ハートの聖なる空間へ


ハートの聖なる空間へ

著者:ドランヴァロ・メルキゼデク、鈴木真佐子

著者について

ドランヴァロ・メルキゼデク Drunvalo Melchizedek
カリフォルニア大学で物理学と美術を専攻。
しかし彼自身は卒業後のほうがはるかに多くを学んだと語る。
25年のあいだに、さまざまな思想・宗教的立場の70人以上にも及ぶ師から教えを受け、
幅広く奥深い知識を身につけるとともに、ゆたかな共感力と受容力を培った。
知性的であると同時に、愛にあふれたあたたかなハートの持ち主で、 多くの人々を惹きつけている。
ドランヴァロが主宰する「フラワー・オブ・ライフ」および「マカバ瞑想」のプログラムは、いずれも太古から現代までの広大な人類の進化成長を、人間が認識しうる領域全般にわたって探求し、「意識」の進化について明確な未来のヴィジョンを提示するという壮大なものである。
そのほかにも、母なる地球を癒し、一人ひとりが故郷への旅の準備を進める「アース・スカイ」のプログラムなど、多くの活動を行なっている。

フラワー・オブ・ライフHP http://www.floweroflife.com
スピリット・オブ・マートHP http://www.spiritofmaat.com

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

メルキゼデク,ドランヴァロ
純粋意識と人間の可能性について40年近く研究。1970年代にカナダの山奥で生活したときにガイドである二人の天使に導かれ、以来、数多くの師に出会いながら独自の霊的探究の道を歩む。すべての生命や被造物にひそむ神聖幾何学「フラワー・オブ・ライフ」をはじめ、人間の光の体を活性化させる「マカバ瞑想」、母なる地球との結びつきを取り戻す「アース・スカイ・ワークショップ」、人間の可能性や創造のプロセスそのものに深く関わっていく「ハートとともに生きるワークショップ」など、多彩なプログラムを開発。また「フラワー・オブ・ライフ」のワークショップは世界で300人を超えるファシリテーターによってすでに60以上の国々で開催されている。インターネットマガジン「スピリット・オブ・マート」編集長

鈴木/真佐子
東京生まれ。父親の仕事の関係で小学5年から高校卒業までアメリカに住む。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。オハイオ州政府東京事務所に勤務ののち、ロンドン大学キングス・カレッジで修士号(英文学)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで国際関係論のディプロマを取得。またロンドンでは英国スピリチュアリスト協会(SAGB)でリーディングやヒーリングを学ぶ。1996年、妹の宮本礼子氏とともにドランヴァロの初来日をプロモート。2000年に米国のヒーラー、マイケル・ママスのヒーリング・スクール卒業。現在はフリーランスでスピリチュアル関係書の翻訳に携わるかたわら、キプロスの霊的教師ダスカロスの勉強会を開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

★ハートに入るための3つのエクササイズ
1.スピリットの体内移動

  • あなたのスピリットをビー玉くらいの大きさの光の玉としてイメージしてください。
  • 私たちはとても小さな光の球になって頭から抜け出し、喉のチャクラに行きます。
  • 目を閉じて、イマジネーションに映るものをよく見てください。あなたは小さなまるい光の球です。頭の中の松果体を出て、エレベーターのように下がっていきます。
  • 喉のチャクラに着くと、上のほうに頭があるのが喉の中から見え、またはそういう感じがするでしょう。
  • 喉の内側の柔らかさに気づいてください。
  • あなたのスピリットが頭から抜けて喉に入っていくところが見えたり、感じられるまで続けてみてください。
  • では、いったん頭に戻ります。スピリットが頭の中、頭蓋骨の中に戻るとき、肩が下のほうに遠のいていくのが内なる眼で見えるか、感じられるでしょう。
  • 再び頭に入ったら、正しい方向を向いていることを確認してください。目のある方向を向きましょう。
  • 頭を出て、再び喉に行ってください。また喉の柔らかな組織を感じます。
  • もう一度、頭に上がりましょう。頭に戻ったら、頭蓋骨の硬い骨を感じてみてください。
  • また喉に戻ります。まわりの柔らかな組織を感じて、頭蓋骨の中との違いをよく感じてみてください。
  • 次は右腕から右手まで下りていき、手のひらの中に入ります。
  • 肩に戻り、そこから喉まで戻ってください。頭に戻る前には、必ず位置を確認するための地点としていったん喉で止まってから上がるようにします。

