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2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術

2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術

著者:上岡 正明 … 

私自身は株はしないのですが、興味本位で読んでみました。会社経営に通じるところもありいろいろな気づきを得られました。(Inobe,Shion)

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内容紹介

株はスタートダッシュで決まる!

株で勝ち続ける人が持っている「考え方」「見方」「やり方」の3つの型を身につけて実践すれば、
株で勝つのはむずかしくない!

株式投資を始めるなら、決して中途半端な気持ちで始めてはダメ。
必ず勝ち残るという強い覚悟を持ってのぞもう。
「成長スピード」こそが、株で勝つための分かれ道。
ホップ、ジャンプの2ステップで、素早く負け組から抜け出そう!

【目次】
はじめに 株で儲けるための武器を手に入れよう!
第1章 株式投資に魔法はない
第2章 スタートダッシュがその後の運命を変える
第3章 株のアマチュアから90日で勝てる投資家になる
第4章【ホップ】株式投資のスタートダッシュを決める
第5章【ジャンプ】神速株投資術の8つの戦略
第6章 神速株投資術では信用取引をこう使う
第7章 神速株投資術のその先――自分なりの投資術をマスターしよう

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自分らしく働く パラレルキャリアのつくり方

自分らしく働く パラレルキャリアのつくり方

著者:三原菜央 … 

普段漫然と「働いている」と思いますが、改めて、自分の仕事に対する概念を見直すいい機会を与えてくれます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

会社に勤めながら、別のシゴトをしたり、非営利活動に参加する、
そういう働き方をする人=パラレルワーカーが増えています。

パラレルワークの魅力はたくさんあります。

いきなり起業するよりも安定した環境で、自分の可能性を拡げることができること。
未来の選択肢が増えること。
人脈が増えること。
成長スピードが加速すること。
「好き」や「楽しい」が強みになること。
代わりのきかない「オンリーワンの人材」になれること……。

本書は、パラレルワークを実践している著者の体験と、
22名のパラレルワーカーへのインタビューを通して、
パラレルキャリアを築くとはどういうことか、
どうすれば始められるのか、軌道に乗せることができるのか、
考え方とともに実践的なノウハウをお伝えしていきます。

組織に縛られず自分らしく働きながら、
キャリアを形成していきたいビジネスパーソンにとって、
一歩を踏み出すための有益なヒント満載の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

本業だけでは得られない経験をしたい!スキルアップのスピードを速めたい!代わりのきかない人材になりたい!…その願い、「パラレルキャリア」で叶います。本業×4つの仕事を持つ著者と22人の実例でよくわかるキャリアの幅が広がる「複業」の始め方・続け方。「好き」「楽しい」が強みになる!

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独学プログラマー

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

著者:コーリー・アルソフ … 

非常にわかりやすいです。私にような我流のものにとっても、整理して学び直すことができます。(Inobe.Shion)

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内容紹介

本書は「Pythonだけ」を学ぶ本ではありません。Pythonを使ってプログラミングを紹介していますが、伝えたい内容はPythonに限らない「プログラミング全般」の知識です。

プログラマになるためのスキルを独学できる本です。Pythonプログラミングの基本を学べるだけでなく、プログラマとして必要なスキル(シェル、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理、データ構造、アルゴリズム、仕事の始め方・やり方)もひと通り学べるのが特徴です。
「プログラミングを始めたい」「できればその道でプロを目指してみたい」――そんな読者にオススメです。

本書の著者、コーリー・アルソフ(Cory Althoff)は、「独学プログラマー」です。本書は、彼が独学で、ゼロからプログラミングを学んだ体験に基づいて書かれました。
プログラミングを独学で身に付けるために、著者がPythonを通して学んだエッセンスが書かれています。彼の独学プログラマーとしての学び方は、Amazon.comでの本書の評価を見るとわかるように、多くの人に支持されています。
――訳者あとがきより

目次については、27章プラス補章2つと長いので、以下の「目次を見る」からご覧ください。
出版社からのコメント
米アマゾンで絶賛されている「The Self-Taught Programmer: The Definitive Guide to Programming Professionally 」の邦訳がいよいよ登場。日本のPython界の第一人者による翻訳でお届けします。

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ひと言で伝えろ

ひと言で伝えろ

著者:石田 章洋 … 

伝えたいが故の空回り・・・そのあたりのメカニズムが分かりそうです。(Inobe.Shion)

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内容紹介

言いたいことを確実にわかってもらえる説明の技術

相対性とは何か? 時間の錯覚!

