いま、まさに猫も杓子も「シェア・エコノミー」となっているわけですが、それにしてもなんともユニークなビジネスが。
そう、「おっさんレンタル」です。
なんじゃそれ!!!って思われると思うのですが、ホントにおっさんのレンタルみたいです。
いま、まさに猫も杓子も「シェア・エコノミー」となっているわけですが、それにしてもなんともユニークなビジネスが。
そう、「おっさんレンタル」です。
なんじゃそれ!!!って思われると思うのですが、ホントにおっさんのレンタルみたいです。
そもそも何をもって素晴らしい(優秀)というのでしょうか?
というような疑問はいつも思っていますが、そういうことに対しても一つの答えになるのでは・・・という記事を見かけました。
それは、アマゾンのジェフ・ベゾス流採用方です。
友人から、胃カメラが嫌で嫌で仕方がないのでどうしたらよいかという話で盛り上がったので、私が何度か胃カメラを経験したなかでマスターした方法を伝授しました。
ネットを見ていると、急にツィッターで、東京オリンピックのボランティアを募集する投稿が・・・
自分磨きの一種?として2020年のオリンピックボランティアに応募することにしました! 語学とかはさすがに無理だから一般枠で応募します! |
という基本の文章があるのですが、すでにこの「ネット工作」の事情を承知のうえで、いろいろとアレンジした投稿が増えていて、一種のブームになっているようなのですが、これはこれで意図していたか、していないかは別にして、「認知拡大」という意味では目的は達したことになるのでしょうかね?
今は、このブログに読書記録をつけているのですが、昔は、Evernoteに書いていたんですね。
すっかりそのことを意識していなかったのですが、先日、後輩から読んだ本をどうしているのかと聞かれまして、「今はブログですが、昔はEvernoteを使ってたよ」って説明しました。
日経新聞でも「輝くZ世代」として、Z世代の特集がされています。
さて、Z世代とは???
(上の写真は日産の名車フェアレディZですが、フェアレディZは今回の記事とは関係ありませんが、今見るとなんとも斬新なデザインで心を奪われてしまったので、思わず引っ張ってきてしまいました。)