2.スピリットが心臓に入る

 

  • あなたが今だと感じるときまで待ち、それからハート・チャクラではなくて、肉体の中にある心臓に向かいましょう。あなたは内なる眼を使って心臓を見るか、感じてみて、そこを目指して降りていきます。
  • 心臓にたどり着いたら、その皮膜を通り抜けて心臓の中に入ってください。
  • 好きなだけ心臓の中にいて構いませんが、5分以上はとどまらないほうがいいでしょう。
  • ほど良い時間だと感じたら、膜を通り抜けて心臓の外に出て、喉まで上がります。そこでちょっと喉を感じるために止まり、それから頭に戻りましょう。
  • 頭に戻るとどんな感じがしますか。心臓との違いを比べてみましょう。頭蓋骨の硬さを感じて、さっきの心臓の組織の柔らかさと比べてみてください。

3.頭の「オーム」心臓の「アー」

  • 最後のエクササイズは3回ほど続けて行います。
  • 頭の中にいるときは「オーム」という音を出し、心臓にいるときは「アー」という音を詠唱(チャント)します。
  • もう少しはっきり説明すると、自分の声を使ってそれぞれの場にふさわしい音を出すということです。
  • まず目を閉じて、周りにある硬い頭蓋骨を感じます。そうしたらあなたの声で「オーム」という音を1回出してください。この音を出すと、それが頭蓋骨の中でどのように響くかを感じてみましょう。
  • 次に、喉まで下りていき、一瞬そこで止まります。
  • それから心臓に向かいます。心臓の中に入り、その空間を感じましょう。
  • 「アー」という音を1回出して、それが柔らかな心臓の内側にどう響くかを感じてみてください。もう1回出して、感じてみます。
  • 心臓を出て、喉に戻ってください。そこでちょっと待ってから頭へと進みましょう。頭蓋骨の硬さを感じて、「オーム」という音を出します。

 

★ハートの聖なる空間へ入る2つの道

ハートの聖なる空間に入るのは、特別な学習や訓練は必要ありません。これは思い出しのプロセスです。なぜなら私たちは最初からずっとその空間にいたのですから、現在の私たちの意識は二極性のほうにそれることを選んでしまっていますが、このプロセスを学んだら、いずれ原初の一体の状態に戻れるのです。

2つの方法とは、男性的な方法と、女性的な方法で導入サポートとしてCDが添付されています。日本語と英語がついています。また、筆者の方法は下記のようです。

私が試した最初の方法は、ハートマス研究所によって発見された心臓を取り巻くトロイド型フィールド、特に大きな円環体の中の小さな円環体の発見に基づいたものです。この巨大な電磁場の源が実はハートの聖なる空間にあると仮定すれば、このフィールドのいくつかの幾何学的なエネルギーラインをたどっていくと、そのまま聖なる空間に導かれるはずです。

