著者:辛坊治郎 …
辛坊さんのいつものパターンです。メルマガの編集版です。(Inobe.Shion) |
内容紹介
「この本は、敵を作るためのものではありません。私に『敵』と名指しされた人々が社会の行く末を考え、目先の利益よりも未来の日本の幸せを願って自らの権利を行使する、そのための参考書です」(著者)。 内容(「BOOK」データベースより) 年金、安倍政権、医療、原発、北朝鮮問題。東京マスコミが報じない「ニュースの真実」 |
全体的に「費用対効果」というか、I/O比がテーマなように思います。
そう考えると、政治そのものが「選挙」と結びついていて、選書で勝つためにI/O日の悪いところにいわゆる経営資源ともいうべきヒト・モノ・カネが投入されているということに気づかされます。
まさに選挙もそうですし、年金も・・・・。
人口の年齢構成比がこれだけ変わっているのに、制度が変わらないというのはあり得ないですもんね。問題多いですね。