まとまる! 決まる! 動き出す! ホワイトボード仕事術


まとまる! 決まる! 動き出す!  ホワイトボード仕事術

著者:谷 益美 … 

会議で見られる光景・・・同じ言葉の理解が違ったり、議論のすれ違いなど・・・。要は議論の「見える化」だと思います。これが非常に大事で、これができる人は重宝がられます。(Inobe.Shion)

机 書き込み 表 鉛筆 白 メモ帳 会議 スペース デスクトップ 企業 事務所 ビジネス ページ 注意 ブランド 設計 眼鏡 ホワイトボード 資料 情報 形状 書類作成 ホワイトボード

 

内容紹介

ホワイトボードを制する者、仕事を制す!せっかくチームのみんなで集まって話し合っても、

「言いたいことを言い合うだけで、話がまとまらない」
「意見が対立したまま平行線で、何も決まらない」
「せっかく決めても、結局、何も実行されない」

そんなお悩みリーダーにオススメ!

ホワイトボードを使って、みんなの意見を引き出して整理していけば、
チームミーティングがたちまち生産的な場に生まれ変わります!

チームや組織のPDCAサイクルを回していくために欠かせない、
基本にして最強のビジネスツールの活用法を豊富なイラストと写真でとことん紹介!

内容(「BOOK」データベースより)

グラフィック、ファシリテーション、タイムキーピング。たったこれだけで、チームの動きが一変!!早稲田大学ビジネススクール人気授業のエッセンスがぎっしり詰まった1冊。

 

まずは、ホワイトボードにまつわる小ネタですが重要な知識。

ホワイトボードの用のマーカーですが、縦置きはご法度。横に置いておかないとインク詰まりの原因になるようです。

インクを消す時は、乾いてから消すこと。書いた直後はインクが乾いておらず、ホワイトボードを汚してしまうようです。

次はグラフィックのコツとして、会議の種類にもよりますが、「T」字型に線で区切ると良いようです。
①上に横線を1本引いてタイトルを日時
②右に縦線を1本引いて、会議のまとめや今の議論と違う内容のメモなどのスペースに。

また、Iチャートも有用。

タイトル
現状


理想


これからの行動

引かれた線が「I」になっているので、Iチャート。これは「GROWモデル」というフレームワークの下敷きに便利。

・どこを目指すのか(Goal)
・現状はどうか(Reality)
・ゴールに向けてのアクション(Option)
・みんなの意志はどうか(Will)

この4点さえ押さえていけば、、日々の「業務改善」からチーム全体の大きな「目標設定」まで、実現への道筋が自ずと見えてきます。(p.64)

5W1Hを押さえて書いていく。

議論が深まる鉄板フレーズ(pp.111-112)
①掘り下げる
・それってどういうこと?
・具体的に言うと?
・例えば?
②広げる
・他には?
・まだある?
・一人○個アイデアを出そう!
③順位付け
・優先順位をつけるなら?
・どれが一番?
・本当に大事なことは?

発言が出ない3大理由と対策(p.116)
①発言していいかどうか分からない
  → 指名する
②何を求められているのか分からない
→ 例示する
③言ったが最後、やらされる
→ 担当決めはフェアに

会議の終わりには必ず振り返りを行う。
・その日決まったこと
・次回MTGの日時、会場・メンバー
・次回MTGの議題
・次回MTGまでにやること

非常にわかりやすい作品でした。是非読んでみてください!

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