昨日投稿した「モノの見方、見え方」への補足資料です。
やはり特に年代ごとの利用率の差が大きいようです。これからどんどん解消していくでしょうが、なかなかハードルは高いかもしれません。
ソースはこちらになります。
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/180525_1.pdf
昨日投稿した「モノの見方、見え方」への補足資料です。
やはり特に年代ごとの利用率の差が大きいようです。これからどんどん解消していくでしょうが、なかなかハードルは高いかもしれません。
ソースはこちらになります。
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/180525_1.pdf
情報通信白書(H29年版)によると、次のように書かれています。
(1)パソコンからの主役交代 通信利用動向調査の結果を基に、インターネットに接続する端末の利用率の推移をみると、パソコンが横ばい傾向、スマートフォンが増加傾向にあり、2016年には、パソコンが59%、スマートフォンが58%(インターネット利用者に限ったスマートフォン利用割合を算出すると71%)となっている。 |
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111210.html
また、時系列の伸びが分かりやすいようにグラフも掲載されています。
宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。
著者:長尾 彰
マンガの中の名セリフをベースに、同じような、あるいは違ったシチュエーションに当てはめてみるとこんなことが考えられる、というタイプの著作ですが、この表現手法が当該マンガを読んでいる者からすると非常に奥行きをもって感じられるんですよね。当著作もその手法を踏襲しながら、リーダーシップについて語るものになっています。(Inobe.Shion) |
内容紹介
★人気コミック『宇宙兄弟』から学ぶ次世代リーダー論 チームづくりの専門家でもある著者・長尾彰氏が、 弟・ヒビトと比べ、一見リーダーに向いていなそうな 『宇宙兄弟』のファンの方はもちろん、 ★目次 ============================ 出版社からのコメント ◎完璧なリーダーはいらないこと ◎率先垂範、完璧なリーダーを目指す代わりに、肩の力を抜いて、 ◎等身大のあなたらしいリーダーシップを活かすことでチームを作ること この3つを理解し、実行するだけで、 「リーダーたるもの優秀なければならない」という呪縛に苦しんでいる人にも ★★★★各界のリーダーも推薦! チームビルディングを通して生き方を学ぶ指南書だ!
内容(「BOOK」データベースより) 『宇宙兄弟』から学ぶ!次世代リーダー論。六太のような「愚者風リーダー」がチームを動かす!チーム作りの専門家による、自身とチームを成功に導くリーダーの教科書。 |
読む力 – 現代の羅針盤となる150冊
著者:松岡 正剛、佐藤 優 …
このお二人の本の読み方、こんなに深いのにこんなにたくさん・・・でもそれがプロの読書なんでしょうね。非常に参考になります。こういった人たちの考え方に触れられるのは本当に楽しいです。(Inobe.Shion) |
内容紹介
松岡氏、佐藤氏、初の対論集! ◎内容例 【目次】 内容(「BOOK」データベースより) 松岡氏、佐藤氏、初の対論集!既存の価値観がすべて費えた混沌の時代に、助けになるのは「読む力」だと二人は言う。「実は、高校時代は文芸部でした」という佐藤氏の打ち明け話にはじまり、サルトル、デリダ、南原繁、矢内原忠雄、石原莞爾、山本七平、弘兼憲史まで。混迷深まるこんな時代にこそ、読むべき150冊を提示する。これが、現代を生き抜くための羅針盤だ。 |
ITmediaエグゼクティブの記事に標記のタイトルのものがありました。
サブタイトルに、「今だからこそ冷静に人工知能の本質を考えてみよう。」とありまして、気になって読んでみました。
日本で出店する小売業者様、、、、
危機感、、足らないのでは????
EC拡大でもリアル店舗増やす日本の小売 —— VR、自動運転はリアル回帰につながるか
という記事を見たのですが、、、、
日本で出店する小売企業の60.2%が、2030年の自社ブランドのリアル店舗数を「今より増えている」と予測し、「今よりも減る」の23.3%を大きく上回った。日本の小売業はECの拡大と人口減少にも直面する中でも、米中とは逆に、リアル店舗の出店によって売り上げを増やそうと考えているようだ。 |
面白い記事を見ました。
まぁ、これ自体は特に驚いたことではないのですが、このサービス名が「AIガードマン」ということで、このネーミングセンスについて、少し気になりました。
著者:小熊 英二
これは非常に深い本です。おこがましくて感想は書けないというくらい。著者のフィルターを通してですが、さまざまな学びが万華鏡のように得られます。(Inobe.Shion) |
内容紹介
◆新たな知の立脚点を求めて 内容(「BOOK」データベースより) 600人を超える知識人・ジャーナリスト・政治家などが書きつけた同時代の膨大な論考を読み解き、鋭利に論評。地域格差、労働環境、介護、科学技術、金融緩和、グローバリズム、そして軍事問題など、現代日本の課題へ独自の解釈と回答を示す。『朝日新聞』論壇委員担当時のメモ3年分を所収。 |