
著者:杉原 淳一,染原 睦美
| アパレル業界・・・、大きく様相が変わりました。セール価格がすっかり標準価格になってしまっています。ファストファッションの台頭?いやそれだけではなく、やはり価格に見合った付加価値がなくなってきたのでしょうか。そのあたりの謎を知りたくて、手に取ってみました。 |

メディア掲載レビューほか
消費者に見放されたいつのまにか服を買わなくなった。デパートにもほとんど行かない。こうした傾向はぼくだけのものでないらしい。杉原淳一・染原睦美の『誰がアパレルを殺すのか』を読んでよくわかった。経済誌の若い記者がアパレル業界を取材・分析した本である。ワールドや三陽商会など、大手アパレル企業は業績悪化に苦しんでいる。原因は単純。消費者を無視して、服をつくりすぎるから。規制緩和で全国各地に大型ショッピングセンターができた。アパレル企業はブランドを乱発して大量出店。価格を抑えるため、商品はOEM(相手先ブランドによる生産)メーカーや商社に発注して中国で生産。どの服も違うのはタグだけで本体はそっくり。販売員は低賃金で働かされ、使い捨てにされる。その結果、とうとう消費者に見放された。
なぜ大手アパレル企業はそろって転落していったのか。経営陣がかつての成功体験から抜け出せないからだ。「つくれば売れる」「安けりゃ売れる」と思い込み、買う人・着る人の気持ちを考えなかった。デパートも同様・同罪である。
消費者も変わった。もはやモノを買うことや所有することは快楽ではない。古着への抵抗感はなくなり、レンタルやシェアも積極的に使う。見栄で服を着る時代ではない。
しかし、絶望ばかりではない。既存のやりかたにこだわらず、業績を伸ばしている企業も紹介されている。たとえば皆川明が率いるミナペルホネン。「売れ残る」という概念を捨て、何年前の商品でも売り続ける。いい商品を適正価格で。70代の販売員もいる。読んでいてホロリときた。希望はある。
評者:永江朗
(週刊朝日 掲載)
内容紹介
アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。
オンワードホールディングス、ワールド、TSIホールディングス、
三陽商会という業界を代表する大手アパレル4社の売上高は激減。
店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。
またアパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、地方や郊外を中心に店舗閉鎖が続き、
「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。
経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した。
ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、
「もう、”散弾銃商法”は通用しない」と業界不振に警鐘を鳴らす。
大手百貨店首脳は「我々はゆでガエルだった」と自戒。
業界を代表する企業の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者や
売り場に立つ販売員まで、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。
また本書では、業界の将来を担うであろう新興企業の取り組みについても取材した。
ITなどを武器に、業界の「外」から勢力図を変えようとするオンラインSPA(製造小売業)や、
業界の「中」から既存のルールを変えようと挑戦するセレクトショップなど、
国内外の新興プレーヤーの取り組みを紹介する。
この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。
【登場する企業】
オンワードホールディングス/ワールド/TSIホールディングス/三陽商会/
ファーストリテイリング/ストライプインターナショナル/GAP/H&M/
三越伊勢丹ホールディングス/大丸松坂屋百貨店/高島屋/そごう・西武/
スタートトゥデイ/メルカリ/エアークローゼット/ナノ・ユニバース/
トウキョウベース/ジャパンブルー/ミナペルホネン/パタゴニア/エバーレーン/
エムエムラフルール/グレイツ/アマゾン・ドット・コム/レントザランウェイ など
◆朝日新聞書評 ジャーナリスト・梶山寿子氏「成功体験で「思考停止」した業界」
深刻な苦境にあえぐアパレル業界。国内大手の売上高や純利益は激減し、アパレルと二人三脚で歩んできた百貨店も閉店が相次ぐ。
不振の原因はどこにあるのか。アパレル産業に未来はないのか。経済誌の記者である筆者は、その答えを探して取材を重ねる。
そこで見えてきたのは、「作れば売れる」時代の成功体験に縛られ「思考停止」に陥った業界の姿だ。
売れ筋を安く速く大量に作るため生産は中国に依存、商品企画は外部に丸投げ。結果、ブランド名が違うだけの似た服が店にあふれた。
「買いたい服がない」と消費者の財布の紐は固くなるのに、ショッピングセンターの増加で供給される商品は倍増。
不良在庫が積み上がる……。「業界が集団自殺している」「まさに、ゆでガエル」という関係者の嘆きが痛々しい。
こうした凋落の構図は地産業にも当てはまるという。自信の業界に置き換えて読む人も多いのでは?
出版もしかりと独りごちた(書名も酷似の『だれが「本」を殺すのか』を思い出す)。
一方で、ITを武器に台頭する新興企業には勢いが。中古販売、レンタル、カスタマイズといった新潮流にも言及。
業界の枠を超えた大再編を予感させる。
※朝日新聞2017年7月2日掲載 |
このままだと悪循環ですね。ただでさえ人口減少の中、デザイン関連もそうですし、素材関連もそうですし、さまざまなところで関わってくる優秀な人たちも別の業界や分野に進んでいくとなると・・・。企業衰退もそうですが、業界衰退というのはもっと大きなスパイラルで、その業界の中の企業は身ぐるみ剥がれるような感じになっていく気がしますね。それを解くカギは・・・。
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著者:杉田 浩章…
| 構想力でなく、「創」・・・ここがポイントなのでしょうか。リクルートさんが育んだ、「すごさ」是非とも学んで使っていきたいと思います。でもそこは自社流にアレンジして、自社流で・・・。というところまで学べるか・・・・。読んでいきます。 |

