日本人ってとかく「質問がないことは良くないこと」って思いがちなんですが、これはまったくもってダメなんですよね。
それに関する記事がありましたので、ご紹介いたします。
ピンと来るところがあるのではないでしょうか。
日本人ってとかく「質問がないことは良くないこと」って思いがちなんですが、これはまったくもってダメなんですよね。
それに関する記事がありましたので、ご紹介いたします。
ピンと来るところがあるのではないでしょうか。
興味深い記事がありました。
解雇の必要性を示す3つの兆候として次が挙げられています。
タイトル:「国語辞典から現代日本語が見えてくる 」
講師:飯間 浩明(国語辞典編纂者、『三省堂国語辞典』編集委員)
日時:2018/6/21(木) 18:30~20:30
場所:大阪商工会議所(サテライトLIVE放送)
これだけネットでいろいろな情報があるなかで、国語辞典って必要なのというところがありますが、そのあたりについて気付きを与えてくれました。
私は直接人事部門ではないのですが、人事部門の方からよく相談を受けることや、もともとMBA取得時も「組織」であり「人」こそが企業パワーの源泉で、どんな優れた戦略であってもそれらが整わないと無意味だと思っている一人です。
なので、「組織は戦略に従う」べきだと思いますが、最終的には「戦略は組織(人)に従わざるを得ない」という見解です。
このあたりに参考になりそうな書籍がたくさん出ていますので、できるだけ読んでいきたいと思いますが、まずはリストアップだけさせてもらおうと思いました。
こんな記事を見ましたが、これはありえないでしょう。
「推進組織」に対して誤解があるんじゃないでしょうか?
衣料SCMにおいて、たとえばZOZOTOWNのテクノロジーへの取り組みなどは、川下パワーがどんどん大きくなっていきかねません。
その流れにストップをかける意味もあるのでしょう。アパレルのなかでも早く動く必要があるとは思ってましたが、そう言った動きがありました。