著者:イ・ミンギュ
「すぐやる人」になる20の方法が書かれています。それらを紹介します。
まだ暑い日もあり、寒暖も激しくなりそうですが体調どうぞお気をつけください。
先週、雑誌を読む間がなかったのですが、チェックしておくべきものありましたので、やっていきたいと思います。
・週刊ダイヤモンド 2022/09/17・24合併号
こちらの記事に注目しました。
※今週号はあまりピックアップするところはなさそうでした。
まだまだ残暑が厳しい日が続きますが、頑張っていきましょう。
・PRESIDENT 2022.9.30号
・週刊ダイヤモンド 2022/09/10
こちらの記事に注目しました。
8月もあっという間に過ぎ、9月になりました。
今年も残り4か月ですが、イギリスなどで物価の高騰で労働者階級がストを起こすなど大きな波が起ころうとしているように感じますが、この秋にそれが日本にもいよいよ及んできそうです。
・週刊東洋経済 2022.9.3
こちらの記事に注目しました。
ドラマ『初恋の悪魔』は信じられない視聴率の低空飛行のようですが、そこで出てくるセリフで、「マーヤーのヴェールを剥ぎ取るんだ」と謎のポーズのシーンがありますが、”マーヤのヴェール”とは何ぞや?ということで調べてみました。
マーヤーとは、インドの宗教やインド哲学に現れる概念とのこと。
インド哲学では、シャンカラなどにより、現実世界がマーヤー(幻影)であり、真実の世界を覆い隠しているとされ、ショーペンハウアーも『意志と表象としての世界』にて物自体である意志の単一性・本質を覆い隠している、物自体の客体である表象における数多性(個別化の原理)の説明としてマーヤーを用いている。 |
(参考:ウィキペディア)
ドラマ自体は、いっぱい伏線は張られているのでしょうけど出し惜しみすぎて、なかなかそれが出てこず、視聴者は脱落の一途という感じでしょうか。
おかしな設定が多くて、コントとしてみるべきでしょうね。その「マーヤーのヴェール」の決まり文句が出てくるのは、自宅捜査会議というやつなのですが、その時に準備されている事件現場の模型・・。ものすごくリアルなんですが、いつだれが作ってるねん??とか、非自然なところが多すぎて突っ込みどころ満載なのですが、コントだと思うとそれはそれで興味深いところ。
いずれにしても、何とかしないと打ち切りになりかねないくらいの視聴率の低さのようです。
いよいよ8月に突入。
コロナの勢いはおさまらず、またサル痘なんて脅威も身近に感じられる状態で、困った状態が続いてます。
注意してもどうしようもないとはいえ、注意するに越したことはありませんので、皆さん徹底して予防に努めましょう
さて、今週は合併号もあって、なかなか濃い内容のものがたくさんありました。
気になった雑誌・・・見ていきましょう。
・週刊東洋経済 2022/8/6
・週刊エコノミスト 2022/8/9・16
・クーリエ・ジャポン 2022/9・10
これら注目記事がありましのたでご紹介します。
7月はあっという間でした。
もうこのままお盆に突入って感じになりそうですね。
さて、今週気になった雑誌・・・見ていきましょう。
・週刊ダイヤモンド 2022/7/30
こちらの記事が気になりました。