FORBESが今年の「最高の雇用主」ランキングを発表しました。
でもものすごくやりがいがあって、満足度の高い中小企業なんていうのもいっぱいあるでしょうから、あくまで超大企業のなかで・・・という話ですけどね・・・。
とはいいながら、日本の学生はなんかはめちゃ影響受けそうですね。どうなんでしょうかね???
FORBESが今年の「最高の雇用主」ランキングを発表しました。
でもものすごくやりがいがあって、満足度の高い中小企業なんていうのもいっぱいあるでしょうから、あくまで超大企業のなかで・・・という話ですけどね・・・。
とはいいながら、日本の学生はなんかはめちゃ影響受けそうですね。どうなんでしょうかね???
著者:矢部 宏治 …
このタイトルは完全にアイロニーなのでしょう。「知ってはいけない 」ではなくて、「知らないといけない」こと、そうサブタイトルにもある“隠された日本支配の構造”についてが書かれています。(Inobe.Shion) |
内容紹介
私たちの未来を脅かす「9つの掟」の正体、 なぜ日本は米国の意向を「拒否」することができないのか? 3分で日本の深層がわかる四コマまんがつき! みなさんは、世田谷区や中野区、杉並区の上空が あるいは、米軍に与えられた治外法権が 「なにをバカなことを…」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。 じつは、私たちが暮らす「戦後日本」という国には、 そうした「ウラの掟」のほとんどは、 3つの「裏マニュアル」ともいうべき 累計17万部を突破した ◆本書のおもな内容◆ 内容(「BOOK」データベースより) この国を動かす「本当のルール」とは? |
これは知りたいですよね!
モチベーションと幸福度は密接な関係があることは、研究結果でも示されています。
モチベーションが高ければ、幸福度も高いってことですね!ポジティブ感、半端ないって感じなのでしょうか。
やはりこういった「切り口」だと日本はさすがに強いですね!
この250社のうち、アメリカがトップで61社。日本が32社で2位!
以下、中国(19社)、フランス(13社)、ドイツ(11社)とのこと。
今度、10月20日・21日と私の所属する学会で発表をするのですが、社会人学生としての名刺が切れかけているので新しく作ることにしました。
この名刺の目的はまずはその人に覚えてもらい、後で連絡をもらうための情報。いつか関連するような案件が出てきた場合に連絡を取るための情報だと思うのです。以前、こちらで読んだような名刺を作れば、覚えてもらえることは必至なのですが、さすがにアカデミックな世界は全くの白黒名刺の世界といっても過言ではない古い世界ですので、さすがにカラーで顔写真を入れて、キャッチコピーやプロフィールを書くまで成熟しておりません。
とはいえ、人とは違った名刺を作りたかったので、いくつかオリジナル名刺を作ってくれるサイトを研究しました。
私が見た中で、注文時のデザイン性に優れているのは、アーツビジネス印刷センターさんだと思いました。QRコードの作成などもできますので多彩なデザイン作成が可能です。(2018/10/08 現在)
つぎに、ビスタプリントさんも見てみました。こちらはデザインがしにくかったです。フォントの制約も大きいように思いました。
デザインもまずまずしやすく、そして何より価格が他よりも断然安いのがこちらのラクスルさんです。納期別に金額が選べ、まだ学会までも時間があるので、私は最遅にしましたが全然問題ありません。そうなると、両面カラーであっても上記2社の半額程度で作成が可能です。ですので、ラクスルさんが一番のおすすめです。両面カラー名刺が通常サイズ名刺「463円〜」なのです。まったくもって驚きのプライスです。
さて、私の社会人大学院生としての名刺なのですが、表面は所属の大学や、所属している教員の研究室の名称で、師弟関係が分かります。ここは至ってシンプルです。
裏面を少し工夫しました、まず上段にいまの会社の所属・肩書き、そして連絡先を書きました。さらに裏面の空欄にfacebookアカウントのQRコードを載せました。
そして中段には取得資格を書いて、最下段に所属学会を書きました。
これで、この社会人大学院生の名刺はより私のことを語ってくれるツールとなってくれることでしょう。
以上、ご参考まで。
Forbesの記事に「会社を辞めずにキャリアの転換点を迎える8つのステップ」というタイトルのものを見かけました。
読んでみると、どうやらあのことを推奨しているようですね。何を求めているかにもよるのですが・・・・。
ずいぶん昔に読んだ本なんですが、その読んだきっかけは「BANANA FISH」というマンガのセリフで出てきたからなのですが、いまアニメでやっていまして、それを見て改めてグッときました。
[amazonjs asin=”4102100113″ locale=”JP” title=”勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪―ヘミングウェイ全短編〈2〉 (新潮文庫)”]
この中の一文なのですが、深いんですよね。
さて、何のことなんでしょうか?
そして、ビル・ゲイツに変わって誰が1位になったのでしょうか?
世界状況を「VUCA(Volatility:不安定、Uncertainty:不確定、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)」という、まさにカオスな時代ではありますが、だからこそ最高を描くきっかけになり得ると書いている記事がありましたので、共有させていただきます。
それはどういうことなのでしょうか?
著者:池田 義博 …
著者の池田さんは、40歳半ばからこの記憶術を開始し、自分なりの手法を確立されたそうです。参考になる点が多々あります。いろいろと気づかされました。(Inobe.Shion) |
内容紹介
40代半ばからたった1年で記憶力日本チャンピオンになった、 「メモを書いても思い出せない」 メモは上手く使うことで脳のあらゆる力を上げることができるのです。 第1章 忘れないメモ術 内容(「BOOK」データベースより) メモで創造力、実行力UP。脳の力を圧倒的に上げる秘訣。 |