あなたのキャリアをお金に変える! 「顧問」という新しい働き方


あなたのキャリアをお金に変える! 「顧問」という新しい働き方

著者:齋藤 利勝 … 

ここ最近、将来の目指すものは何かと聞かれたら「顧問」と答えて、そのための経験値を蓄えていると答えていたのですが、さらにその目指すものを具体的なイメージをするにあたって助けとなる本が出てましたので、手に取ってみました。(Inobe.Shion)

「come on」の画像検索結果

内容紹介

単なる「顔役」ではなく、企業の問題解決にあたる
エキスパートとしての“新しい顧問”の需要が増加中。

長年の会社員経験こそ「宝の山」!
あなたのキャリアをお金に変える
「新しい働き方」の提案。

<もくじ>
序章 あなたのキャリアをお金に変える「新しい働き方」がある
・定年世代のキャリアを活かす「顧問」という働き方
・新しい顧問業の時代が到来!
・顧問とコンサルタント、どう違うの?
・高まる企業ニーズと派遣会社の参入で顧問マーケットは急速に拡大中
・少子高齢化で、定年世代の活躍は必須
・実務経験があれば、誰もが顧問になれる時代
・定年世代より下の世代にも注目される顧問業

1章 顧問の仕事ファイル
・私がサラリーマン生活を経て、顧問に「やりがい」を見出した理由
・顧問の活動事例を見てみよう
・今、企業はどんな人材を求めている?

2章 顧問派遣会社を利用して顧問として働いてみよう
・まずは顧問派遣会社に登録〈顧問先決定までの流れ〉
・顧問がもらえる報酬はどのくらい?〈収入〉
・顧問契約は「業務委託契約」が基本。顧問は個人事業主〈立場〉
・登録顧問の稼働率はわずか5%。自分の強みを知ることが第一歩〈受注力〉
・顧問派遣会社は味方。賢く付き合い、顧問として羽ばたこう〈アピール〉

3章 顧問の進化形「プロフェッショナル顧問」になろう
・求められる結果を出せるのが「プロフェッショナル顧問」
・プロフェッショナル顧問としてサラリーマン意識から脱却する
・自分の強みを発見し、活躍するための「戦略」を立てよう
・自分のマーケットバリューを高め続けるために

4章 プロフェッショナル顧問の仕事術

5章 信頼されるセルフブランディングの方法
・自分の「ブランド化」は、仕事の充実度に直結
・顧問として、人や社会と「信頼」でつながるために

終章 顧問が未来を変える

附章 顧問の本音を大公開! 現役顧問特別座談会

<著者プロフィール>

齋藤 利勝(さいとう としかつ)
1968年生まれ。一般社団法人プロフェッショナル顧問(R)協会代表理事、株式会社 STeam代表取締役社長。大学卒業後に株式会社リクルートへ入社。その後転職し、ソニー株式会社の映画・ゲーム・音楽子会社を経て、2012年独立。楽天株式会社や UUUM 株式会社などの顧問・アドバイザーを務めるかたわら、大学院で経営などを学び直す。現在、顧問を務めた企業は 140社を超える。2016年、3社以上の企業推薦を受けた人財のみが入会できる「一般社団法人プロフェッショナル顧問(R)協会」を設立、代表理事に就任。同協会では、「顧問塾」をはじめ、教育プログラムやセミナーを展開し、顧問業界の発展に貢献をしている。

今求められている顧問とは?

ここ数年広がっている新しい顧問は、単なる「顔役」ではなく、企業の問題解決にあたるエキスパートです。従来型の顧問と区別して、実務顧問とも呼ばれることもあります。(p.19)

海外にも実務顧問に近い職業があるようです。

海外にもこの実務顧問に近い職業があります。「インディペンデント・コンストラクター」という肩書で呼ばれ、一般には「独立した請負人」「独立業務請負人」と訳されます。彼らはどこの企業にも属さず、これまで培ってきた経験や専門性を活かし、個人として企業と業務単位で契約し、仕事をしています。複数の企業と契約を結んで「かけもち」をする人も少なくありません。・・・自分のキャリアを武器に、就職でも企業でもない働き方をする。これこそが新しい顧問のイメージです。新しい顧問に求められているのは、高いスキルを持ちビジネスの現場を熟知していることなのです。(p.20)
顧問はコンサルタントよりも、より深く直接的に企業の事業に参画します。コンサルタントの仕事は、調査と助言が中心です。企業から提示された課題に対して、調査・分析を行い、解決策を提示し、助言を行う。ここまでがコンサルタントの仕事です。一方、顧問は解決策を提示し、助言を行うところまでは同じですが、課題解決が実現するまで、企業のメンバーと一緒に実務にも携わる。結果に対してより深くコミットする。これがコンサルタントとの大濃いな違いと言えるでしょう。つまり企業の抱える課題に対して「ハンズオン(直接関与すること)」ができるかどうかが、大きく違うのです。(pp.21-22)
40代も半ばを過ぎた頃になると、会社での行く末が見えてきます。「このまま会社に残って得るものはあるのか?」その自分に問いかけを投げかけて、答えが「NO」ならば、会社を飛び出して次の人生を考えるタイミングだと私は思います。(p.42)
顧問先企業が増えるにつれ、多くの企業のトップとの出会いを通じ、彼らの社員に対する思いや自社に賭ける使命感を知りました。どのトップも必死に経営に向き合っていました。その時に抱いた思いが、顧問としての私の原点になりました。「自分の会社をつくるより、いろいろな会社の夢を一緒に追いかける方がダイナミックな体験ができる。そのほうがよっぽど楽しそうだ」そして、せっかくやるならプロとして、プロの顧問として食べていけるようになることを決め、踏み出したのです。(p.52)
「斎藤式分析ツール」は次の①~⑤の手順をたどることで、自己分析やゴールを達成するための効果的な戦略を立てることができます。

①やりたいこと(ゴール)を設定する
②環境分析(3C分析の活用)を行う
③自己分析(SWOT分析の活用)を行う
④戦略を策定し優先順位付けする(クロスSWOTで戦略策定)
⑤5W1Hで戦略をアクションプランに落とし込む

「顧問」魅力を感じます。自分ブランド化という言葉も出てきましたが、やはりそれができていないと声はかからないでしょうね。

そのためにも私もこれぞというものを一つ一つ積み上げていきたいと思います。

(気に入ったら投票をお願いします!)

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください