日本のおじさんは怒ると「責任者を呼べ!」という。このことについて分析した記事がありました。
これがなかなか秀逸です。
週刊ダイヤモンドは経済書、ハーバードビジネスレビューは経営書・・・、毎年楽しみにしております。
さて、今年のベスト10・・・どんな感じでしょうか。
この名称が、的を射ているかはご意見があるでしょうが、要はマズローの欲求段階説で、実は・・・低次の欲求が十分に満たされていないのでは?というテーゼなのです。
後で紹介する記事によると、仕事から完全に離れ、
その1 自然を感じる(そよ風・木漏れ日) その2 食の喜び(スモークサーモンと白ワイン) その3 信頼と安心(家族や友人との安心した時間) その4 何もしない(行うのはただただ生きるための活動だけ) |
といったことをすることで、得も言われぬ幸福感につながったようです。
これ、知っているのと知らないとでは大変な違いです。
といいますのも、知っていると事前に準備ができるからです。これを準備していると、それなりに論理的に話せるように確認できるのですが、知らないとまとまりなく答えてしまったりとなりかねません。
よく確認してみてください。
どうやら、痩せてもまた太ってしまうことが非常に多いらしいことが分かってきています。
まぁ、そりゃこれだけ美味しいものが世の中にあふれていればそうなりますよね・・・・。
結局、ダイエットをしてもリバウンドし、またダイエットをしてもリバウンド。その繰り返しになることが多いのだそうです。
Forbesに『起業家たちが明かす、読んで良かった「35冊の本」』という記事がありました。その35冊・・・、私が読んだ中にどれだけあるでしょうね・・・。見てみましょう。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、「一年の計は元旦にあり」これは非常に有名な諺でしてご存知のように「1年の計画は元旦に立てるべきである」という意味です。
皆さん、計画は立てられたでしょうか?
おそらく下記で紹介する「ふるさと納税」が現在還元率最強ではないでしょうか?
(おそらく・・です、気になる方はいろいろと調べて下さい)