個人情報保護士、合格しました。


12月に行われた「第49回 個人情報保護士試験」の合格発表が本日されました。おかげさまで合格することができました。

「examination test」の画像検索結果

でも、実はこの試験、、、ここ最近、お騒がせの解答間違い、採点ミスやセンター試験のムーミン問題に勝るとも劣らないドタバタがあったのをご存知でしょうか?

この試験ですが、

合格率

過去の平均合格率 37.3%(平均年齢37歳)
平成25年度の平均合格率 35.0%(平均年齢39歳)

というような難易度の試験で、だいたい過去問数回分をやってカバーしておけば合格できるタイプの試験です。

ただ、難しいのが、120問を2時間半で解きますが、そのうち60問60問の2つのパートに分かれていて、それぞれ正解率が80%以上という、資格試験としては高い正解率を求められます。

そして、2017年より「マイナンバー」関連も入ってきたために、試験範囲は広がり、上記よりも合格率は下がっていたのではないかと個人的には思っています。

そんななか、直前の48回はこれまで通り、過去問をしっかりやっておけば、類似の問題が多いこともあって80%越えもそんなに難しくありませんでした。

ところが、今回の49回は、オフィシャルの教科書にも載っていないところがかなり出題されるという、資格試験としてはありえない展開となりました。過去問もそれほど多くなかったような印象です。

私も試験中にも「なんじゃこりゃ~!」と叫びたくなりましたが、ぐっとこらえて2時間半頑張りました。

試験が終了して、掲示板を見てみても、私と同じような印象の書き込みばかりでした。

資格試験の前提として、
・設定している試験範囲から出題する
・毎回、同じ難易度にする
・試験用紙の誤字脱字はチェックしておき、あっても試験開始時に訂正を宣言する
ということは、高い受験料を取っている主催者としては最低限の受験生への礼儀だと思います。そしてこの3つを守ることで試験としての品位が保たれると思います。

ところが・・・・今回のこの試験・・・・
上の3つの条件をすべて守れていないという最低のものでした。しかも解答速報も誤って発表され、2つの解答が正解になったり、解答そのものが訂正されたりという展開となりました。

そして、極めつけは・・・80%以上という合格のラインがなんと、、、、

なお、この度の第49回個人情報保護士認定試験では、難易度の上昇による正答率の低下により合格基準を調整し、合格点を70%と致します。合否結果は平成30年1月17日の合格発表をご確認ください。

こちらの解答速報、下部より抜粋)

そうなんです。80%のところが、試験実施後に70%に下がってるんです。こんな資格試験・・・・初めて見ました。ありえない、あり得ない話です。資格としての権威は地に堕ちたといっても過言ではないでしょう。

なお、私は、実は二つのパートのうち、一方は85%くらいで余裕だったのですが、もう一方・・・・実は80%を切ってしまっていて、今回の変更で救われたんですけど・・・・(笑)

でも、試験に通ったうれしさはまったくありません。こんな試験、試験じゃないですよ。

皆さん、どのように思われるでしょうか・・・・。

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