あなたの読書の仕方は正しいか?

「一流の人」と「年収500万の人」で読む本はこんなに違う・・・そんなタイトルの記事がありました。

●年収500万円の人はすぐ役立ちそうな本を選ぶ
●年収1500万の人は難易度が高く、組織をつくるために必要な考え方を学ぶ

とのこと。

人と同じことをしていたのでは、差は生まれません。ほかの人が思いつかないような斬新な発想こそが差別化の原点であり、独自性につながっていくのです。

その種づくりとして、「今まで、一見、仕事には関係ないと敬遠していたジャンルがあるなら、むしろそういう本ほど積極的に読むべきです。」というのです。

数多くの本を読んでいるうちに、バラバラになっていた知識、経験を結び付けて考えられるようになっていきます。そのためにも、「数をこなす」読書量が必要なのです。

そして、それをアウトプットすることで知識も定着するとともに、大きな点となり、そしていつかその点と点が線になるということなのでしょう。

先日読んだこちらにもアウトプットの重要さは書かれていました。

記事の詳細はこちらをご覧ください。

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