内容紹介
発売たちまち増刷決定! !「リボンモデル」「不の発見」「価値マネ」「ぐるぐる図」「価値KPI」「型化」……
次々と新しい事業を生み出す「リクルート式」を、
トップコンサルタントが徹底分析!数々の新規事業を生み出してきたリクルート。
「結局リクルートだからできるのであって、我が社には役立たない」と思い込んでいる人たちは少なくない。
しかし、それは大きな誤りだと著者は言う。
リクルートには、個人のアイデアを拾い上げてブラッシュアップし、
驚異的なスピードと爆発力で展開するしくみを組織全体で共有しているのだ。
昨今話題の「リーン・スタートアップ」「アジャイル」と似た手法を、
シリコンバレーに先駆けて実践していたのがリクルートである。
本書は、第一線の戦略コンサルタントが、その手法を分析し、一般の企業に応用する方法を解説する。
●「我が社の新規事業がうまくいかない」──こんな症状に効果があります!
-計画を練り続けるばかりで、先に進まない
-いちど決めた計画を変えられない
-時間をかけて計画を立てる割に、ツメが甘い
-当事者も、経営陣も本気で成功すると思っていない
-うまくいかなくなっても、撤退の決断ができない
●本書に登場するケースの一例
-破壊的イノベーションで受験産業の構造を変えた「受験サプリ(スタディサプリ)」
-成功へのKPIを「念仏」としてみんなで共有した「ホットペッパー」
-合コンから成功のヒントを見つけた「スーモカウンター」
-スキマ時間を「在庫化」することで成功した「サロンボード」
-広告モデルからマッチングモデルに転換して再成長に踏み出した「じゃらん」
-市場が30億円「しか」見込めないという理由でなかなかGOサインが出なかった「ゼクシィ」
-メディアで話題をさらった「R25」が、成功とはみなされないわけ
-「死に神集団」を自らのグループに取り込む理由
●新規事業を育てる3ステージ・9メソッド
【ステージ1】「0→1」 世の中の不をアイデアへ
-メソッド1不の発見…新規事業の起点となる「不」を探す
-メソッド2テストマーケティング…発見した「不」がビジネスとして成立するのかを見極める
-メソッド3New RING(インキュベーション)…アイデアを事業に育てるサポート
【ステージ2】「1→10」前半 勝ち筋を見つける
-メソッド4マネタイズ設計…圧倒的な収益を獲得するためのモデル設計
-メソッド5価値KPI…勝ちにつながる行動や指標を発見・特定する
-メソッド6ぐるぐる図…PDSを高速に回しながら、勝ち筋を探る手法
【ステージ3】「1→10」後半 爆発的な拡大再生産
-メソッド7価値マネ…発見した価値KPIに基づき、拡大させていくためのマネジメント
-メソッド8型化とナレッジ共有…価値マネを実践するための行動を「型」に落とし込んで共有する
-メソッド9小さなS字を積み重ねる…現場でつかんだ〝兆し〟を吸い上げる仕組み
内容(「BOOK」データベースより)
計画を練り続けるばかりで、先に進まない、一度決めた計画を変えられない、時間をかけて計画を立てる割に、ツメが甘い、当事者も、経営陣も本気で成功すると思っていない、うまくいかなくなっても、撤退の決断ができない。こんな“症状”に効果があります! |