「せっかく話したのに説明がわかってもらえない」
「上司や同僚に『何が言いたいの?』と聞き返される」
「自分でも言いたいことがうまくまとまらない」

あなたに、こんな経験はありませんか?
なぜ、こうなるのか、原因は2つあります。
それは、あなたの話が、「長くて」「わかりにくい」からです。

つまり、上手に伝えるときのポイントは2つ、
「短くすること」そして「わかりやすくすること」です。

「あれも言いたい」「これも大事だ」とポイントを詰め込むと、
ビジネスの場ではかえってわかりにくくなります。
大きくわけて、これからは次の3点を意識しましょう。

1、 結論→理由→データの順で説明する
2、 簡単で明瞭な表現しか使わない
3、 感情論など余計な要素ははぶく

これらの技術が、本書を読むことで身につきます。
また「メールで説明することが多い」現実も考えて、
論理的なメールを短く書けるコツもお教えします!

著者は「世界ふしぎ発見! 」をはじめ、長年テレビ業界にて、
「短く」「わかりやすく」を徹底してきたベテランの放送作家・石田章洋さん。

歴史や地理、政治や経済など、本来は難しいジャンルの情報を、
どうお茶の間に楽しくお届けし続けてきたのか、
著者秘伝の「伝え方」を伝授します。

「短く、わかりやすく」説明することを徹底的に意識したので、
「きみの説明はわかりやすい」と言われる日も、そう遠くありません!
出版社からのコメント
「わかりやすい」と言われる人は、ひと言で説明を終わらせています。仕事がスムーズに進む秘訣は「伝える技術」にあるのです!

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NETFLIXの最強人事戦略ー自由と責任の文化を築く

NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く

著者:パティ・マッコード … 

イノベーションというアウトプットばかりが言われていましたが、やっとここ最近それを生むための土台となる組織や人事こそが大切ということに気づき始めたように思います。組織や人事系のビジネス書が増えてきた気がします。(Inobe.Shion)

Silhouettes, Hierarchy, Human, Man, Woman, Organization

内容紹介

■発売即重版! ! ネットで激賞の嵐■

本間浩輔氏推薦! (ヤフー常務執行役員)
「まさに隕石のような人事論。あなたはこの衝撃に耐えられるか?」

業態の大進化を遂げながら、なぜ急成長できたのか――
その秘密は、ラディカルな人事戦略と文化創造にあり!
“シリコンバレー史上、最も重要なドキュメント”と
シェリル・サンドバーグ[フェイスブックCOO]が絶賛し、
ネットで1500万回以上も閲覧されたスライド資料
NETFLIX CULTURE DECKを元に書籍化!

NETFLIXの躍進を可能にした企業文化について説得力豊かに語られた本書は、今世紀のビジネスで成功を願う全員にとって必読だ。――アリアナ・ハフィントン

・すべてのポストに優秀な人材を採用する
・業界トップレベルの給料を払う
・有給休暇は廃止(従業員の裁量で休む)
・これからの業務に適さない人には退職してもらう
・人事考課制度は時間と労力のムダ

DVDの郵送レンタルから、映画のストーリミング配信、オリジナル・コンテンツ製作へとビジネスモデルを変化させ、驚異的な成長を続けるNETFLIX社。現在の時価総額は1500億ドル以上、世界190カ国以上で配信事業を展開し、総会員数は1億人以上、ピーク時では全米のインターネット帯域幅の三分の一を占めている。 同社がわずか20年のうちに驚くべき業態進化と成長を遂げた秘訣は、型破りな人事制度に支えられたカルチャーにある。本書は、長年NETFLIXで最高人材責任者を務めた著者が、不確実な時代に生き残りと成長を目指す企業のために、その刺激的な戦略の精髄を示すものである。

内容(「BOOK」データベースより)

DVDの郵送レンタルから、映画のストリーミング配信、オリジナル・コンテンツ制作へとビジネスモデルを変化させ、驚異的な成長を続けるNETFLIX社。現在の時価総額は1700億ドル以上、世界190カ国以上で配信事業を展開し、総会員数は1億人以上、ピーク時では全米のインターネット帯域幅の3分の1を占めている。同社がわずか20年のうちに驚くべき業態進化と成長を遂げた秘密は、型破りな人事制度に支えられたカルチャーにある。本書は、長年NETFLIXで最高人事責任者を務めた著者が、不確実な時代に生き残りと成長を目指す企業のために、その刺激的な戦略の精髄を示すものである。

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日本人の9割が知らない英語の常識181

日本人の9割が知らない英語の常識181 (ちくま新書)

