Inobe.Shion のすべての投稿

管理人の維能辺シオンです。 現在、職業マーケター。Data Scientistでもあります。 将来の起業に向けて、粛々と準備中です。 【所持資格】 ・テクニカルエンジニア(データベース) ・販売士一級 ・消費生活アドバイザー ・VEリーダー ・ピンクリボンアドバイザー ・経営学修士(MBA)

OODA式リーダーシップ 世界が認めた最強ドクトリン

OODA式リーダーシップ 世界が認めた最強ドクトリン

著者:アーロン・ズー

☆☆☆管理の強化、計画の見直しに、意味を見出しにくくなっている☆☆☆

「事業が計画通りに行かない」
「部下が思うように動かない」といった課題が、
近年、日本中の企業であふれている。

こういうとき、企業は管理体制を強める。
だが、管理体制の強化はあまり効果がない。

PDCAが回らないときの対処法は、
アメリカでは「OODA」ループとして確立されている。

Observe(観察)
Orient(状況判断)
Decide(意思決定)
Act(実行)

この頭文字を取って「OODA」という。
計画ありき、繰り返し前提の「PDCA」とは全く別物だ。

☆☆☆なぜ日本人はOODAができないのか?☆☆☆

日本でもOODAは知られており、それなりに本も売れたが、
未だに計画を強化し、PDCAで乗り切ろうとする組織やリーダーが多い。

なぜ、日本人はOODAが回せられないのかというと、主な理由は、
「観察や判断の経験や、決定の権限がない」から。
日本独特のコミュニケーション不足、年功序列、前例主義などに、その原因がある。

つまり日本人がOODAをやるには、そもそもリーダーに働き掛けない限り、
「リーダーシップ」とは何かを理解しない限り、ムリなのである。

☆☆☆米空軍ROTCで学んだことを実際の現場で使うには?☆☆☆

著者は、OODAを生んだ「米空軍」ROTCで学位を取得し、
現在は事業開発プロデューサーとして幾多の企業で事業を開発している。

これまでOODAを学ぼうにも、翻訳書か、
特別な経験もない日本人が本を読んで紹介するしかなかった。
翻訳書は、アメリカ社会だからできることが多く、あまり日本的(現実的)ではない。
しかし著者は、実際に学んできたことを、現在のビジネスに落とし込んで使っている。

☆☆☆日本特有の問題も、日本の特有のシステムで解決できる☆☆☆

日本人はPDCAに慣れ過ぎているため、
いかにPDCAを速く回すか、効率的に回すかに注力している。
しかし、これではコストパフォーマンスが悪すぎる。

PDCAでは「計画(PLAN)がない」といつまで経っても何もできない。
これだけ変化が激しい世の中に、完璧な計画など存在しないのに――。

いかに「OODA」ループを回せる組織を創れるか、
自らも使いこなし、部下にも使わせるようにできるか……
本書を読めば、日本組織で現実的に回せるようになる!

【もくじ】
第一章 科学的に考えるリーダーシップの定義
第二章 軍事戦略から紐解く「戦略」の要素
第三章 ビジネスにおけるOODAの存在意義
第四章 日本でOODAを活かすための変革とは

続きを読む OODA式リーダーシップ 世界が認めた最強ドクトリン

全員経営者マインドセット――MSマトリクスで実現する次世代組織

全員経営者マインドセット――MSマトリクスで実現する次世代組織

著者:吉田 行宏

【推薦者の言葉】

30社員一人ひとりの見え方が変わった。MSマトリクスは相当な衝撃。
――川鍋一朗(日本交通/Japan Taxi 代表取締役)

リーダーの悩みのうち9割は人。その悩みを解決するための1冊。
――辻 庸介(マネーフォワード CEO)

▼ 会社と組織の成長を大きく左右する要素とは?

あなたの会社には、社長は何名いますか?

