著者:五藤万晶 …
コンサルタントという仕事が見えないところで行われているがために、クローズドな仕事ですがその実態をいろいろと教えてくれます。(Inobe.Shion)
内容紹介
自分が培ってきた知識や経験、ノウハウ…を最大限活かして、年収3千万円以上の売れるコンサルタントになって活躍する具体策を公開した注目の書。
自分の人生を最高に活かすために必要な「コンサルタントの収益モデル」と、報われるお金に換える「換金装置」づくりを分かりやすく解説。これまで、250人以上と直接関わり、年収3千万はもとより1億円プレーヤーも輩出してきた、自分の人生を本当に活かす「売れるコンサルタントの道」とは…
内容(「BOOK」データベースより)
年収3000万円以上を実現する収益モデルの作り方。
続きを読む あなたの知識や経験を、コンサルタントになって大きな稼ぎに変える法 →
著者:ジョナサン・ラウシュ …
トマス・コールの「人生の航路」という絵画作品のお話から始まります。(Inobe.Shion)
内容紹介
これは「中年の危機」? 苦しいのはあなただけではない。
「人生、このままでいいのか?」という焦燥感に
ブルッキングス研究所のシニアフェローが科学で迫る。
「ハピネス・カーブ」に学ぶ中年期の幸福感。全米話題の書。
ハピネス・カーブにどのように対処するかは、社会的な問題でもある。人間がひとりだけで、個人的に、頭の中だけで対処できるものではないからだ。社会からのサポートが必要になる。中年や老年について社会全体の考え方を変える必要もあるし、赤いスポーツカーを乗り回す偏屈な老人の姿は痛々しい、といったような考え方は捨てなければならない。社会は、中年期特有の谷底にいる人たちを揶揄するのではなく、手をさしのべなくてはならない。(1章「人生の航路」より一部抜粋)
内容(「BOOK」データベースより)
これは「中年の危機」?苦しいのはあなただけではない。「人生、このままでいいのか?」という焦燥感にブルッキングス研究所のシニアフェローが科学で迫る。全米話題の書。
続きを読む ハピネス・カーブ 人生は50代で必ず好転する →
著者:坂元勲 …
デザイン思考を勉強したことのある人は再確認・復習が、勉強したことがない人は「デザイン思考」とは何たるかを知ることができると思います。マンガですが、質は高いです。(Inobe.Shion)
内容紹介
誰でもできるイノベーションの起こし方
「人間」に注目し、今までにない画期的なアイデアやイノベーションを生み出す「デザイン思考」。アメリカのデザインコンサルティング会社・IDEO社が提唱し、今では世界中の企業で導入されています。
本書では、潜在的ニーズを見つける「着想」、アイデアを創造・構築・検証する「発案」、市場に導入する「実現」の3つのプロセスを、わかりやすくシミュレーションコミック化しました。
カフェチェーン最悪の赤字店の店長を命じられた3年目社員・三島雄介が、デザイン思考に精通する大手企業会長・大西の教えを受けながら、店のイノベーション、立て直しに挑戦するストーリー。作中に登場する数々のノウハウや活用法、各章の解説記事を通じて、初心者にもデザイン思考が理解できる内容・構成になっています。
【編集担当からのおすすめ情報】
まんがの中の具体的な事例を通じてデザイン思考を学べる本です。
以下は、本書監修者の田村大氏からいただいた、あとがきの一部です。
『では、どうデザイン思考を用いてイノベーションを起こしていくのか。「これを具体的に踏み込んで解説するような書籍を紹介してほしい」――これは、監修者にしばしば寄せられる質問だ。意外なことに、この問いに真正面から応えるようなものが、これまで存在していなかったように思う(特に日本では)。そういう意味で、本書はそんな実務家たちのかねてからのニーズに応える、重要な役割を担うことになるだろう。「デザイン思考という概念はわかった。次は、それを自分たちのビジネスに活かしていきたい」という、意欲ある方々に、まずは本書を手に取っていただくことを願っている』
内容(「BOOK」データベースより)
カフェチェーン最悪の赤字店の店長を命じられた3年目社員・三島雄介。デザイン思考に精通する老人の教えを受け、店のイノベーションに立ち向かう。デザイン思考の3つのプロセス「着想」「発案」「実現」を具体的なノウハウ満載で、シミュレーションコミック化!