著者:キャサリン・A・クラフト …

ちょっとしたことなんでが、そもそもの視点の違いがある意味浮き彫りになっていてわかりやすいです。楽しく読めます。でもこの感覚を身につけないといけないんですよね。(Inobe.Shion)

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内容紹介

“maybe”を「たぶん」の意味で使うと誤解される?!
日本在住30年超の著者だからこそ気づいた、
日本人の「勘違い英語」の実態。

・”travel”と”trip”の違いは何?
・”had better”はアドバイスするときに使わないのがベター
・「クレームをつける」は”claim”じゃない。
・toilet,bathroom,restroom…結局「トイレ」は何て言えばよい?
・「インスタ映え」は英語でどう言うの?

日本語を直訳して変な表現をしていたり、あまり使われない古臭い表現を多用していたり、
全然通じないカタカナ語を使っていたり、日本人の英語は勘違いだらけ!
長年日本人の英語に接してきた著者が、日本では意外と知られていない英語の常識を伝授します。
10万部突破のベストセラー『日本人の9割が間違える英語表現100』待望のシリーズ第2弾。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、日本人の9割が知らないと思われる「英語の常識」について考察したものです。現代日本には英語があふれていますが、英語のネイティブ・スピーカーなら誰でも知っているのに、日本人にはほとんど知られていない「常識」もまた数多く存在します。知っていると役に立つ、嬉しくなる知識が満載!

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パーパス・マネジメント

パーパス・マネジメント――社員の幸せを大切にする経営

著者:丹羽 真理 … 

パーパス・マネジメントができることで、「社員の幸せを大切にする経営」に導く。私が転職して、いつも考えていることとも関連する内容で、これだけが正解ではないでしょうが、組織の大小に応じて柔軟に変容させながら、この「パーパス」を腹に落としその実現にむけて方向付けをしていくことが大切になってくるのでしょう。(Inobe.Shion)

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内容紹介

ミッション、ビジョンはもう古い。一番大事なのはパーパス(目的)である。

働き方改革が叫ばれて久しいが、いったい何が問題なのか?をそろそろ考え直す時期だろう。
そもそも企業理念として設定されている概念――ミッション、ビジョンは、米国では「古い」とされている。
それに代わる概念としてパーパス(目的)が問われている。
いま一番ホットなテーマであるパーパスを日本ではじめて紹介したい。
本書では根幹であるパーパスと「幸せ」について新しいコンセプトを提示し、CHO(Chief Happiness Officer)という会社を変革していく存在についても述べたい。

《目次》
はじめに Purposeを共有し、幸せに働く──その取り組みを主導するCHO
第1章 働き方よりも重要なこと。そのキーワードは「幸せ」
第2章 ポジティブな感情は仕事のパフォーマンスに影響する
第3章 個人にとっても組織にとっても「Purpose」が起点となる
第4章 Happiness at Workという考え方
第5章 Chief Happiness Officerの理論と実践──INTERVIEW
・慶應義塾大学大学院 システム・デザイン・マネジメント(SDM)研究科 前野 隆司 教授
・ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス 取締役人事総務本部長 島田 由香氏
第6章 次世代型組織の中心となるCHOの実際
おわりに 日本型CHOの確立に向けて

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テクノロジーがすべてを塗り変える産業地図

テクノロジーがすべてを塗り変える産業地図

著者:泉田 良輔

テクノロジーの現在~未来の様相から職業がどう変わっていくかを考察した書。これから就職しようとしている大学生が読むと視野が広がるとともに、今の自分の視座も客観的に認識できるような気がする。そういった人々に、是非読んでほしい1冊です。(Inobe.Shion)

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内容紹介

10年後、あなたの仕事はどうなるのか? 55歳以下の「逃げ切れない」世代は全員必読! 「電機」「自動車」「銀行」の未来を正確に予測してきたアナリストが、「テクノロジー」を切り口に読み解く、最強の産業・仕事予測。

▼ いま、誰もが知りたい「この先、どうなるの?」

AIやロボットなどのテクノロジーの発展で、人間の仕事が奪われるといわれる中、さまざまな疑問や不安を抱えている人は多い。
そうした人たちの声は、たとえば次のようなものだ。

「これから転職するならどこが狙い目なの?」
「うちの業界は『斜陽産業』だし、どう転換していけばいいのか」
「子どもはどんな仕事を選べばいい?」
「いま調子いい業界でも、先はわからないし不安だ……」
「就活にあたって、将来的によい就職先を考える手がかりがほしい」

▼ 公開情報から、ここまで読み解けるのか!

