面白い記事を見ました。
まぁ、これ自体は特に驚いたことではないのですが、このサービス名が「AIガードマン」ということで、このネーミングセンスについて、少し気になりました。
まず、典型的な和製英語であるこの「ガードマン」。ネタ的に使ったのかどうなのか。また、「マン」ですよね。男女雇用機会均等法以降、この「マン」というのは消えていってますが、ガードマンの「マン」はなかなか消えないんでしょうかね。
実際の英語だと、security ですが、なぜガードマンになったんでしょうかね。
分かりやすいですけどね・・・(笑)