上記はアマゾンからの内容紹介の引用ですが、かなりビシビシときます。新しい発想が得られそうです。
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著者:内館 牧子…
| いつか、書評を読んでおもしろそうと思い、図書館で予約していたのがやっときました・・・。まだ50人強の待ちになっています。早く読んで、返さなきゃ! |

内容紹介
定年って生前葬だな。
衝撃的なこの一文から本書は始まる。
大手銀行の出世コースから子会社に出向させられ、そのまま定年を迎えた主人公・田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れる。年下でまだ仕事をしている妻は旅行などにも乗り気ではない。図書館通いやジムで体を鍛えることは、いかにも年寄りじみていて抵抗がある。どんな仕事でもいいから働きたいと職探しをしてみると、高学歴や立派な職歴がかえって邪魔をしてうまくいかない。妻や娘は「恋でもしたら」などとけしかけるが、気になる女性がいたところで、そう思い通りになるものでもない。
これからどうする?
惑い、あがき続ける田代に安息の時は訪れるのか?
ある人物との出会いが、彼の運命の歯車を回す──。
シニア世代の今日的問題であり、現役世代にとっても将来避けられない普遍的テーマを描いた話題沸騰必至の問題作。内容(「BOOK」データベースより)
大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられそのまま定年を迎えた田代壮介。仕事一筋だった彼は途方に暮れた。妻は夫との旅行などに乗り気ではない。「まだ俺は成仏していない。どんな仕事でもいいから働きたい」と職探しをするが、取り立てて特技もない定年後の男に職などそうない。生き甲斐を求め、居場所を探して、惑い、あがき続ける男に再生の時は訪れるのか?ある人物との出会いが、彼の運命の歯車を回す―。 |
2018年・・・映画化されるようです。舘ひろしさんと黒木瞳さんのようですね・・・。さて、読んでいきましょうか。
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著者:帝国データバンク情報部 藤森徹…
| 「失敗学」の一種と捉えるといいでしょうか。潰れ方を通して、それを反面教師として、潰れない方法を探っていこうという感じでしょうか。 |

| メディア掲載レビューほか
共通点は信用喪失
ぼくも含めて、人は倒産話が好きだ。他人の不幸は蜜の味。いや、明日は我が身。滅びの歌が好きなのは『平家物語』の昔から。倒産話のBGMは、祇園精舎の鐘の声。
藤森徹『あの会社はこうして潰れた』が売れている背景には、そんな気持ちもあるだろう。
信用調査会社のベテラン情報部長が、最近の倒産事例とその原因について書いた本である。経済紙電子版連載コラムをもとにした小さな本だが、たくさんの倒産事例が載っている。
「ジュエリーマキ」の三貴やジーンズのエドウイン、防虫剤・消臭剤の白元など、誰もが知っている会社もあれば、有望視されていたベンチャー企業もある。出版社や取次、書店の倒産もあるし、病院や老人ホームまでも。業種や業態、規模、歴史の長短にかかわらず、どんな企業も潰れるときは潰れるのだ。
倒産に至る理由はさまざま。「売家と唐様で書く三代目」そのままの放漫経営もあれば、時代の変化についていけなかった企業もある。無理な拡大が裏目に出た会社もあれば、マネーゲームの餌食になった会社もある。為替相場の激変など外的な要因で潰れた会社は気の毒だが、それも先を見る目がなかったということ。運不運も大きい。
倒産の理由は多様だが、ひとつだけ共通したことがある。信用だ。会社は信用を失ったとたん、お金が回らなくなり、事業が止まる。長年かけて培った信用も、失うのは一瞬。
本書を閉じたあとで思う。信用をとっくに失ったはずの東京電力や東芝が(いまのところまだ)潰れないのは、どうにも納得できない。
評者:永江朗
(週刊朝日 掲載)
内容紹介
某アイドルが広告塔だったアパレル
創業500年の超老舗和菓子店
急成長が仇になった花形ベンチャー企業–
誰もが知る「あの企業」はなぜ倒産してしまったのか?
「真実は小説よりも奇なり」。破綻の裏側には想像もしないドラマがある!
経理部長の自死、反社会勢力の介入、跡継ぎの背任、複雑な不正取引、警察の手が及ばないグレーゾーン、現存するナニワ金融道の世界など、実際に見てきた企業信用調査マンが明らかにする! |
続きを読む あの会社はこうして潰れた →

