経済学者や経営学者、エコノミスト107人が選んだ2019年の「ベスト経済書」
皆さんは何冊読まれたでしょうか?まだ読んでいなくて気になったのがあれば冬休みの間にでも手に取られてはいかがでしょうか?
1位 「家族の幸せ」の経済学
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2位 資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界
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3位 生産性 誤解と真実
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4位 グローバル・バリューチェーン
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5位 FACTFULNESS
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