者:ジュリア・キャメロン…

原題は「The Artist’s Way」ですので、邦題は少し飛躍している感も否めませんが、アマゾンのレビューもたくさんついていて高評価作品です。今回はその作品発刊25周年ということで、新版という形で刊行されました。(Inobe.Shion)

 

内容紹介
「50歳からスタートして脚本家になった! 」
「アーティストになった」
「イライラしなくなった」と大評判!
全米ロングセラーの完全版が、持ち運びやすいサイズでついに登場です!子どものころ、何になりたかったでしょうか?
とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、
ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。
誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか?
でも、たいていの人は、
「才能がない」「できっこない」
「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」
などという世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、
創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、
「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。
ミリオンセラー作家、画家、有名俳優、
映画『タクシードライバー』の監督マーティン・スコセッシなども実践する本書のメソッドは、
いわゆる「アーティスト」はもちろん、
毎日をもっと創造的に生きたいすべての人に役立ちます。

内容(「BOOK」データベースより)
どんな人でも、何歳からでも、創造的に生きられる。忘れていた夢をかなえた人、続出!全米で25年間愛されつづけるロングセラーの完全版がついに登場!「50歳からスタートして脚本家になった!」「アーティストになった」「イライラしなくなった!」と大評判。毎日をもっと豊かに、パワフルに、自分らしく生きるための12週間の旅。

[分類] 159:人生訓. 教訓

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個人情報保護法 (1冊でわかる! 改正早わかりシリーズ)

個人情報保護法 (1冊でわかる! 改正早わかりシリーズ)

著者:水町 雅子…

平成29年5月30日施行された「個人情報保護法」についてなかなか確認する間がなかったのですが、一度整理しておきたいと思いまして、こちらの本を読んでみました。法律は遅ればせながらになることが多いですが、社会を反映したものです。裏返して考えると、法律を見ると社会の一端が垣間見えるということにもなるでしょう。(Inobe.Shion)

 

内容紹介
平成29年5月30日全面施行 すべての企業が対象に!
改正事項と実務上の留意点をわかりやすく解説□多岐にわたる法改正の変更箇所を一目でわかる新旧対比や図表を交えて紹介
□どのようなルールが総合的に求められるのか、個人情報を取り扱う際のポイントやルールを解説

内容(「BOOK」データベースより)
変わった箇所が一目でわかる、新旧対比付き。改正内容と個人情報保護法の要点を、図解を交えてコンパクトに解説。実務でよくありそうな疑問点を解消。確認・見直すべき事項がわかるよう、ポイントをしぼって紹介。

法律全文:こちら
個人情報保護委員会事務局による資料:こちら

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賢く決めるリスク思考

賢く決めるリスク思考:ビジネス・投資から、恋愛・健康・買い物まで

賢く決めるリスク思考:ビジネス・投資から、恋愛・健康・買い物まで
著者:ゲルト・ギーゲレンツァー

内容紹介
(( 直観 x 統計学 ))で、すばやくベストの選択を!ビジネス・投資から、恋愛・健康・買い物まで、
意思決定にはリスクがつきまとう。本書は、リスクの正体をとらえることによって、
人生のあらゆるシーンで活かせる思考法を明かす。
——これは<直観・経験則>と<統計学>を組み合わせた強力なツールだ。

著者はリスク・リテラシーの国際的な第一人者、
ゲルト・ギーゲレンツァー。

不確実なリスク社会に立ち向かうための思考法と実践の書。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

::著者:: ゲルト・ギーゲレンツァー
マックス・プランク人間発達研究所所長。
既刊本は『リスク・リテラシーが身につく統計的思考法』(ハヤカワ文庫)、『なぜ直感のほうが上手くいくのか?』(インターシフト)。

::目次::
●第1部:リスクの正体をとらえよ
第1章:人間はバカなのか
第2章:確実性は幻想にすぎない
第3章:なぜ守りの意思決定をしてしまうのか
第4章:恐れはどこからやってくる?

●第2部:賢く決める方法
第5章:投資に失敗しないシンプルな法則
第6章:リーダーは直観で決めている
第7章:ゲームから買い物まで
第8章:恋愛と結婚のリスク
第9章:医師の多くは検査結果をわかっていない
第10章:がんのリスクを知る
第11章:迫りくる危機への解決策

●第3部:リスク教育
第12章:リスク・リテラシーを身につける学習

::絶賛::
リスクを賢くとるということは、確率論や心理学を理解する以上のことなのだ。
——『エコノミスト』

本書がもたらす発想の転換は、
本当のリスクと利益にフォーカスするのに役立つだろう。
——『ガーディアン』

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、リスクの正体を捉えることによって、人生のあらゆるシーンで活かせる思考法を明かす。これは“直観・経験則”と“統計学”を組み合わせた強力なツールだ。この1冊で、もうあれか、これかと迷わずに、すばやく賢く決められる!

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯]
[目的・質問]
[分類] 141.5:思考.想像.創造性, 創作力(心理学)

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