「何を馬鹿な質問を!」
そう言われてしまうかもしれません。
ここでいう「社長」は、肩書ではなく、「社長マインドセットの人」「経営者マインドセットの人」の意味です。
本文で詳しく述べますが、この「経営者マインドセット」をどれくらいの人が持っているかが、会社の成長・組織の成長に大きく影響するのです。

▼ 5年で500店舗出店を実現させた組織づくりの方法

いくらよい戦略を立てたとしても、それを実行するための「組織力」がなければどうしようもありません。
しかし、実際のところ、社内に営業や開発、財務などのスペシャリストはいても、「組織づくり」のスペシャリストはほとんどいないのが実情でしょう。

本書の著者は、中古車買取販売のガリバーインターナショナル(現IDOM)において、創業4年で株式公開、5年間で500店舗出店などを実現した組織を支えてきた経営戦略・組織戦略のエキスパートです。
その著者が、経営者・マネジャー層向けに、組織づくりのための新しい手法を解説します。

その手法の中心となるのは、マインドの高低をタテ軸に、スキルをヨコ軸にとったマトリクス上で、自分やメンバーそれぞれの位置を示すことで、組織のあり方や改善の方向性の羅針盤となる「Mind×Skillマトリクス」、略して「MSマトリクス」です。

個人の集合体である組織の力を高めるためにはどうしたらよいのか。
そしてリーダーのマインドセットや組織マネジメントスキルを向上させるためにはどうしたらよいのか。
人が育ち、組織が強くなるための原理原則をまとめた本書、ぜひあなたの会社・組織を伸ばすためににお役立てください。

▼ 本書の目次

第1章 自社の組織は強い? 弱い?
1 自社の組織の「本質的課題」は何か?
2 会社の成長に不可欠な4要素
3 自社の組織の現状を知る

第2章 マインドセットの高い人、低い人とは?
1 MSマトリクスから何がわかるのか?
2 各ゾーンに見られる特徴
3 「マインドセット」は6つの要素の複合体
4 「マインドセット」の勘違いされやすい内容

第3章 マインドセットは、誰から、どう向上すべきか?
1 いよいよ、組織のマインドセット向上へ
2 目指したい組織の形を確認する
3 個人の成長に必要な5つの要素
4 実践前に注意すべき5つのポイント

第4章 リーダーのマインドセットとスキルが向上する方法
1 リーダーに必要な能力とは?
2 リーダーの「組織マネジメントスキル」とは何か?
3 リーダーの「マインドセット」が向上する2つの方法
4 「組織マネジメントスキル」が向上する5つの方法

第5章 MSマトリクスを採用・評価にも活用する
1 MSマトリクスの採用・評価への応用
2 MSマトリクスを採用に活用する
3 MSマトリクスを評価に活用する

特別章 マインドセットが上がり、戦略思考が磨かれる“全員経営者弁証法的会議”
1 会議で組織は劇的に変わる
2 「弁証法的会議」とは何か?
3 弁証法的会議の7つのポイント
4 弁証法的会議の注意点

続きを読む 全員経営者マインドセット――MSマトリクスで実現する次世代組織

デザイン思考入門: イノベーションのためのトレーニングブック

デザイン思考入門: イノベーションのためのトレーニングブック

著者:渡邊 敏之 (著), 柏樹 良 (著), 中野 希大 (著)

== 朝日新聞社のThinkキャンパスで紹介されました (2025.02.20) ==
https://www.asahi.com/thinkcampus/pr_tus_6/

==公益財団法人日本デザイン振興会 リエゾンセンター・ライブラリー(東京都港区赤坂)にて「デザイン新刊本」 (2025年4~6月)として紹介・展示されました (2025.04.08) ==

== 2025年度高校生ビジネスプラン・グランプリ 東京都立中央図書館が選んだ34冊 に選ばれました (2025.06.06)==

デザイン思考でイノベーションが起こせるって本当?
複雑化する社会の中で、生き抜くための道しるべがほしい…

主にはこれから社会に出ようとする学生をターゲットとして、デザイン思考でイノベーションを起こす方法論を体系的にまとめた教科書。デザイン思考を学ぶことで、現在の社会に存在する複雑な課題を解決できるようになること、それによってイノベーションの種を見つける実力をつけることを目的に執筆された。

