「ベスト経済書2019」が発表されました!

経済学者や経営学者、エコノミスト107人が選んだ2019年の「ベスト経済書」

皆さんは何冊読まれたでしょうか?まだ読んでいなくて気になったのがあれば冬休みの間にでも手に取られてはいかがでしょうか?

1位 「家族の幸せ」の経済学

[amazonjs asin=”4334044220″ locale=”JP” title=”「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実 (光文社新書)”]

2位 資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界

[amazonjs asin=”4065133106″ locale=”JP” title=”資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界”]

3位 生産性 誤解と真実

[amazonjs asin=”4532358035″ locale=”JP” title=”生産性 誤解と真実”]

4位 グローバル・バリューチェーン 

[amazonjs asin=”B07V346SPG” locale=”JP” title=”グローバル・バリューチェーン 新・南北問題へのまなざし”]

5位 FACTFULNESS

[amazonjs asin=”4822289605″ locale=”JP” title=”FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣”]

詳しくはこちらをご覧ください。

(気に入ったら投票をお願いします!)

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください