リスク、不確実性、利潤

リスク、不確実性、利潤

著者:フランク・H・ナイト/, 桂木 隆夫 (翻訳), 佐藤 方宣 (翻訳), 太子堂 正称 (翻訳)

20世紀の経済学に大きな影響を与えた理論経済学者・ナイト。資本主義の原理を追究し、企業経営の本質に迫り、営利の源泉を喝破した主著にして名著を新訳で刊行。

フランク・H・ナイトさんはジェイコブ・ヴァイナーさんとともにシカゴ学派の基礎とされる第一世代とのこと。この本も序版が1921年とのこと。この新訳も500ページ近い内容で読み切るのは相当な時間がかかりそうです。

名著とのことでしっかり読みこなしたいのですが、いかんせん時間がなく、、、、またの機会で。

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