どんな分野を専攻している人でも活用できる、社会構造の変革を起こすような破壊的イノベーションを起こすための学びを助ける一冊。

続きを読む デザイン思考入門: イノベーションのためのトレーニングブック

産業組織論への招待 (ライブラリ経済学への招待 9)

産業組織論への招待 (ライブラリ経済学への招待 9)

著者:西村 淳一 (著), 山内 勇 (著)

産業組織論は,市場構造や市場行動を分析し,そこから創出される市場成果が効率的であるかを検証して,より社会的に望ましい企業の戦略や政策制度を導くという現実的かつ政策志向の強い学問である.本書は初めて学ぶ読者に向けて産業組織論における幅広いトピックを紹介・解説して,その知識を生かして諸問題を理解し,自ら考察できるようになることを目指した.2色刷.

【主要目次】産業組織論とは/第I部 ミクロ基礎理論と市場構造/産業分析のための基本概念/市場構造の基礎:完全競争と独占/寡占市場における競争/新規参入/市場の構造,行動,そして成果/第II部 企業戦略/価格差別/イノベーション戦略/製品戦略/広告・流通戦略/企業の境界・組織のガバナンス/企業成長/競争優位のための戦略的行動/第III部 政策制度/規制とその改革/産業政策,競争政策/イノベーション政策

続きを読む 産業組織論への招待 (ライブラリ経済学への招待 9)

現場で活用するためのAIエージェント実践入門 (KS情報科学専門書) 

現場で活用するためのAIエージェント実践入門 (KS情報科学専門書) 

著者:太田 真人 (著), 宮脇 峻平 (著), 西見 公宏 (著), 後藤 勇輝 (著), 阿田木 勇八 (著)

AIエージェントの開発に初期から取り組み、実務で使ってきた著者陣がおくる、
「現場」で使える、プロになるための一冊。
ヘルプデスク、データ分析、情報収集、マーケティングの具体的なAIエージェントの構築方法に加え、
AIエージェントの評価や改善までを網羅的に学べます。
電通総研、Algomatic、ジェネラティブエージェンツの各社の取り組みの紹介も!

「第1部 AIエージェントを知る」は、AIエージェントを作り、現場で活用するための知識をまとめています。1章ではAIエージェントの定義や重要な性質、ビジネス状況、活用例を説明します。2章は技術観点でAIエージェントを構成する各技術要素の説明と実装上で気をつけることを説明しています。

「第2部 AIエージェントを作る」では、AIエージェントを開発していきます。まずは3章で、AIエージェントの開発に必要な共通技術を解説します。4章では、ヘルプデスクの質問応答を題材にPlan-and-Execute型エージェントの実装をおこないます。5章では、データドリブンな意思決定業務を題材にデータ分析からレポート作成まで行うエージェントを実装します。6章では、情報収集業務を題材にarXiv上の論文を探索しレポートするエージェントを実装します。7章では、マーケティング業務を題材にロールプレイングによる意思決定支援やマルチエージェントによる会話型推薦エージェントを実装します。読者がすぐに実装を再現でき、読者の環境に合わせて改変して精度を高め、業務利用できることを意識しています。

「第3部 AIエージェントを現場で使う」では、実際にAIエージェントのプロジェクトを進めるうえで、避けては通れない課題について広く解説します。評価方法、エラー分析、UX、セキュリティ、モニタリング、継続的な精度改善方法を紹介します。10章ではAIエージェントの実用化に向けた著者陣の各社の取り組みを解説します。

