佐藤可士和の打ち合わせ

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「打合せ」は“知”と“知”の結集により、それまで見えなかった新たな“知”を生むもの。ということを改めて気づかされました。この本を読んだのは、2015年3月18日という記録がありましたが、当時は前職でマーケティング部のマネージャをしておりましたが、ここにあるようなポイントを守りながら打ち合わせができていたかというと、なかなかそこまでは行けてなかったように思います。

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「グズグズ癖」とキッパリ手を切る200のアイデア

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この本は2015年10月31日に読んだのですが、なかなかグズグズ癖はとれてないですね。

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人事こそ最強の経営戦略

人事こそ最強の経営戦略

著者:南 和気 … 

「日本型・グローバル人事の教科書」というサブタイトルがつけられています。第一印象としては、“人事こそ”の人事がどこまでのスコープかが気になりましたがどうやら、曖昧ですが本文でのおおよその使い方としては「人事制度」のことをおっしゃっているようです。(Inobe.Shion)

Business, Staff, Head Of Human Resources, Selection

内容紹介

発売後、たちまち重版出来! !
ダイヤモンド・オンライン、NewsPicks 掲載記事で話題沸騰の1冊! !

【著者より】
今、日本企業に求められているのは、イノベーションであり、世界で勝負することです。
しかし、その変化を牽引する「人」の育て方は、この20年ほとんど変わっていません。
しかも、日本の労働人口は今後ますます減少していきます。

本当に、このままで日本企業は世界で勝てるのか。

この本では、これからの時代を勝ち抜くために、「人」という戦力を育成し、活かすためのノウハウを網羅的にまとめています。
また、パナソニック、ジョンソン・エンド・ジョンソン、オムロン、国連、SAPなど先進的な人事施策に取り組む事例も掲載しています。

日本企業の「良さ」と、海外企業がもつ「強さ」を合わせて、最強の「人材戦略」を実現するために、ビジネスに関わるすべての方に読んでいただきたいと思います。

【読者からの反響の声多数!】
・弊社の人事は、変化に対して拒否感があり、消極的でした。
この本によって客観的に、理論に基づいて人の可能性を見出す方法がよく分かりました。(40代 金融 人事部)

・グローバルリーダーとはどういう人材なのか、いろんな意見があってわからなくなっていました。
評価制度のあり方や、育成方法まで具体的なノウハウが一冊にまとまっていて、まさに教科書として何度も読み返しています。(30代 製造業 人事部)

・「イノベーションを起こす人材を育てるように」と経営者から言われ、どうすればいいか試行錯誤していました。
人を変えるより先に組織を変える、という考えが非常に納得できました。やり方を変えてみようと思います。(40代 製造業 経営企画)

・管理職になるために、人材育成や人の管理について学びたくて、先輩から勧められました。
人の価値の考え方や、日本の人事制度の特徴について、素人にも分かりやすく、現実に即してまとめられていて、企業事例も大変参考になりました。(20代 サービス業 営業)

・弊社は、これからグローバルでもっと勝負していかなければならないという時で、海外の人材がどういう考え方で働いているのか、よく分かった。
日本の人事のやり方も世界で通用するところがあるという点に非常に勇気づけられた。(50代 サービス業 経営職)

早稲田大学ビジネススクール准教授
入山章栄氏、大絶賛!
本書は、人事が意思決定するための知識や考え方を網羅的に解説した良質な手引書である。
また、経営学的な視点からも非常に親和性が高く、これから日本企業が進むべき選択肢が体系的に記されている。

パナソニック、ジョンソン・エンド・ジョンソン、オムロン、国連、SAP……先進企業の事例も掲載!

出版社からのコメント

第1章 グローバル人事とはなにか?
第2章 「人の価値」を正しく測る
第3章 「人材配置」を成功に導く戦略
第4章 グローバル・リーダーをどのように育てるか
第5章 自ら成長し変化する最強の組織づくり
第6章 テクノロジーがもたらす未来の人事
【特別寄稿】早稲田大学ビジネススクール準教授 入山章栄
内容(「BOOK」データベースより)
パナソニック、ジョンソン・エンド・ジョンソン、オムロン、国連、SAP…最先端の事例掲載。

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