著者:高橋洋一…
| 先日読んだ「これが世界と日本経済の真実だ!」の流れを汲んだ最新作品です。さてさて、またしても「ええっ!」があるでしょうか。楽しみです。 |

内容紹介
髙橋教授が本気で答える日本をめぐる55のウソ、ホント!経済、政治、ビジネスから身近な事象に至るまで、
どうにも腑に落ちない疑問を〝髙橋節〟で一刀両断!
時に冷静に、時に暴走気味にノンストップで語りまくる
面白すぎるこの国の「正しい答え」の数々! !
<本書に登場する主なウソ、ホント>
「日経新聞の正しい読み方」「少子化と経済成長の関連度」「移民問題の考え方」「年金破綻のリアリティ」
「核保有のコストベネフィット」「シェアリングエコノミーの役割」「安心と安全の違い」
「値上げと賃上げの関係性」「低生産性と長時間労働」「待機児童問題の本質」
「老後資金の適正額」「イデオロギーと忖度」「AIと仕事の変化」etc.
«この国の「大正解」の一例»
Q:日本経済の低成長は、やっぱり少子化が原因なのでは?
A:それを証明するデータなし! 以上! ☞P20
Q:なぜ日本の教育行政はコロコロ変わるのでしょうか?
A:文科省がバカだからじゃないの?☞P80
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マスコミで流される情報も、ネットに負けず劣らず「フェイクニュース」のオンパレードだ。
また、本当は重要なのにマスコミがニュースとして取り上げないものもある。
どうしてこんなことが起こるのか。
それは、主義主張や好みが反映された推測論法で記事が書かれているからだ。
そして、そうした報道によって奇妙極まりない世論が形成され、
それに触発されたマスコミがますます〝間違いだらけの正論〞を垂れ流す……。
そんな悪しき流れに惑わされるのは、もうやめよう。
そのための〝武器〞が、本書だ―― 「はじめに」より
———————————————————————————————出版社からのコメント
今の世の中に何かしら疑問を抱いている人全員集合!
髙橋教授が世の中のフェイクを斬って斬って斬りまくる
痛快すぎる日本政治経済の教養講座です!!
<本書の内容>
第1章 日本経済のウソ、ホント
01 日経新聞の正しい読み方
Q 教授、上司から「経済を知るためには、とりあえず日経新聞を毎日読んどけ」と言われましたが……。
02 少子化と経済成長の関連度
Q 日本経済の低成長は、
やっぱり少子化が原因なのでは?
03 移民問題の考え方
Q 労働者が減るのだから、外国人労働者受け入れは必須ではないでしょうか?
04 経済成長不要論の論理と真理
Q 「もはや日本に経済成長はいらない」と言っている人がいるんですけど、どう思います?
05 GDP懐疑論の流行
Q 「GDPは、1国の経済規模を測るのに必ずしも適していないのでは?」という懐疑論を最近聞きますが?
06 アベノミクスの評価
Q 教授はアベノミクスを結局、どのように評価しているのでしょうか?
07 マイナス金利の効果①
Q マイナス金利政策って、言葉の印象から、ヤバいイメージしかないんですが……。
08 マイナス金利の効果②
Q 結局、マイナス金利政策って私たちの暮らしにどんな影響を与えたのでしょうか?
09 ヘリコプターマネーとハイパーインフレ
Q ヘリコプターマネーをやるとハイパーインフレになるという人がいますが……。
10 ベーシックインカムのポイント
Q ベーシックインカムって、働かなくてもお金がもらえる制度だって聞きましたが?
11 自由貿易の分岐点
Q トランプ大統領の登場で、アメリカは保護主義になる一方、中国は自由貿易を盛んに叫んでいますよね。 |
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著者:松村 真宏…
| 以前に、「仕掛学」読みましたが、バージョンアップ版でしょうか。そちらのほうでも「AHA!]体験がありましたが、今回も楽しみです。あれ??漫画???読んできましょう。 |