【おもな内容】
第1部 AIエージェントを知る
– 第1章 AIエージェントの概要
– 第2章 AIエージェントの構成
第2部 AIエージェントを作る
– 第3章 AIエージェントの開発準備
– 第4章 ヘルプデスク担当者を支援する
– 第5章 データ分析者を支援する
– 第6章 情報収集者を支援する
– 第7章 マーケティングを支援する
第3部 AIエージェントを現場で使う
– 第8章 AIエージェントの評価
– 第9章 AIエージェントの活用
– 第10章 各社のAIエージェントの実用化に向けた取り組み

続きを読む 現場で活用するためのAIエージェント実践入門 (KS情報科学専門書) 

忙しい人に読んでもらえる文章術

忙しい人に読んでもらえる文章術

著者:トッド・ロジャース (著), ジェシカ・ラスキー=フィンク (著)

★前代未聞!「科学的に正しい文章術」とは?
★世界的ベストセラー!
★ハーバード大教授が生み出した、
最も伝わるように書ける「合理的な6つのルール」!
★アンジェラ・ダックワース(天才賞受賞者。『GRIT』著者』)が
「Genius!」(天才だ)と異例の絶賛!
★アダム・グラント(『GIVE&TAKE』著者)、
ロバート・チャルディーニ(『影響力の武器』著者)、
キャス・サンスティーン(『NUDGE』共著者)他、
各界の識者が続々絶賛!

本書の著者はハーバード大学で
行動洞察グループを主宰する行動科学者。
本書は、最新の行動科学の知見を生かした
前代未聞の文章術だ。

メールであれ、チャットであれ、
人が見たとき、
「つい読んでしまう文章」と
「読まれない文章」の違いとは?

★科学的根拠に基づくまったく新しい文章術

◎忙しい人の頭のなかでは何が起きている?
◎伝え方の「魔法」を手にする
◎1段落削るだけで「80分」も浮く
◎人間の「注意力」は限られている
◎効果的に「推敲」する方法
◎「短くする手間」は結果的に効率がいい
◎第一の原則「少ないほどよい」
◎読みやすさを測るには?

鬼才教授が、
脳の仕組みから視線の動きまで、徹底分析!
「効果的な文章」のメソッドが
頭に染み込む、画期的な文章術!

♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦ ♦

はじめに:科学に基づいた効果的な文章術
忙しい人の頭の中では何が起きている?
伝え方の「魔法」を手にする
毎日、情報の「滝」に膨大な時間を奪われている…など

■PARTⅠ 読み手を理解する
CHAPTER 1 「読み手の頭」はこうなっている
人間の「注意力」は限られている
私たちが「気づくもの」と「気づかないもの」
脳は「2つの作業」で混乱する…など

CHAPTER 2 「忙しい読み手」の視点で考える
読まれるための「4つの関門」
「後回し」の関門…など

CHAPTER 3 「自分の目的」を理解する
「誤植」が伝えるメッセージ
効果的に「推敲」する方法…など

■PARTⅡ 6つの原則
CHAPTER 4 第一の原則:少ないほどよい
「長文メール」は読まれない
「簡潔な文章」のルール
RULE1:「言葉」を減らす
RULE2:「内容」を減らす
RULE3:「依頼の数」を減らす…など

CHAPTER 5 第二の原則:読みやすくする
「専門的な内容」も読みやすくできる
「読みやすい文章」のルール
RULE 1:「短くて一般的な言葉」を使う
RULE 2:「ストレートな文章」を書く
RULE 3:1文を「短く」する…など

CHAPTER 6 第三の原則:見やすくする
文章を「地図」としてとらええる
「見てわかる文章」のルール
RULE 1:重要な情報が「一目でわかる」ようにする
RULE 2:別々の内容は「分けて」書く
RULE 3:「関連する内容」をまとめる…など

CHAPTER 7 第四の原則:書式を生かす
「コントラスト」で注目させる
「効果的な書式」のルール
RULE 1:書式の意味を「読み手の期待」に合わせる
RULE 2:もっとも重要な内容に太字、下線、ハイライトを使う
RULE 3:書式を「むやみに」使わない…など

