著者:松野 泰明…
いろいろなアイデア商品とそのキャッチ―な忘れないネーミング、ネーミングと商品との連携など、なるほどと思わせるノウハウが書かれています。どうしてもダジャレ風になってしまうところは定番なんでしょうけど。あとは出願についてです。ここが私が知りたかったところ。あらためてこれについてはチェックしておきたいと思います。(Inobe.Shion) |
内容紹介ネーミングを契機に大ヒットした商品や大衆発明家のユニークな商品を紹介しつつ、ネーミングの基本や発想法を各種伝授。初心者でもできる商標出願書類の書き方も詳しく解説。
内容(「BOOK」データベースより) |
私も将来書きたいと思っている本があったり、起業したいなどと思ったりしているなかで、そのテーマ=本の名前でもあり、会社の名前の一部でもあり、なんて考えておりまして、それで商標を押さえておこうか・・・・などと考えたのですが、出願はできるんですが、やはり数万円が必要などということで、挫折。
でもやり方自体についてもネットであったり、郵送であったりいくつかあるようなのですが、この本を見ると、詳しく書かれていました。
もう少し具体化したら、やっぱり取りたいなぁって思っています。それまでに取られないことを祈ってます。(笑)
取られたら取られたでその時はその時ですね。