できる人の準備力

やり直し・差し戻しをなくす できる人の準備力

やり直し・差し戻しをなくす できる人の準備力
著者:上阪 徹

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] 準備力・・・この言葉気になりました。
[目的・質問] 準備力を身につけて、手戻りを減らす。

著者の上阪氏はリクルート出身のフリーライターとのことです。その著者自身の経験と、たくさんの取材経験から学んだ仕事術を準備力というテーマでまとめたものとのことです。

私自身の経験では、むしろ大きな成功を遂げた人ほど謙虚でいい人が多い。きちんと挨拶をされ、明るく、サービス精神旺盛に答えてくださる。そしてもうひとつ、丁寧であるということです。(P.19)

僕もそうありたいです。

 

できる人ほど本当に丁寧な仕事をしています。それは確実に仕事の相手に伝わります。きちんと仕事をしている人に悪い印象を持つ人はいない。だから仕事もうまくいく。丁寧な仕事をするためには何が必要になるのか。これがまさに準備です。周到な準備があってのアウトプット。準備こそが丁寧な仕事を生み出すためのカギなのです。(P.22)

確かに「丁寧」であることは、しっかり時間をかけてくれていることが分かるし、好感が持てます。手抜きの逆です。

何に使われるのか。目的をきちんと確認できていなかったから、こういうことが起きてしまったのです。目的のない仕事というのは、基本的にありません。すべての仕事には何らかの意味があるのです。それをしっかり確認しておかなければなりません。目的を確認するというのは、大切な準備になるのです。(P.30)

ちょっとした手間を惜しんで先走ると、徒労に終わることが多々あります。手前でしっかり目的を確認すること・・・・それは大事です。

私自身の経験と、これまでに取材した多くの成功者の方々からの話を織り交ぜながら、私なりに定義した準備のステップを書き記していきます。それは大きく6つあります。(P.35)

①仕事の目的を確認する
②仕事のターゲットを意識する
③仕事のアウトプットイメージを共有する
④仕事のプロセス/手順を作る
⑤アウトプットを考える
⑥仕事をアウトプットする

とりたてて新しい発見はありませんが、これができているかと言えば言いきれないところもありますので、謙虚に受け止めて記憶に留めておきたいところです。

 

仕事を受けるときには聞くことを強く意識する。相手が求めているものを、いかに引き出せるか。それが、やり直しや差し戻しも防いでくれます。実際には、依頼者の目的がぼんやりしていることもあります。そういうときには、一緒になって目的をはっきり定めていくことです。そういうときには、一緒になって目的をはっきり定めていくことです。目的がぼんやりしているというのは、何が求められているのかがはっきりしていないということです。それでは求められる仕事はできないのです。(P.52)

仕事を開始する前に、最終のアウトプットのイメージを最終依頼者と合わせ、それに向かうためのストーリーを事前に作り込む。そこに時間をかけることで、最終的には効率的に時間を使えるということです。分かっているのですが、これができないんですよね。ついやり始めてしまう・・・・、それについては要改善であるし、部下の仕事の進め方についてもこれについては指導をしていかないといけません。

 

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