CHAPTER 8 第五の原則:読むべき理由を示す
「これは読まなくては!」と思ってもらう
「自分ごとに感じさせる」ルール
RULE 1:読み手にとっての「読む価値」を強調する
RULE 2:「どういう人に読んでほしいか」を強調する…など

CHAPTER 9 第六の原則:行動しやすくする
行動してもらうための文章
「実行しやすい依頼」のルール
RULE 1:「行動のステップ」をシンプルにする
RULE 2:「行動に必要な情報」をまとめる
RULE 3:「集中力」をなるべく使わせない…など

■PART Ⅲ 原則を実践する
CHAPTER 10 「効果的な文章」を書く
言いたいことが「たくさん」あるときは?
「SNSに適した書き方」は?…など

CHAPTER 11 「誰が誰に書くか」を意識する
「固い」ほうが信頼されるとき
わざとわかりにくく書く人たち…など

CHAPTER 12 原則を定着させる
「人を助ける力」を得られる
「AI時代」にも生かせるスキル…など

続きを読む 忙しい人に読んでもらえる文章術

金融行動の心理学: 金融心理尺度の開発と応用

金融行動の心理学: 金融心理尺度の開発と応用

著者:佐々木 美加

人々の金融の捉え方と現実の金融の乖離を明らかにし、そのうえで人々の金融への参画に対する心理過程〈金融の認知構造〉〈金融への態度〉〈金融商品選択傾向〉を体系的に測ることのできる尺度を開発、提案する。

●著者紹介
佐々木美加(ささき みか)
明治大学商学部教授
博士(文学)(2003年)
東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学(2001年)
主著:
『交渉の心理学』(編著),ナカニシヤ出版,2012年
『紛争・暴力・公正の心理学』(分担執筆)大渕憲一監修,北大路書房,2016年
論文:
Sasaki, M. (2012). Interpersonal Effects of Emotions in Negotiations: Emotional
Intelligence in Decoding and the Decoder’s Concessions, Japanese Journal of Applied Psychology, 38, 8-20.
Sasaki, M, et. al., (2013). Comparing the attitude of consumers and financial experts towards financial products. Tohoku Psychologica Folia, 72, 1-6.

●主な内容

まえがき

第1章 金融の認知構造と専門性
1.金融行動と金融リスク認知
2.大学生の金融認知構造
3.金融専門家と一般消費者の金融認知構造

第2章 金融行動の心理測定と金融心理尺度の開発
1.これまでの金融行動の心理学的測定
2.リスク認知と金融行動
3.金融心理尺度の構造
4.金融心理尺度の妥当性

第3章 金融心理尺度と投資行動
1.金融心理尺度による金融行動の解明
2.デモグラフィック要因と金融心理尺度が投資行動に与える影響
3.金融行動に関する諸尺度と投資意欲

本書のまとめと使い方
あとがき
索引
附録

続きを読む 金融行動の心理学: 金融心理尺度の開発と応用

社会をよくする投資入門:経済的リターンと社会的インパクトの両立

社会をよくする投資入門:経済的リターンと社会的インパクトの両立

著者:鎌田恭幸

★投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 創業以来14年連続選出
★『きみのお金は誰のため』著者/元ゴールドマン・サックス 田内学氏 推薦!
——「社会なんて他人事」な人ほど、「10年後の自分」のために読むべきだ投資には、自分のお金を増やしながら
社会をよくする力がある。本書は、「お金の流れ」から投資を理解し
お金を託す先を考えるきっかけになる
これまでにない投資入門です。

こんな人におすすめ
・「とりあえずインデックス」でNISAを始めた
・そもそも投資とは「お金をどう使うことなのか」学びたい
・資産形成するうえで、選択肢を広げたい
・日頃から、「社会にとっていい選択をしたい」と思っている