続きを読む まんがでわかるデザイン思考 →
編:PHP研究所
日本にはこんなに美しい・神秘的な神社があるんですね。ほとんど行ったことがないのですが、ホントにタイトルの通り、「死ぬまでに一度は行ってみたい」です。(Inobe.Shion)
内容紹介
本書のカバーにある神社。
福岡県糸島市は筑前二見ケ浦にある「櫻井神社」である。
潮風にたたずむ鳥居。その向こうには夫婦岩。絶景である。絶景神社である。
一体、誰がこんなところに、なぜ鳥居を建てたのだろう。
日本には他にも、おもわずそう言いたくなる絶景神社が数多くある。
本書では日本各地にある絶景神社を1年12カ月をとおして紹介していく。
毎年季節がめぐってくると花開く「吉水神社」のシロヤマザクラ、
冬至の頃になると「伊勢神宮」の鳥居の中央から現れる朝日、
まるで氷の神殿のように滝が凍結する「英彦山神宮」の氷瀑。
その場に立つと、いにしえの人々がその地に脅威と神秘を感じ、鳥居を建て、神さまとして祀った理由を肌で感じることができるだろう。
ちなみに、冒頭の筑前二見ケ浦は「日本の渚百選」にも選ばれた地。
また、伊勢のそれと並んであまりにも有名な夫婦岩は、古来、竜宮の入り口として親しまれてきたのだという。
ともに三角形をした夫婦岩は、高さ11.8メートルと11.2メートル。海にどっかり鎮座した、この同形の二つの岩に、人々は何かしら神がかったものを感じていたのだろう。
この筑前二見ケ浦が特別な表情を見せるのが夏至の頃。夫婦岩の間に夕陽が落ちるのだ。
ゆっくりと沈みゆく太陽の暖かな光に包まれる光景は、息を飲む美しさだ。夏至の頃にだけ訪れる、ほんのわずかなひととき。
「日本の夕陽百選」にも選ばれているロマンチックな風景を見ようと、多くの恋人たちが訪れるという。
ちなみにアクセスは、JR 筑肥線「筑前前原」駅から糸島市コミュニティバス「伊牟田」停を下車し、徒歩約30分。
それほど便利ではないが、ぜひ一度は訪れてほしい絶景神社の一つである。
内容(「BOOK」データベースより)
一生に一度の忘れられない旅になる。潮風にたたずむ「大洗磯前神社」、天空の鳥居「高屋神社」など。眺めるだけで癒し効果がある神社43社を厳選。
続きを読む 死ぬまでに一度は行ってみたい 絶景神社 →
著者:山中 恵美子 …
これまで、速読にトライして今一つ手ごたえを得られなかった人としては、新しい糸口が見つかる本だと思います。これは読書好きの方が、読む冊数を増やし、1冊1冊の理解度を上げることにも寄与できると思います。是非、目を通してほしいです。(Inobe.Shion)
内容紹介
【11刷、75,000部突破のベストセラー】
【短時間の訓練で、驚きのスピードに! 】
・1.5時間練習で分速15000字に!
・分速38万字(500ページ以上)の圧倒的な読書スピードも可能に!
【従来の速読に挫折した人でも大丈夫! 】
・従来の速読とは違って、眼球はほとんど動かさないから、子どもも年配もできる
・「フォトリーディング」のように、地頭力やセンスが要求される方法ではない
【ただ早く読むだけではなく、身になる読書ができる! 】
・暗記力、アウトプット力も著しく強化できる。右脳、左脳の眠った力を覚醒させるから。
⇒実際に、3分程度で1冊を読み切り、中味の要約をスラスラ書けるようになる。
【読書以外の力もアップする】
・楽譜も瞬時に覚えられるので、楽譜を見ずに演奏できる
・複雑な動きをするクラシックバレエも、先生の動きを一度見ただけで、その通りに動けるようになる
・動体視力が上がるので、球技のスキルも上がる
*********************
速読の本当の目的を考えたことはありますか<? br> 1冊を1分以内に読むとか、もちろんそんな能力を身に浸けられればそれに越したことはありません。
実際に、本書のトレーニングを積めば、それも夢ではなく、
分速38万文字(500ページ以上)を読めた人もいます。
しかし、です。
確かにスピードは大事ですが、
もっと大事なのは、短時間でその本の内容を自分のモノにすることです(ビジネス書、生活実用書などでは特に)。
本書が提唱する速読の方法「瞬読」は、そこを徹底的に追求したものです。
「瞬読」を行うことで、1冊3分程度で読み終わって、
すぐに要約をスラスラと口にしたり、書き出すことができるようになるのです!