内容紹介
つい見過ごしてしまいがちだが、この世は「仕掛け」にあふれている。ゴミのポイ捨てがなくなる仕掛け、自転車や傘などが盗まれなくなる仕掛け、電気・ガス・水道代を減らせる仕掛け、誰もがつい見てしまう広告の仕掛け、などなど。 こうした「仕掛け」を体系化する学問「仕掛学」のすべてを漫画と図解でわかりやすく解説。この本自体にも「ある仕掛け」が施されている。ぜひ手にとって、あなたも「仕掛け」を体験してみよう。【あらすじ】
松村先生は、骨董屋で謎の生物シカケムシと出会う。シカケムシは人間が作った「仕掛け」が大好きで、「仕掛け」を見つけると思わず引き寄せられてしまう習性を持っている。そんなシカケムシが、「仕掛学」というフレームワークを確立した松村先生と一緒に「世の中にはどんな仕掛けがあるのか?」「仕掛けとは何なのか?」「人はなぜ仕掛けを作るのか?」といったことを学んでいく。内容(「BOOK」データベースより)
仕掛けは、人の意識や行動を変えるキッカケのこと。企画、広告、マーケティング…ビジネスにも応用できるシカケが満載! |
続きを読む 人を動かす「仕掛け」 あなたはもうシカケにかかっている →

著者:リチャード川口…
| めちゃくちゃ分かりやすい!これはいい!少し不安はあったのですが、CDのほうも嫌味はなく、自然な感じで聞いていてストレスなく学べます。といいながら、好き嫌いはあるかもしれませんけど・・・。ちなみに「鬼」なんて書いてますが、怖くありませんので・・・。念のため。 |

内容紹介
日英バイリンガル講師によって分析しつくされた「ネイティブ発音のコツ」を33にまとめて紹介します。CDでは、オリジナルミュージックにのせて著者自らがカタカナ英語とネイティブ英語を発音して違いを解説するので説得力がありわかりやすいです。ノリよく楽しいのに役立つ本、「こんなの日本になかった! 」新しいタイプの語学書です。・can’t とcan の発音の違い
・RとLの発音の違い
・リズムの取り方
など日本人が苦手な部分に着目してひとつひとつ丁寧にわかりやすく解説しています。
【目次】
STAGE1 日本語にはない母音17個
STAGE2 日本人が苦手な子音10個
STAGE3 目からウロコの発音技12
STAGE4 日本語と違う英語のリズム
STAGE5 実践! 日本人が苦手な英語出版社からのコメント
多くの語学学校がひしめく人気留学都市、バンクーバーの有名講師リチャード先生の授業をリアルにそのままお届けする一冊です。 先生自身が本書のために自ら収録した70分にわたるCDは必聴! |
続きを読む ネイティブ発音のコツ33 →

著者:侍留 啓介・・・
| このサブタイトル「外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法」はいったいどんなものなのでしょう。一般ピープルでも学ぶことができる代物か、それともマッキンゼー出身の著者だからこそなのでしょうか。そのあたり、見させていただきたいと思います。 |

内容紹介
■大反響! 話題沸騰につき続々大重版!
■佐藤優氏絶賛!
「ビジネスパーソンにとって本当に役に立つ最良の参考書。
一段階上のキャリアを望む人は必読」思考力・論理力・知識力・英語力・議論力……
知的パフォーマンスを最大化するために
現代のビジネスパーソンが頭に入れるべきことのすべて。シカゴ大学でMBAを取得し、その後マッキンゼーで活躍するなど、
インプット、アウトプットの流れの速い環境で働き続けてきた著者が、
ビジネスの第一線で戦うために実践してきた方法とは?
▼「具体と抽象の往復」で仕事の質を上げる
▼「ビジネス分析のセンス」を対比で養う
▼「似たようなもの」の差を見抜く
▼「経済思想」をキャリアに生かす
▼「ファクト」を押さえるスキルを上げる
▼「最重要の20%」を頭に叩き込む
▼「バイアス」を外して本質をつかむ
▼「句動詞」で英語力を一気に上げる
▼「難解な概念」を簡単な問題で理解する
▼「幅広い知識」を効率よく頭に入れる
▼「そもそもの視点」で思考のオリジナリティを磨く
▼「経済ニュース」からビジネスチャンスを見出す
ただ漫然と本や資料を読むのではなく、
ビジネスで結果を上げるために重要な知識を
ピンポイントで集中的に頭に入れ、
プレゼンや議論等で役に立つ論理力を大きく伸ばす方法について
何をどのように何回読むかといったところまで、
手取り足取り実践的に指南する、まったく新しい「独学術」。
ますます流れの加速していくビジネスの世界で、
能力を確実に向上させながら成果を上げていきたい
ビジネスパーソンにとって貴重な一冊になるはずだ。
内容(「BOOK」データベースより)
思考力・論理力・知識力・英語力・議論力…要求水準の高いビジネスの現場で優れたパフォーマンスを実現するための最も効果的な方法。 |
続きを読む 新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法 →