この本を読んでわかること
・「社会をよくする投資」とは、お金だけでなく「価値」を増やす投資
・お金の動きは「欲求の総和」である
・株価上昇は「みんなの共通目的」になりやすい
・リターンの源泉は「一人ひとりの仕事」や「環境」である
・インデックス投資とは、GDPが上がり続ける世界を期待すること
・金融市場は「お金を増やす」ための手法を発達させてきた
・ESG投資では「ペーパーテストの優等生」が評価される
・「ソーシャル証券取引市場」の可能性
・投資成功のカギは「先入観を外す」「予測しない」「投資観をもつ」
・「顔の見える投資」は、転職や出会いにもつながる?!
・サイボウズやヘラルボニーの「価値づくり」

——

「自分の老後も不安なのに、『社会』なんて優先できない」
もしかすると、あなたはこう思ったかもしれない。

「手数料が安い投資信託はどこか」
「とりあえず外国株なら増えそうだ」
私たちは投資・資産形成をするとき、「お金を増やすこと」だけを考えてきた。

著者は34年間、1万人以上の投資家と向き合ってきた。
「いい会社」への厳選投資を理念に鎌倉投信を立ち上げて15年。
創業初期から預けていたお客様の資産は2倍以上になっている。

でも、「数字しか見ない投資」はいい未来をつくるのだろうか?

“「社会」という言葉に何かを感じてくれたあなたであれば、
仕事なら「やりたいこと」や「働く意味」を、
買い物なら「ブランドに込められたメッセージ」や「自分なりのこだわり」を持って
選択を積み重ねているのではないだろうか。

僕は、投資のモノサシがいまだにお金だけであることに違和感を抱いている。

全財産を「社会のため」に投資すべき、とは言わない。
1%でも、10%でも、十分だ。

僕はこの本を入口に、なかなか考えるきっかけのない
「投資のその先」を少しだけ考えてみてもらいたくて、筆をとった。”
(「はじめに」より一部編集)

目次
第1章 「社会をよくする投資」とは何か
第2章 リターンの大元は「事業」である
第3章 経済の海と金融クジラ
第4章 「欲望」が集まる金融市場の構造
第5章 投資の「新しい選択肢」
第6章 「社会をよくする投資」の実践
最終章 投資の先にどんな「10年後」を描くか

続きを読む 社会をよくする投資入門:経済的リターンと社会的インパクトの両立

図解まるわかり AWSのしくみ

図解まるわかり AWSのしくみ

著者:西村泰洋

実務で使いこなすためには技術の理解が不可欠
確かな知識がつく「使える教科書」

【本書のポイント】
・解説とイラストがセットで理解しやすい
・AWSの概念的な説明や実現に向けての準備だけでなく、技術面もしっかり解説
・AWSの代表的なサービスの特徴、オンプレミスでシステムを作る場合との違い、留意点がわかる
・これから利用しようと考えている人にイチから解説
・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!
・キーワードから知りたい項目を調べやすい

【こんな方におすすめ!】
・AWS全体の概要を知りたい方
・実務でAWSに関わる方
・AWSに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方
・AWSの運用や管理についてイメージをつかみたい人
・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方

【内容紹介】
本書はAWSが企業や団体向けのサービスであることを踏まえて、
個人でも利用しやすい基本的かつ代表的なサービスを中心にやさしくかつ丁寧に解説することで、
AWSならびにクラウド初心者の方でもその概要を理解することができます。
また、AWSが提供しているクラウドサービスの手軽さや簡単さ、
やや難しくて注意を要するポイント、技術的な部分などにも多少踏み込むことで、
既存の入門書よりもより実践的な内容となっています。

本書では見開きで1つのテーマを取り上げ、
図解を交えて解説しています。

最初から順に読んで
体系的な知識を得るのはもちろん、
気になるテーマやキーワードに
注目しながら読むなど、
状況に合わせて活用しましょう。

【目次】
第1章 AWSを使う~世界最高峰のクラウドサービス~
第2章 クラウド利用の基本~事前に検討すべきこと~
第3章 Amazon EC2を使う~クラウドの仮想サーバーを使うために~
第4章 Amazon S3を使う~クラウドらしいストレージサービス~
第5章 クラウドを支える技術~クラウド事業者の視点から~
第6章 Amazon VPCを作る~簡単に作れる仮想ネットワーク~
第7章 RDSとDynamoDBを使う~さまざまなデータベースや分析のサービス~
第8章 AWSの先進的なサービス~先進技術やトレンドのサービス~
第9章 セキュリティと運用管理~ユーザー、コスト、セキュリティ、運用などの管理~