本書は「産業」や「仕事」に関して多くの人が持つ疑問に対して、公開情報やデータに基づいて「いま何が起きているのか」を把握しようというものである。
しかし、それだけではない。本書が目指しているのは、現状を理解した上で、テクノロジーによって将来起こりうる「産業」と「仕事」の変化を読み解き、その「未来予想図」を描こうとすることだ。

テクノロジーによってこれから起ころうとする変化をより正確に把握するために、「産業」を縦糸、また「仕事」を横糸ととらえ、それらが織りなす布を「未来予想図」に見立て、全体を俯瞰しようとしている。
(「はじめに」より)

▼ 本書で取り上げている主なテーマ

・製造業・小売業・卸売業・情報通信業・銀行業・サービス業など主要産業はこれからどうなる?
・平均給与が高い業界・低い業界はどこか?
・慶應・早稲田の卒業生が数多く就職している会社の特徴
・20代は70代よりも「外出」しなくなっている
・非正規雇用労働者の増加の中心は、実は「55歳以上」
・AI・ロボット導入の影響が大きいのは「雇用市場規模」の大きい産業
・日本でいちばん就業人口が多い産業は何か?
・就業者数が10年前と比べて3割も伸びた産業とは?
・未来の自動車メーカーに一番近いのは「鉄道」?
・利用者数は半減以下なのに台数は1割弱しか減っていないタクシー業界
・テクノロジー活用が進むとオフィスワーカーはどうなるのか? など

・読者ダウンロード特典:「仕事の未来」を見通す生き残りマップ

▼ 本書の目次

第1章 どの「産業」で働くかで年収はおおよそ決まっている
第2章 「AI・ロボット時代」の割に人手不足のニッポン
第3章 テクノロジーで消える産業・仕事は何か
第4章 オフィスワーカーに「苦難の時代」到来
終章 テクノロジーを前に、 われわれはどう生きればいいのか

内容(「BOOK」データベースより)

それぞれの「産業」を縦糸、われわれの「仕事」を横糸として見たとき、それらが織りなす未来像はどんなものなのか?「電機」「自動車」「銀行」の未来を正確に予測してきたアナリストが読み解く「10年後に伸びる会社、消える会社」

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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

著者:デイヴィッド・S・キダー,ノア・D・オッペンハイム … 

教養の入口・・・そんな感じでしょうか。上っ面だけでは本質にたどり着けません。とはいえ、取っ掛かりもなければドアを開けることもできないわけですから、ドアまで導いて開けてあげる。そういった役割の書物は必要でしょうし、これはその役割になり得る一つの例でしょう。(Inobe.Shion)

内容紹介

大反響! 28万部突破!

★「王様のブランチ」(TBS)Bookランキングで、「全米で話題のカルチャー本」と紹介! (2018/6/2)

★朝日新聞書評欄「売れてる本」(2018/7/21)、読売新聞「ひらづみ! 」(2018/7/9)にて紹介!

いろんなところで売れています!
・TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 文芸書ランキング 第1位(2018/5/14~5/20)
・有隣堂全店 ビジネスランキング 第1位(2018/6/3~6/9)
・くまざわ書店チェーン ビジネス・経済ランキング 第1位(2018/6/11~6/17)
・三省堂書店池袋本店 ビジネス書ランキング 第1位(2018/6/18~6/24)

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★★★ニューヨークタイムズベストセラー★★★

シリーズ累計100万部、
アメリカで470,000部刊行の大人気な定番本が、ついに邦訳!

1日1ページ5分読むだけで1年後、世界基準の知性が身につく!

(月)歴史・(火)文学・(水)芸術・(木)科学・(金)音楽・(土)哲学・(日)宗教の7分野から、
頭脳を刺激し、教養を高める知識を365日分収録!

すべての知的好奇心の探究者へおくる本。

□もっと知りたいこと、見てみたいもの、行きたい場所など興味が広がり人生が豊かになる!
□毎日1ページずつ読んでいくのが楽しみになる!
□これ1冊読めば、「知らなかった! 」で恥ずかしい思いをもうしない!

