著者:安宅和人 (著)
| 「都市集中」は人類の必然なのか?
「このままでは歴史ある自然豊かな土地が打ち捨てられ、都市にしか住めない未来がやってくる……」 突如、著者を襲った直感は、専門を越えた仲間との7年にわたる膨大な検討を経て、壮大なビジョンと化した。 自然(森)、インフラ、エネルギー、ヘルスケア、教育、食と農……これらをゼロベースで問い直したときに見えてきた、オルタナティブな世界とは。 数十年では到底終わらない運動のはじまりを告げる圧巻の一冊。 『イシューからはじめよ』の著者が ▼目次 第Ⅰ部 風の谷とは何か 第Ⅱ部 解くべき4つの課題 第Ⅲ部 谷をつくる6つの領域 第Ⅳ部 実現に向けて ※本書で語られる「風の谷」とは、自然豊かな疎な空間を、都市に頼らずとも人が住み続けられる“もう一つの未来”として再構築する構想の呼び名です。都市を否定するものではなく、都市と自然、両方を生かす空間デザインの試みとして提案されます。 |
5000円1000ページという書籍です。安宅さんのライフワークといってもいいのでしょうか。「風の谷」のお話です。
私も「格差」というものは非常に興味を持っていて、格差是正に向けた貢献を最終キャリアとしてやりたいと思っています。
具体的には、大企業と中小企業のデジタルデバイドがこれまでの業務から感じていることだったのですが、最近はそれに地域というものも掛け算で関わってくるということを強く思っています。
そんな中でのこの書との出会いで興味深く読ませていただきました。
風の谷に関する情報は、こちらに随時更新されるようです。
興味のある方は是非ご覧ください。