『外国人旅行者が帰国後に懐かしむ日本』と題された記事を見かけました。
これは逆に我々側から見ると当たり前ですが、実はそうではないという「気づき」になるかと思いますので、是非ご覧いただきながら、再認識をしていただけたらと思います。
- レストランに入ると出てくる「おしぼり」タオル
- チップ不要。しかもファーストクラスのサービス
- 飲む前に必ず「カンパイ」すること
- 「やさしい」風呂
- 抜群の治安
- お金を置く小さなトレイ
- 清潔でぱりっとした紙幣
- 座ると出てくる「水」
- 「お疲れさま」
- 不在時荷物の再配達
- 「代引き」支払い
- チェーン店でない、独立系カフェ
- (なんといっても)食事
- 四季の鮮やかな区別
- チャーミングな雑貨
- トイレと浴室が別々
- コンビニの食べ物がちゃんとしている
- こたつ
- おにぎり
- 家のなかで靴を脱ぐ習慣
- そして最後に……「良い子のみなさんは、お家に帰りましょう」のチャイム
そして、番外編として・・・これまた「へぇ~」という驚きです。
- 温かい飲み物が出てくる自販機
- 「写真入り」のメニュー
- スーツケースがきちんと並んで流れてくる空港の荷物受け取り所
- 小さな調味料
- 100均
- 国民健康保険
どこの国でも、こういった自国民にとっての「当たり前」はあると思いますが、我が日本はそういうのがすこぶる優れているように思うのは私だけでしょうか?
この素晴らしい文化にさらに磨きをかけ、日本発のグローバル標準になっていくといいですね。
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