産業組織論への招待 (ライブラリ経済学への招待 9)

産業組織論への招待 (ライブラリ経済学への招待 9)

著者:西村 淳一 (著), 山内 勇 (著)

産業組織論は,市場構造や市場行動を分析し,そこから創出される市場成果が効率的であるかを検証して,より社会的に望ましい企業の戦略や政策制度を導くという現実的かつ政策志向の強い学問である.本書は初めて学ぶ読者に向けて産業組織論における幅広いトピックを紹介・解説して,その知識を生かして諸問題を理解し,自ら考察できるようになることを目指した.2色刷.

【主要目次】産業組織論とは/第I部 ミクロ基礎理論と市場構造/産業分析のための基本概念/市場構造の基礎:完全競争と独占/寡占市場における競争/新規参入/市場の構造,行動,そして成果/第II部 企業戦略/価格差別/イノベーション戦略/製品戦略/広告・流通戦略/企業の境界・組織のガバナンス/企業成長/競争優位のための戦略的行動/第III部 政策制度/規制とその改革/産業政策,競争政策/イノベーション政策

続きを読む 産業組織論への招待 (ライブラリ経済学への招待 9)

現場で活用するためのAIエージェント実践入門 (KS情報科学専門書) 

現場で活用するためのAIエージェント実践入門 (KS情報科学専門書) 

著者:太田 真人 (著), 宮脇 峻平 (著), 西見 公宏 (著), 後藤 勇輝 (著), 阿田木 勇八 (著)

AIエージェントの開発に初期から取り組み、実務で使ってきた著者陣がおくる、
「現場」で使える、プロになるための一冊。
ヘルプデスク、データ分析、情報収集、マーケティングの具体的なAIエージェントの構築方法に加え、
AIエージェントの評価や改善までを網羅的に学べます。
電通総研、Algomatic、ジェネラティブエージェンツの各社の取り組みの紹介も!

「第1部 AIエージェントを知る」は、AIエージェントを作り、現場で活用するための知識をまとめています。1章ではAIエージェントの定義や重要な性質、ビジネス状況、活用例を説明します。2章は技術観点でAIエージェントを構成する各技術要素の説明と実装上で気をつけることを説明しています。

「第2部 AIエージェントを作る」では、AIエージェントを開発していきます。まずは3章で、AIエージェントの開発に必要な共通技術を解説します。4章では、ヘルプデスクの質問応答を題材にPlan-and-Execute型エージェントの実装をおこないます。5章では、データドリブンな意思決定業務を題材にデータ分析からレポート作成まで行うエージェントを実装します。6章では、情報収集業務を題材にarXiv上の論文を探索しレポートするエージェントを実装します。7章では、マーケティング業務を題材にロールプレイングによる意思決定支援やマルチエージェントによる会話型推薦エージェントを実装します。読者がすぐに実装を再現でき、読者の環境に合わせて改変して精度を高め、業務利用できることを意識しています。

「第3部 AIエージェントを現場で使う」では、実際にAIエージェントのプロジェクトを進めるうえで、避けては通れない課題について広く解説します。評価方法、エラー分析、UX、セキュリティ、モニタリング、継続的な精度改善方法を紹介します。10章ではAIエージェントの実用化に向けた著者陣の各社の取り組みを解説します。

【おもな内容】
第1部 AIエージェントを知る
– 第1章 AIエージェントの概要
– 第2章 AIエージェントの構成
第2部 AIエージェントを作る
– 第3章 AIエージェントの開発準備
– 第4章 ヘルプデスク担当者を支援する
– 第5章 データ分析者を支援する
– 第6章 情報収集者を支援する
– 第7章 マーケティングを支援する
第3部 AIエージェントを現場で使う
– 第8章 AIエージェントの評価
– 第9章 AIエージェントの活用
– 第10章 各社のAIエージェントの実用化に向けた取り組み

続きを読む 現場で活用するためのAIエージェント実践入門 (KS情報科学専門書)