まさに、本の内容が自分の血となり肉になっているわけです。
もう1つこだわったのが、誰でも実践できて、挫折しない方法だということ。
「瞬読」は、眼球を早く動かしたりしません。
つまり、視力が弱かったリ、高齢の方でも、難なく実践できます。
また、複雑であったり、テクニックが問われたりする方法でもありません。
世の中に出回っている速読法には、このようなものがかなりありまして、挫折している人も多いと聞きます。
でも、瞬読は簡単ですから、別の速読法で雑制した方が多くいらっしゃる、最後の駆け込み寺のようになっています。
そして、そんな挫折した方でも、速く読めるように実際になっているのです。
続きを読む 1冊3分で読めて、99%忘れない読書術 瞬読 →
著者:ひすいこたろう …
内容紹介
0点is Cute!
できが悪い子ほど、かわいいの法則
【プロローグより】
本書は、作家ひすいこたろうの息子、ユータロー君が幼稚園の頃から高校2年生になるまでに、実際にあったやりとりをまとめたものです。
ユータロー君は、成績的にはできの悪い息子だけど、学校からは毎日のように、
「今日が一番楽しかった」
と言って過去最高を更新して帰ってきます。
(中略)
子どもは、正しいか、正しくないかでは生きていません。
他人がどう思うかも気にしていません。
やりたいか、やりたくないか、
楽しいか、楽しくないかに素直に生きています。
人は携帯電話を忘れたら必死で捜します。
人は財布を忘れたら必死で捜します。
でも、一番大切な本心を忘れて生きてても、
何も気にしないのはなぜでしょう?
でも、子どもの頃は、
ちゃんと僕らは本心といつも一緒に生きていたんです。
泣きたいときに泣いて、
笑いたいときに笑って。
しなければいけないことを深刻にやるのが大人。
しなくていいことを無邪気にやるのが子ども。
お風呂に5時間も入ってガッツポーズするのが子どもです(笑)。
人生最大の不幸は、死ぬ前に後悔することです。
後悔しないで生きるには、
子どもの「遊び心」を取り戻して、本心を生きるしかないんです。
一番大事な本心を、一番大事に生きたら、
人生最後の日に、それこそガッツポーズして死ねるんです。
この本は、あなたの心をゆるゆるに
再びやわらかくしてくれる本です。
そして、父である僕が息子に宛てたラブレターでもあります。
そのまんまのキミが大好きだよ。
I love you because you are you.
思い出せ、子どもの自分♪
僕らはみんな子ども出身♪
実録!
