著者:安川 康介
| 脳は使い方次第! 「記憶力」× 「超効率化」× 「時短」の勉強法
13万部突破! 売れています! 私たちが今まで慣れ親しんだ、繰り返し読む(再読)、ノートに書き写す・まとめる、ハイライトや下線を引く、 ======================== ーー「はじめに」より 医者である著者が、臨床医学という学問に膨大な時間を費やして勉強してきたから、わかったこと。 |
● 科学的に効果が高くない勉強法
・繰り返し読む(再読)
・ノートに書き写す・まとめる
・ハイライトや下線を引く
・好みの学習スタイルに合わせる
● 科学的に効果を高める勉強法
・アクティブリコール
・分散学習
・精緻的質問と自己説明
・インターリービング
<アクティブリコール>
・勉強したことや覚えたいことを、能動的に思い出すこと、記憶から引き出すこと
・想起練習・検索練習、練習テストと呼ばれることがある
・プロダクション効果:覚えにくい内容や難しい内容の場合、声に出しながら書くようにすること
・プロジェ効果:誰かに教える、または教えようとすることで、その学習内容の理解が深まること
<分散学習>
・一度にまとめて勉強するよりも、時間を分散して勉強するほうが長期的な記憶の定着が良く、この効果のこと
・最適な復習のタイミングは、初回1日後、2回目7日後、3回目16日後、4回目35日後
<精緻的質問と自己説明>
・頭の中で自分と自分が質問や会話をしながら、学習していく方法
・精緻的質問:勉強した内容に対して、「なぜそうなっているのか(Why)?」「どのようにそうなっているのか(How)?」などと、自分自身に質問していく勉強法
・自己説明:何かを学習しているときに、学習者が自分自身に向けて、学習内容や学習過程の理解について説明すること
<インターリービング>
・似ているけれども異なった複数のスキルや勉強のトピックを交互に学習する学習法のこと
・インターリービングを行って勉強しているときは正答率がブロック学習をしているときよりも低いためか、インターリービングは、効果を実感しにくいという特徴がある
・全く異なる教科をまぜこぜにしてもあまり効果が望めない
・一般的な勉強におけるインターリービングの手っ取り早い実践方法の例としては、模試や過去問を解くこと。次から次にバラバラに出題される問題集を解くことで、知識の応用力が高まる
これらの勉強法を使って、効率的・効果的に知識を増やすとともに定着させ、資格試験の合格を目指しましょう!