カルト・陰謀・秘密結社大事典

【バーゲンブック】 カルト・陰謀・秘密結社大事典

著者:アーサー ゴールドワグ

内容としては幅広く網羅されており秘密結社関連を整理することができますが、大事典というタイトルが示すような「事典」をイメージすると少し違う感じではあります・・・(Inobe.Shion)

木 地平線 シルエット 雲 空 太陽 日の出 日没 太陽光 朝 夜明け 雰囲気 夕暮れ イブニング 色 ペンタックス バウム k30 エルフート モジェンテ ユーカルトウィマー 残光 朝は赤い空

内容紹介
人間はなぜ不可解な考えにとらわれるのか? 悪魔教からオウム真理教、エリア51、フリーメイソン、世界経済フォーラムまで、世界の裏側にうごめく集団妄想から世界と人間を読み解く!

内容(「BOOK」データベースより)
古今東西の奇妙な思想は、なぜこれほど多くの人々を惹き付けてきたのか?悪魔教からオウム真理教、ケネディやジョン・レノンの暗殺、エリア51、フリーメイソン、アルカイダ、世界経済フォーラムまで、世界の裏側にうごめく集団妄想から世界と人間を読み解く。

著者について
フリーランスのライター、編集者。ニューヨーク市ブルックリン在住。著書に『イズムとオロジー――世界を形作ったあらゆる運動、イデオロギー、教義』(未訳)がある。

なかなかこういった内容を体系的に整理したものがなく、探していたところ図書館で見かけまして、借りました。

すでにアマゾンでも新刊を手に入れることは難しいようですが図書館などで探してみてください。

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