ひすい星の親子の会話。
さて、始まり、始まり。
――父 ひすいこたろう
著者略歴
ひすいこたろう
作家。幸せの翻訳家。天才コピーライター。「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追求。衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。『あした死ぬかもよ?』『3秒でハッピーになる超名言100』(ディスカヴァー21)、『世界一ふざけた夢の叶え方』『前祝いの法則』(フォレスト出版)などベストセラー多数。4次元ポケットから、未来を面白くする考え方を取り出す、「この星のドラえもんになる! 」という旗を掲げ日夜邁進。
出版社からのコメント
本書は、一話完結型のひすいさんと息子さんのほっこりさせるやり取りが描かれています。
コラムでひすいさんの解説を交えながら、おもしろエピソードは漫画で紹介しています。
子供の立場になる人、親の立場になる人、さまざま。あなたなりの気づきを感じてみてください。
続きを読む できないもん勝ちの法則 その調子でいつまでもおバカでいてくれよ →
著者:齋藤 孝
斎藤先生の本は何冊も読んでます。とあるユーザー会で生で講演も聞いたことがありますが、すっかりテレビの人になってしまいました。さて、この本ですがある意味ずっと一番書きたかった本なのではないでしょうか。タイトルも意味深ですし。(Inobe.Shion)
内容紹介
【14刷、140,000部突破のベストセラー】
読書術の大家が、ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由「ネットがあるのになぜ本を読むのか」。
そんな話もありますが、本当にそうでしょうか<? br> 私たちは日々情報には触れていますが、そこで何が残っているのかというと、
ただ無為に情報を消費しているだけ、のような状況もあります。
本を読むことでしか学べないことは、確実にあります。
文学・読書の大家である齋藤先生が、今の時代だからこそ勧める「読書する理由」と、
「人生と知性に深みをつくる読書」の仕方を紹介します。
内容(「BOOK」データベースより)
「本」を読むからこそ、思考も人間力も深まる―「ネットで情報をとるから本はいらない」という風潮が広がっていますが、それは本当でしょうか?私たちは日々ネットの情報に触れますが、キーワードだけを拾い、まったく深くなっていない、ということも多いのではないでしょうか?読書だからこそ、「著者の思考力」「幅広い知識」「人生の機微を感じとる力」が身につきます。ネットの時代にあらためて問いたい「読書の効能」と「本の読み方」を紹介します。
続きを読む 読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書) →
著者:紺野 登 …
この書籍、2010年なんですね。そのころなんて、まだ「デザイン思考」ってそこまで言われてなかったと思うのですが、さすが紺野先生ですね。(Inobe.Shion)
内容紹介
デザインとは、「デ(de)」+「サイン(sign)」、つまり従来の意味(記号)
の組み合わせを否定し、変えること。常識を否定し眼前の複雑な状況をシンプル
に解決しようとする「引き算」のアプローチでもある。そのためには、直観・身体・
感情・知性を用いて現場での個別具体の現実から仮説を生み出し、目的に向けて
諸要素を綜合・創造することが求められる。モノづくりにとどまらない、イノベ
ーションやビジネスモデルの設計につながる手法・手順・ツールを体系的に示し
た画期的デザイン思考モデルを提案する。
内容(「BOOK」データベースより)
直観、仮説、物語、綜合―五感を総動員してコト/経験をデザインする技法。エスノグラフィー、ビジネスモデル、シナリオ・プランニング。イノベーションを生む「知のしかけ」を設計するための画期的手引書。
続きを読む ビジネスのためのデザイン思考 →
著者:小林 毅 …
転職のための「戦略バイブル」です。転職を天職にするためには目を通しておくべきでしょう。(Inobe.Shion)
内容紹介
この一冊で「進むべき道」と「まずやること」がわかる!
【絶対後悔しないための究極マニュアル】
・転職活動を何から始めれば良いか、知識がなくても簡単に理解できる。
・対話形式で、誰にも相談できないキャリアの不安を解消できる。
・キャリアアップ、キャリアダウンを事例で具体的にイメージできる。
・転職マーケットの構成を求人企業、紹介会社の視点で把握できる。
・自分=○○と語ることができるキャリアの重要性を図解で体感できる。
・キャリア理論、カウンセリング理論を基にした客観的エビデンス。
(目次)
プロローグ 転職が怖い理由
◆会社を辞めてからの転職は、キャリアダウンが待っている
◆転職した後悔としなかった後悔
◆自分を知り、転職市場を解し、策を練る
1 転職を考えたとき、まず何から始めるか
◆自分の強みと転職マーケットを知っていますか?
◆キャリアアップする転職とキャリアダウンする転職の分かれ道
◆他部署への異動は転職市場的には「死刑宣告」
◆まず、採用側の戦略を知る
◆求人情報をどう仕入れるか?
◆求人企業がこっそりと採用する訳
◆紹介会社のあなたの担当はコンサルタントか荷さばき人か
2 転職マーケットの生態系
◆給料が安いのはあなた個人の問題ではない
◆会社を辞めてまで取る価値のある資格はない
◆転職と独立開業、どっち?