著者:高橋洋一…
| 著者の肩書元スーパー官僚、って書かれてます。目からウロコの高橋節炸裂!日本の「左巻き報道」に騙されるな!と。さあ、読んでいきましょう。 |

内容紹介
「イギリスのEU離脱は、世界中で進む右傾化がもたらした最悪の決断だった」
「アベノミクスで恩恵を受けるのはカネ持ちばかりで、格差は広がるばかりだ」
「原発はリスクがあろうとも、経済的に安価なので稼働を続けなければいけない」……
日本のニュースをただ眺めているだけだと、こんな「嘘八百」に騙されてしまう。
これはニュースの主体であるマスコミに「左巻き」(左派)が多く、彼らは概して数字が読めないからだ。日本には、マスコミ、官僚、公務員、大学教員といった既得権にまみれた「左巻き」がはびこっている。彼らが垂れ流す「左巻き報道」に騙されないためには、分析的に、論理的に物事を読む力が必要だ。
そして、政治・経済ニュースを正しく読み解けば、世界と日本の「真実」はこう見えてくる。出版社からのコメント
アメリカ大統領選、イギリスEU離脱、中国の経済不安、アベノミクスと消費増税、格差問題、沖縄と安全保障、原発問題……、世界と日本をとりまくニュースの正しい読み方を、東大数学科卒業、元スーパー官僚の高橋洋一教授が徹底解説。高橋教授だからこそ書ける目からウロコの政治経済解説本! そうか、これが世界の実相だったのか! |
続きを読む これが世界と日本経済の真実だ →

著者:細川 義洋…
| この立ち位置の本は確かに今までなかったですね。これだけビジネスが複雑化してくる中で、システム開発はベンダーの責任ではなく、ユーザー側がどらだけ要件定義にきっちり課題を出し切れるかだと思います。そしてベンダーと向き合って進められるか・・・、そこがポイントだと思いますので、この立ち位置の本、非常に興味深く読ませていただきました。 |

