「雑談」カテゴリーアーカイブ

プレシジョン・メディシン

wikipediaによると・・・

プレシジョン・メディシン(Precision Medicine、日本語:精密医療)とは、患者の個人レベルで最適な治療方法を分析・選択し、それを施すこと。最先端の技術を用い、細胞を遺伝子レベルで分析し、適切な薬のみを投与し治療を行うこと。2015年1月20日のオバマアメリカ合衆国大統領の一般教書演説において、“Precision Medicine Initiative”が発表され、世界的にも注目されている。プレシジョン・メディシン(Precision Medicine)と類似した、言葉としてPersonalized Medicine(個別化医療)がある。

これらもビッグデータがひとつのキーになっているのでしょう。

「プレシジョン メディシン」の画像検索結果
ファイナンス、医学・・・どちらも元々、統計ツールのSASやSPSSなどの主要ユーザーでした。

またIBMのワトソンががん関連の論文調査に貢献しているようです。

File:IBM Watson.PNG

これまでとは異なる使い方になるのでしょうけど、こういったニーズによって今度はツール自体も、またアルゴリズムなどもどんどん発展していって欲しいです。

私はそちらのほうの専門家ではなく流通ベースではありますが、何か流通での知見を別分野にフィードバックできるようになれるようもっともっと知識・技を身につけていき、社会貢献をしたいと思っています。

 

(気に入ったら投票をお願いします!)

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

フランケンシュタインの誘惑 『握りつぶされたブラックホール』

それにしても専門外のことはまったく知らなくて恥ずかしくなります。

BSプレミアムで、「フランケンシュタインの誘惑」という番組が放映されていますが、ユニークなテーマが取り上げられていて、勉強になります。

事件や人間模様と科学史を絶妙なバランスで、ナビゲーターの吉川晃司さんがゆっくり語るという流れです。

さて今回ご紹介するのは、再放送になりますが、『握りつぶされたブラックホール』というタイトルで、アーサー・エディントンとスブラマニアン・チャンドラセカールとのお話しでした。まさにドラマのような話です。

非常におもしろそうなので、もう少し突っ込んでみたいと思いました。

学問的なジャンルは、「天体物理学」で、天文学と物理学が合わさった学問とのこと。私の方、このあたりまったく弱くて恥ずかしくなります。もっともっと勉強しないといけません。

「ブラックホール」の画像検索結果

番組の中で科学史家のが言っています。
「科学者にとって最高の栄誉は自分の発見が次の偉大な発見の土台となることです」と。

私自身にとっての最高の栄誉とは何だろう?
それを定義できると、自分のこれからの人生の理想的なリデザインができる気がします。

本日、「フランケンシュタインの誘惑」が放映されます。
午後9時00分~ 午後10時30分
スペシャル▽闇はなぜ生まれるのか

是非、ご覧いただけたらと思います。

(気に入ったら投票をお願いします!)

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

スタンフォード監獄実験(Stanford prison experiment)

「心と行動の学問」と言われる心理学。実験は、人間を使って行わざるを得ないわけですが・・・・「世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験」というページがありました。

「スタンフォード監獄実験」は有名ですよね。

Wikipediaの概要によると、

1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理学部で、心理学者フィリップ・ジンバルドー (Philip Zimbardo) の指導の下に、刑務所を舞台にして、普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられると、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験が行われた。模型の刑務所(実験監獄)はスタンフォード大学地下実験室を改造したもので、実験期間は2週間の予定だった。
新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるという事が証明された。

「状況の力がその人の人格にどのような影響を及ぼすか?」―これが、ジンバルドーの問題意識。

我々の場合、監獄というシチュエーションはありえませんが、企業の中でも「管理する者」と「管理される者」という役割の中で、エスカレートしていき、極度のパワーハラスメントなどに至るのでしょう。

元々権力構造のなかで育ち権力に対する羨望を持っていた者がついに権力を持った場合、そのようなときは非常に注意しなければならない気がします。

また、この「状況論」を逆利用している恐ろしい事例として、「アブグレイブ刑務所における捕虜虐待」がありますし、新興宗教において洗脳するのもこれが利用されているように思われます。また、「心理学を悪用した非人道的な10の事例」というページもありました。

 

(気に入ったら投票をお願いします!)