続きを読む 図解まるわかり AWSのしくみ

世界の一流は「休日」に何をしているのか 年収が上がる週末の過ごし方

世界の一流は「休日」に何をしているのか 年収が上がる週末の過ごし方

著者:越川慎司

★18万部突破で爆売れ中!

・2025年上半期ベストセラー 単行本ビジネス書 第6位(トーハン調べ)
・2025年上半期ベストセラー 単行本ビジネス書 第6位(日販調べ)
・flierユーザー閲覧数 2025年上半期人気ランキング 第2位

★BSテレ東「あの本、読みました?」に著者出演(7/17)
★テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」7/15(火)放送「ビジネス書ヒットの裏側」で紹介!

★「王様のブランチ」(TBS系)「ReHacQ」「PIVOT」で紹介され大反響!

▼きちんと休んでいるのに仕事の疲れが抜けない皆さん、
「土曜」と「日曜」で同じ過ごし方をしていませんか?

日本のビジネスパーソンは、休日を「休息」の時間と考えて、身体を休めたり、ストレスを発散したりすることを心がけていますが、必ずしも思い通りにはなっていません。
休みが明けても、疲れは依然として残ったままで、ストレスも解消されていない……と感じている人がたくさんいるのではないでしょうか。

一方、世界水準のエリートであるエグゼクティブの休日の過ごし方には、大きな共通点があります。
彼らは、休日を「何もしない時間」と考えるのではなく、「積極的にエネルギーをチャージ(休養)する時間」と「知的エネルギー(教養)を蓄える時間」と位置づけているのです。

▼世界の一流が休日に必ずすること、絶対しないこと

彼らは休日を、休息のための時間ではなく、仕事で成果を上げるための「原動力」と考えています。
筆者が注目したのは、彼らがそれを「楽しんでやっている」ことです。
仕事を成功に導くための準備というと、多くの人が「苦行」や「修行」を連想して、ウンザリした気持ちになると思います。
しかし、筆者が在籍したマイクロソフトのエリートたちは、スポーツや趣味を楽しみ、休日を満喫することで、自己再生とエネルギー・チャージという二つの目的を実現していたのです。

本書では、世界の最前線で活躍する一流のビジネスパーソンの休日の過ごし方をお伝えすることで、すぐに実践できる「休み方改革」のための具体的なアクションを紹介します。
世界の一流の休み方を知って、「休日の解像度」を上げることは、これまでとは違った視点で自分の休み方を見つめ直すきっかけになります。
「こんな考え方もあるんだな」という新たな気づきが、あなたの休日を充実させて、毎日の生活にメリハリを与えてくれることになるのです。

★「円卓コンフィデンシャル~他社との遭遇」(テレビ東京系)「Newsモーニングサテライト」(テレビ東京系)、時事通信(30紙に配信)
「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」「FRIDAYデジタル」
「PHPオンライン」「集英社オンライン」「ビジネスブックマラソン」
「本要約チャンネル」「学識サロン」「フェルミ漫画大学」
「サムの本解説ch」……など、インタビュー、ウェブ記事から動画まで、
さまざまなメディアで紹介され圧倒的大反響!

【本書の構成】
第1章 日本人は、なぜ疲れていても休めないのか?
第2章 ここが違う!「世界」の休日と「日本」の休日
第3章 世界の一流は休日に「自己効力感」を高める
第4章 「土曜」と「日曜」を戦略的に使い分ける
第5章 休日に「1日7分」の新習慣

続きを読む 世界の一流は「休日」に何をしているのか 年収が上がる週末の過ごし方