ここにあるトロイド型フィールドというのは、当書籍の表紙の絵になります。

ハートの聖なる空間へ

心臓を取り巻いている大きな円環体と小さな円環体がありますがこれをイメージするということになるようです。

またCDのなかでも融合呼吸(Unity Breath)というのが登場しますが、このYouTubeを見るとイメージが沸くと思います。

私自身、どういう境地が「ハートの聖なる空間」かはまだ分かりませんが、到達できれば次のようになるようです。

さぁ、あなたはハートの聖なる空間に着きました。あたりを見回してみましょう。よくあることですが、もしそこが暗かったら、「光あれ」と言ってください。暗闇が明るくなるのが見え、またはわかるでしょう。
ハートの聖なる空間が一度でも見えたり感じられたりしたら、そこに浸透している音の波動に意識を向けてみてください。
さぁ、冒険が始まります。あなたはここへ何百万回も来たことがあったのを思い出すかもしれませんし、あるいは初めてだと感じるかもしれません。
ハートの聖なる空間は、天地創造よりもずっと古いところです。生命が息づく銀河のできる前からすでにこの空間に存在していました。あなたがこの創造世界の中で訪れたことのあるすべての場所が、この空間には記録されています。まず最初に、それらのすべてが何なのか、また生命とは何であったのかを思い出し始めるかもしれません。
あなたはこの聖なる空間の中に、自分が何よりも具現化したい、体験したいと願っていることを記したのです。つまり、あなたのハートの最も深い望みです。それらの記録は、あなたが思い出せるようにそこにあります。あなたが最初に地球に来た目的です。最近だったか、大昔だったかは関係ありません。それこそ、まさにあなたが今かここに存在している理由なのです。あなたはこれらの記録を探ってみるかもしれませんし、直観に任せて導いてもらおうと思うかもしれません。いずれにしても、すべてがあなたに明かされていくでしょう。あなた自身がそのタイミングと流れを設定したのです。
ハートの聖なる空間を初めて訪れるときは、たぶん滞在する時間を30分以内と決めておいたほうがいいでしょう。タイマーを使ったり、誰かに時間が来たら声をかけてくれるように頼んでおくこともできます。この聖なる空間はとても魅力的ですから、そこに留まるべき時間が分かるようになるまではやはりある程度経験が必要です。短い時間から始め、慣れるにしたがって時間を延ばしていきましょう。
あなたがハートの聖なる空間を二度目に訪れたとき、空間の中の空間を見出すことができます。二度目の旅では、直観を使ってこの場所を探してみてください。その空間はすべてを変えるでしょう。
ハートの聖なる空間に二度目に入るときは、初回よりもずっと簡単に早くできるようになります。
目を閉じて、あなたの中で母なる地球と父なる天への愛を確かめ、その愛の感情や思いで結ばれているのを感じましょう。あなた自身が頭から抜け、喉に移動するのを感じます。そこから心臓まで行き、あなたのハートの聖なる音をハミングしてください。ハミングの波動があなたを聖なる空間に素早く運んでくれます。
ハートの聖なる空間の中の小さな空間まで導かれることぉお、あなたの意図によってゆだねてください。この創造の空間に出会ったのがわかったら、その中に入りましょう。感じるままにそこに馴染んでください。波動が高まったことに気づいてください。この小さな空間はハートの他のどことも全く異なっていることがわかるでしょう。創造はここから始まったのです。あなたは自分がどこにいるかわかるまで少し時間がかかるかもしれませんし、すぐにわかるかもしれません。生きとし生けるものの創造主はここに住まうのです。この空間において、すべてのことが可能となります。
日々、ハートの中のこの聖なる空間に戻り、探検を続けてください。自分とは本当は誰なのか、今なぜこの世界にいるのか、あなたには思い出す権利があります。あなたは驚くほど素晴らしい、神の子供なのです。どこともつかない宇宙の真ん中の、とある小さな惑星で人間になった夢を見ているだけなのです。
今やあなたは「故郷」へ帰る道を知ったのです。このハートの聖なる空間で、すべての世界、すべての次元、すべての宇宙、すべての創造物がみずからの誕生について知りました。あなたが自分一つのハートとつながれば、あまねく場所に存在する、あらゆる生命のハートと結びつくことになるのです。

以上のようなノウハウでハートの聖なる空間に私も入っていけるように挑戦したいと思います。

さて、この本を読んで、以前全く意味が分からなかったこちらの本、読み直せばわかるような気がしてきましたので、再読してみたいと思いました。

また、関係はあまりないのですが、こちらの動画・・・気分を落ち着けるには最高です。非常にほっこりさせてくれます。

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