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

ガイア理論

BSフジでやっている「ガリレオX」をいつも見ています。
今回は、「“ガイア理論”再び ラブロック博士が語る生きている地球」
改めて、ガイア理論について知りたくなりました。

 

wikipediaの「ガイア理論」によると・・・
ガイア理論(ガイアりろん)とは、地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である。ガイア仮説ともいう。
生物学者リン・マーギュリス、気象学者アンドリュー・ワトソンなどが支持者に名を連ねる。

ガイア理論は、NASAに勤務していた大気学者で、化学者でもあったジェームズ・ラブロックにより1960年代に仮説が提唱された。ラブロックは当初、この理論を「自己統制システム」と命名したが、後に作家のウイリアム・ゴールディングの提案により、ギリシア神話の女神「ガイア」にちなんだ名前へ変更した(科学者の中にはメタファーに対する理解が乏しかったりメタファーを嫌ったりしている者が多いので、この「ガイア」という命名が、科学者の感情的な反発を招いた面もある、ともいわれる)。

この番組では、ラブロック博士の直接の言葉が聞けます。
非常におもしろかったです。

再放送が2017年1月1日(日) 11:30~12:00にされるようですので、新年早々になりますが、是非ご覧ください!

インターネットを活用し、ビジネスのチャンスを広げましょう

インターネットを活用し、ビジネスのチャンスを広げましょう

https://digitalworkshop-jp.withgoogle.com/

楽しく学んで、Google の「認定証」をもらいませんか? ビジネスや就職活動に役立つ デジタル マーケティング を「デジタル ワークショップ」で無料で公開中。 今すぐはじめよう。

 

第一種過誤と第二種過誤

これも数字を見誤るパターンの事例です。

第一種過誤(だいいっしゅかご、英: Type I error)または偽陽性(ぎようせい、英: False positive)と第二種過誤(だいにしゅかご、英: Type II error)または偽陰性(ぎいんせい、英: False negative)は、仮説検定において過誤を表す用語である。第一種過誤をα過誤(α error)、第二種過誤をβ過誤(β error)とも呼ぶ。なお「過誤」とは、誤差によって二項分類などの分類を間違うことを意味する。

Wikipediaに詳しく書かれておりますが、やはりサンプルをある程度取らないと統計的に仮説検定で厳密に判断する・・・というやり方が正しいのでしょうけど、ビジネス現場ではそうもいかないんですよね。

難しい話です。

(気に入ったら投票をお願いします!)

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村

 

シンプソンのパラドックス

よくある話なのですが、きちんと見ないと判断ミスを起こしてしまいます。

シンプソンのパラドックス(英: Simpson’s paradox)もしくはユール=シンプソン効果(英: Yule–Simpson effect)は1951年にE. H. シンプソン(英語版)によって記述された統計学的なパラドックスである。母集団での相関と、母集団を分割した集団での相関は、異なっている場合がある。つまり集団を2つに分けた場合にある仮説が成立しても、集団全体では正反対の仮説が成立することがある。
統計学者にとっては1世紀以上前からこの現象は既知であったが、哲学者、コンピュータを扱う科学者、疫学者、経済学者らは最近でもこのパラドックスに対する議論を行っている。

たまたま今回も会社の施策の分析で、1月~3月に行った施策の評価をしていまして、3か月間の合計ですとテストAの勝ちなんですが、月ごとに比較するとテストBが勝っているんです。

まさにシンプソンのパラドックスの現象が生じておりまして、分析者がきちんと伝えないとミスジャッジを起こしてしまう事例でした。

ブレイクダウンして数字をしっかりとみないと見誤る・・・という例の一つです。