――読者からの反響続々――――――――――――――――――――――――――――

「本を読まないのですが1日1ページというタイトルに惹かれ購入。
1日1ページ読んで教養が身につくと思うと楽しくなり、毎日が楽しみになります」(40代女性)

「各パートを対話相手と見立て一人で楽しんでいる。
赤、黒、青ペンで書き込みながら次のページ、次のページと読み進み、知識の整理をしています」(年齢不明、男性)
「毎日夫婦で1ページずつ読んでいます。表紙が美しい」(30代男性)

「毎日1ページなので無理なく読み続けられ日ごとに分野も違っているので飽きずに読める。
続けられるのが一番のグッドポイントです」(50代男性)

「何度も読み返し、与えられたテーマからさらに知識を広げていくと良いと思った」(50代女性)

「知っていたようで知らないことがたくさんあって楽しく読んでいます」(30代女性)

――誰かに話したくなる豆知識もいっぱい! ――――――――――――――――――――――――――

【歴史】大戦中、アメリカの50州の中で日本軍が唯一占領した領土は〇〇
【文学】オスカー・ワイルドは講演旅行でニューヨークについたとき、税関職員に「私が申告すべきものはわが才能のみ」と告げた
【芸術】ゴッホは自分で切り落とした耳を顔なじみの〇〇に贈った
【科学】ニュートンの死後、遺体からは大量の水銀が見つかったのはおそらく、〇〇の実験をやっていたせい
【音楽】ブラームスは、フランツ・リストのコンサートで居眠りをしてしまい、リストから嫌われた
【哲学】直接会ったことのある人は、ソクラテスの顔を非常に不細工だったと言っている
【宗教】ブッダは〇〇を食べて亡くなったとされている

出版社からのコメント
この本を読むと、読んでみたい本、行ってみたい場所、聞いてみたい音楽、見てみたい絵、もっと知りたいことなど、自分の世界が広がります。
自分の興味、関心を広げてもっと人生を楽しみたい人におすすめです。

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the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

著者:スコット・ギャロウェイ

GAFAのそれぞれの特徴、そして強くなり続ける源泉について詳しく説明されており、気づきの連続です。おすすめです。(Inobe.Shion)

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内容紹介

Google、Apple、Facebook、Amazon――GAFA

GAFAが創り変えた世界の姿とは。
この激変を予言した著名教授が断言する、次の10年を支配するルールとは。
米国発、22カ国で続々刊行のベストセラーがついに日本上陸!

【本書の3大テーマ】
GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか
GAFAは世界をどう支配し、どう創り変えたのか
GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか

【GAFAが生み出した「新ルール」とは】
・「崇高なビジョン」を掲げる
・利益はいらない
・法律は「無視」できる
・競争相手は「資金」で踏みつぶす
・人間の「本能」を刺激する
・ほとんどの人は「農奴」になる ……など

【本書の主な内容】
・GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか?
・GAFAが狙い打ちにする「人間の本能」とは何か?
・GAFAに共通する「8つの覇権遺伝子」とは何か?
・GAFAは世界を、どのように創り変えたのか?
・GAFAに続く「第五の騎士」は現われるのか?
・GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか?……など

【各所から絶賛の声が続々! 】
スコット・ギャロウェイは正直者で、クソ野郎で、挑発的だ。
逃げるか戦うか、これほど選択を迫られる本はない。
本書はあなたの「世界を見る眼」を書き換えるだろう。
――カルヴァン・マクドナルド(セフォラCEO)

わずか4つの企業がどのように世界を創り変えているか。
本書はそれを明らかにする。
今まさに起きている変化に、私たちは気づいていない。
あなたは困惑するかもしれない。しかし一刻も早くこの変化を知るべきだ。
――セス・ゴーディン(『「新しい働き方」ができる人の時代』著者)

スコット・ギャロウェイは知的で思慮深く、
皮肉屋でありながらユーモアにも溢れている。
要は「読者を魅了する天才」である。
――ジョアン・トンブラコス(ハフィントンポスト)

知識を得られる本はある。読んで楽しい本もある。
本書はその両方を満たす、きわめて稀な一冊だ。
――ジョーナ・バーガー(『インビジブル・インフルエンス 決断させる力』著者)

【著者紹介】
スコット・ギャロウェイ(Scott Galloway)
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。MBAコースでブランド戦略とデジタルマーケティングを教える。
連続起業家(シリアル・アントレプレナー)としてL2、Red Envelope、Prophetなど9つの会社を起業。
ニューヨーク・タイムズ、ゲートウェイ・コンピューターなどの役員も歴任。
2012年、クレイトン・クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』著者)、リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』著者)らとともに
「世界最高のビジネススクール教授50人」に選出。
Youtubeで毎週公開している動画「Winners & Losers」は数百万回再生を誇るほか、
TED「How Amazon, Apple, Facebook and Google manipulate our emotions
(アマゾン、アップル、フェイスブック、グーグルはいかに人間の感情を操るのか)」は200万回以上閲覧された。

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