内容紹介
★山本一郎氏激賞★
→「パッケージであれ逸品もの開発であれ買収先とのシステム統合であれ、行きつくところは
『どういうシステムに仕上げて、どういう効果を上げるのが目的の開発なのか』が
きちんと発注者側がイメージできていないと死なのであります」(以上抜粋)◆70以上のトラブルプロジェクトから「失敗の本質と原因」を網羅し、
成功のポイントだけを抽出した7つのストーリー◆システム開発プロセスに潜む「地雷」を知り尽くしたトラブル解決請負人が、
成功率を「3割」から「9割」に上げたスキルと知識をギュッと凝縮!◆ビジネスモデルや業務プロセスのIT化が勝敗を分ける時代に、
会社を幸せにして、みんなに感謝され、評価される
かつてない経営者・システム担当者・プロジェクトマネージャー・CIOの必携書!
知識ゼロからでもエッセンスを獲得できる、「発注者」に向けた空前の入門書です。
「このままじゃ納期に間に合わない! 」
「当初の予算に収まらない! 」
「完成したシステムの使い勝手が悪すぎる! 」
企業や組織のシステム開発は、少し前まで「成功率3割」だったほど、
失敗する可能性が異常に高いプロジェクトです。
その最大の原因は、
「お客様 vs 受注者」
「システムの素人 vs システムのプロ」
「この通り作ってください」vs「 はい、わかりました」
そういう対立した関係の「壁」を乗り越え、
協力してシステムを作る方法を、
誰も教えてくれなかったことにあります。
本書は、大手ベンダーでのプロジェクトマネージャー、
ITプロセスコンサルティング職を経て、
東京地方裁判所、東京高等裁判所のIT専門委員として
ITトラブルが法的紛争となった事件の和解調停や裁判の補助を担当し、
トラブルを裁判に発展させずに解決に導いた確率が9割を超え、
現在は政府CIO補佐官として政府系機関システムのアドバイザー業務に携わる、
システム開発に潜む地雷を知り尽くした「トラブル解決請負人」が、
大小70以上のトラブルプロジェクトを解決に導いた経験を総動員し、
失敗の本質と原因を網羅した7つのストーリーから成功のポイントを導き出す1冊。
本書を読み、あなたが「お客様」から「プロジェクトメンバー」になったとき、
システム開発はグッと成功に近づきます。
【本書のおもな内容】
●要件定義に欠かせない「業務フロー図」の書き方
●「プロジェクト管理能力」でベンダを見極める方法
●ベンダが一緒に仕事したくなる発注者、見捨てたくなる発注者
●プロジェクトメンバーの「モチベーション」の上げ方
●社員の意識を変えるために「経営トップ」がやるべきこと
●みんながシステム担当者に 協力してくれる「しくみ作り」
●トラブルを回避する「リスク管理プロセス」
●ダメージを最小限に抑える「セキュリティ対策」
【すぐに役立つチェックリストやツールも満載】
★システム開発プロジェクトにおける発注者の役割一覧
★プロセス別:発注者のおもな作業一覧
★要件定義で最低限確認しておくべきチェックリスト
★ベンダが作るプロジェクト計画書とプロジェクト管理計画書の記載項目例
★要件の必要性・十分性をチェックするための3ステップ
★プロジェクトのリスクを管理するプロセス
★プロジェクトのリスクを発見するチェックリスト
★「フィーリングマップ」の使い方
★「Goサイン」を出す社長の思考を予測する方法 など
本書の構成(※詳細はもくじページへ)
第1章 システム作りは業務フローから〜「本当に役に立つシステム」を作るために、まずやるべきこと
第2章 発注者に最低限必要な知識〜自社の業務を「正確に」知っているか?
第3章 失敗しないベンダ選びのポイント〜プロジェクト管理能力の見極め方
第4章 社内の協力を得るために〜みんながシステム担当者に協力するしくみ作り
第5章 リスク管理で大切なこと〜「ベンダ側のリスク」の引き出し方
第6章 ベンダとの適切な役割分担〜発注者はどこまで「ワガママ」でいられるのか?
第7章 情報漏えいを起こしてしまったら〜ダメージを最小限に抑える対応法
出版社からのコメント
「自分が使うシステムなのに、なぜか社員が協力してくれない……」
「経営者がシステムのことをわかってくれてない……」
「そもそも、システム作りなんか本業じゃないし、やる気が起きない……」
「ベンダのやる気が感じられない! 」
「実績のあるベンダだから信用して任せたのに、使えないシステムに多額の費用を払うことになった……」
そういう、システム担当者の悩みの声をたくさん聞きました。
そこで本書では、日本中のあらゆるITトラブルと解決策を知り尽くした、
著者の細川義洋氏の経験と知見を総動員し、
「なぜ、これほどまでにシステム開発は失敗しやすいのか?」
「”本当に役に立つシステム”に最短距離でたどり着ける最低限の知識は何か?」
「読むだけに終わらず、現場で”再現”するためにはどう伝えるべきか?」
「システム担当者を孤立させず、正しく評価されるためにはどうすればいいか?」
「発注者とベンダのチームに変える方法は何か?」
そうしたことを3年間議論し尽くして完成した、
発注者のための画期的な入門書です。
ホームページ、ECサイト、Webマーケティングシステム、
そしてAI、ビッグデータ、IOTなど、IT全盛時代を迎えた今、
ITシステムが、企業の経営を大きく左右する時代に突入しています。
御社の経営発展と売上拡大を加速させる1冊として、
そしてシステム担当者としてのキャリアを充実させるために、
ぜひ、本書を使い倒してください。 |
続きを読む システムを「外注」するときに読む本 →
Adventure and Innovation! Amazing Quest!