◆「やりたい仕事」よりも「経験した仕事」に価値がある
◆転職で売れない人材を作り続ける日本企業
◆企業の成長ステージで欲しい人材は変わる
◆能力が高いのに落とされる人はパーソナリティが原因
◆転職活動3つの鉄則「自分を知る」「相手を知る」「対策を練る」
3 「なぜ自分は転職するのか」を理解する
◆「落とすことが仕事」の面接官には期待をするな
◆自分は○○の人と語れるかブランディング
◆ライフラインシートで自分の人生を振り返る
◆キャリア形成には「積み上げた感」が大切
◆自分は何に向いているのかを知るアセスメントツール
4 企業はどんな人を本当は求めているのか
◆求人票から企業の選考基準を見抜く
◆転職活動の武器となる自己効力感
◆大手企業は「いい人がいれば採用します」
◆20代・30代・40代の転職難易度と実情
◆長く働いたキャリアは信頼と実績となる
◆「会社は家族」をどこまで信じるべきか
◆転職マーケットで選別される3つの人材型キャリア
5 戦える職務経歴書を作り上げる
◆職務経歴書で自分をどう見せるかを考える
◆職務経歴書の目的は会いたいと思わせること
◆職務経歴書の1ページ目は一番見せたいキャリアを記載する
◆自己紹介欄は面接への前フリ
◆脚色できる「過去」は話半分に見られている
◆面接官目線を意識する
◆経験と実績を意識する内的キャリアと外的キャリア
◆長所は裏付けるエビデンスと短所は改善すべき課題とともに語る
◆一つの職務経歴書を使いまわした方がいい理由
6 面接という戦場で勝つための戦術
◆応募先は「転職の目的」で選択と集中する
◆数を競わず理想の1社から内定が出ることだけ考える
◆同時進行の採用活動における後悔しない賢い駆け引き
◆転職活動では必ず揺れるときがある
◆求人票だけを信じるな! 応募前に自分で確認すべき事項
◆面接=戦場。手ぶらで行くな
◆第一印象は大切。余計な情報を与えないこと
◆職務経歴書の印象よりも本人が良い人材である演出
◆採用目前でも一転NGもありうる質問コーナーの重要性
◆なぜ、面接時間は長いほうが結果を期待できるのか
◆外資系希望なら知っておきたいリファレンスチェック
◆面接でも過去・現在・未来という流れを意識する
◆内定条件は必ず文書で確認せよ
エピローグ 転職後に陥るジレンマ
内容(「BOOK」データベースより)
転職活動を何から始めれば良いか、知識がなくても簡単に理解できる。対話形式で、誰にも相談できないキャリアの不安を解消できる。キャリアアップ、キャリアダウンを事例で具体的にイメージできる。転職マーケットの構成を求人企業、紹介会社の視点で把握できる。自分=○○と語ることができるキャリアの重要性を図解で体感できる。キャリア理論、カウンセリング理論を基にした客観的エビデンス。絶対後悔しないための究極マニュアル。
続きを読む 転職大全 キャリアと年収を確実に上げる戦略バイブル →
著者:植西 聰 …
内容紹介
『平常心のコツ』(自由国民社)、『「折れない心」をつくるたった1つの習慣 』(青春出版社)など、多くのベストセラーを書いた著述家・植西聰が頑張る女性に向けて気持ちをラクに、毎日笑顔で過ごせるようになるためのコツを書いた新刊!
かわいいイラストと、前向きになれる言葉がたくさんつまっていて、眠る前に読むと次の日に良いことが起こりそうな、とてもポジティブな気持ちになれる本です。
一日の終わりにこの本で癒されるのもよし、枕元にぜひ置いてもらいたい1冊です!
眠る前に目にする言葉はとても大事です。
なぜなら、一日の終わりにいい文章を読んで心をポジティブな状態にできれば、
次の日を明るい気持ちで迎えられるからです。(まがきより)
【本書の内容】
●「失敗ばかり」という思い込みを捨てる
●失ったものではなく、得たものに注目する
●良いことを探して書き出す
●ダメな自分を許そう
●大きな望みを引き寄せるコツ など
著者について
著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に在職。
独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。
1986年、研究成果を体系化した『成心学』理論を確立し、著述活動を開始する。
95年「産業カウンセラー」(旧厚生労働大臣認定資格)、2003年、僧位(知客職)を取得。
『平常心のコツ』(自由国民社)、『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)など、著書多数。
続きを読む 眠る前に1分間ください。明日、かならず「良いこと」が起こります。 →
投稿ナビゲーション
Adventure and Innovation! Amazing Quest!