すごい手抜き – 今よりゆるくはたらいて、今より評価される30の仕事術 –

すごい手抜き - 今よりゆるくはたらいて、今より評価される30の仕事術 -

すごい手抜き – 今よりゆるくはたらいて、今より評価される30の仕事術 –
著者:佐々木 正悟

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 図書館の新作リストでお目にかかり、借りました。
[目的・質問] 手抜き・・・・どんなテクニックが!?ぜひ使いたいです。

ここぞというところで実力を発揮できるという人は、
ここぞでないところで巧みに力を抜いている。(P.7)

その「ここぞ」の見極めが難しいじゃないんですかね。そのミスジャッジ・・・といいますか、結構上司とプライオリティ違ったりするじゃないですか。
あとでこのあたり出て来るかなぁ。

できっこないことに時間を費やしている人は、自分がその仕事をなし遂げられる想像しかできていないのです。「できっこないこと」をしようとするのは、要するに何もしないのと同じことです。その間「できることだけ」をしている人は、確実に前進しています。「できることだけ」している人のほうが苦労は少ないのに、成果は圧倒的に大きいのです。(P.25-26)

できないことより、できること優先!ということです。

習慣化で、安定的に仕事を進めることで、質と量はほぼ担保されるのです。私たちは何事においても、繰り返すほど、うまくなるものです。・・・毎日同じ分量の仕事を、同じような時間帯に、困難や邪魔にめげずに繰り返しているうちに、、仕事を進めるのが上手になって、しかもスピーディになります。(P.36-37)
実際、完璧主義の人というのは、本来の完璧主義的な価値観とは裏腹に、期日ギリギリになって、無理やり仕事をこなして、完璧にはほど遠い仕事しかできなくなるものです。それは、「完璧にできる日」を待っているうちに締め切りが迫ってきて、ただ時間に追われて仕事をこなすことしかできなくなるせいです。・・・むしろ、仕事とは「調子が悪くて大雨の日に、なるべく質を犠牲にせずに収める」というやり方で進めるものです。そう思うことで「手抜き」の罪悪感を緩めることができるはずです。(P.44)
特に「手を抜く」べきは「最初の一歩」なのです。「最初の一歩」を踏み出さないと仕事は進みませんし、踏み出してしまえばいくらかでも、そのまま先に進めます。そして、「最初の項」ほど修正しやすいし、時間に余裕もあります。なかなか一歩目を踏み出せないまま時間が経過してしまって、締切ギリギリになってから大急ぎで質の低いモノを創り上げ、しかも修正する時間がない。完璧主義者が陥りやすい、最悪のスパイラルです。(P.56)

これは耳が痛いです。いろいろと「はじめたいこと」・・・温めているよりもやり始めないと始まらないですからね。

自分では「今、すごく集中している」と感じているときこそ、ムダな作業に没頭している可能性があります。(P.90)

これまた言われてみたら、ありますねぇ・・・・。全く耳が痛い。

完璧主義志向の強い人は、いつも自分の不完全さに悩んでは、人に向かって言い訳し、他人に自分の不完全さをアピールしているのです。完璧主値的な傾向のない人は、そもそも自分の不完全さになど悩まないので、そんな話をわざわざせず、従って言い訳する必要もなく、堂々としていられる。(P.148)

個人的に耳の痛い話が多かったので、手抜きはできない性分なんでしょうね、自分の価値観に合わないところも多少あってすべてを肯定ということはできませんでしたが、良い意味での手抜きの大事さは分かった気がします。

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