5年後の自分を計画しよう

5年後の自分を計画しよう 達成する希望術

5年後の自分を計画しよう― 達成する希望術
著者:シェーン・J. ロペス

★読書前のaffirmation!
[きっかけ・経緯] まさに「今」5年後を考えています・・・・。
[目的・質問] さぁ、自分のやりたいことの実現に向けて、どう計画したらいいのか・・・考えさせてください。

いろいろな小話を交えながら、「達成する希望術」を列挙していてくれています。①~⑭まであります。

達成する希望術①(P.28)

  • 今いる場所(A地点)から望む場所(B地点)へ、いかに到達できるかを考えよう。そうすれば、よりより人生を歩むことができるはずだ。
  • 高いIQは、かならずしもすばらしい人生の必須条件ではない。
  • 人は希望なしでは生きていけない。
  • 希望に満ちた考え方と行動によって、人々は幸福と成功を手に入れている。
  • 希望にあふれた人は、周囲の人々にも希望を抱かせることができる。
達成する希望術②(P.53)

  • 希望を抱くとは、胸躍るような将来について考えると同時に、目の前に立ちふさがる難題にも気づいている状態だ。
  • 希望の根幹には、核となる4つの信念がある。(1) 未来は現在よりも良いものになる。(2) 自分にはその未来をつかむ力がある。(3) 目標への道はなん本もある。(4) だが、ひとつとして障害がない道はない。これらの信念があるからこそ、私たちは目標に向かって努力することができる。
  • 希望を手に入れるためには、「目標」「動機づけ」「方法」という三つの要素が必要だ。それらは互いに作用しあって強化され、より希望が増すサイクルを形成する。
達成する希望術③(P.73)

  • 人間は想像力と時間の感覚を組み合わせることで、過去と未来を考えられるように進化してきた。
  • 経験したことを思い返すことで、未来をコントロールできる。物語はそのために生みだされた。
  • 人は死と向き合うことで、活力を取り戻す。
  • すべての生物の中で人間だけが希望を抱けるのは、よりよい将来を展望できるように進化してきたからだ。
  • 脳の中には未来について考え、実行するための“見通しのパイプライン”が存在する。
達成する希望術④(P.92)

  • 統計によると、希望に満ちた人のほうが学校での成功率が12%、仕事での成果率が14%、幸福度が10%も高くなる。
  • 希望が低い生徒や従業員は、欠席や欠勤が多い。
  • 希望に満ちた人は、希望がない人に比べて約2倍も長く痛みに耐えられる。
  • 希望のある人の死亡率は11%で、希望のない人の29%より低い。
  • 希望のある人の平均年齢は、希望のない人よりも高い。
達席する希望⑤(P.109)

  • 現在の行動が未来の自分とつながっていることに気づけば、誰しも真摯に努力するようになる。
  • 考え方がポジティブな人ほど、ダイエットに成功している。
  • 希望とは願いことをするだけで努力しない高望みとは違って、将来に乗り越えるべき壁があることを認識している状態だ。
  • 希望とは、未来がよりよいものになると漠然と考えている楽観主義とは違って、現状を改善するために行動することだ。
  • 極端にポジティブな夢想は避けるべきだ。すでに目標に達したかのような錯覚を抱き、現実のエネルギーを吸い取ってしまう。
達成する希望術⑥(P.129)

  • 行動しなければ、目標はいつまで経っても願い事のままだ。希望を抱くとは、不確かなことも勇気を持ってやってみることだ。
  • 未来の予測に関しては、誰もが過信しすぎて失敗する。真の希望を抱いている人は、自分がコントロールできることに限界があることを自覚している。
  • 外部からネガティブなメッセージが届いたとしても、耳を傾けてはいけない。前進するためのちょっとした努力が、不安を打ち消すはずだ。
  • 5年後の自分を具体的にイメージしてみよう。頭に浮かんだ未来のイメージをうまく利用すれば、予想もしなかった意欲的に前進できるだろう。
達成する希望術⑦(P.147)

  • IQと仕事での成功の関連性は、25%程度しかない。
  • 希望がスイートスポットにあるとき、人は時間と労力を費やし、未来を信じて行動する。
  • 自分は変化できるという考え方が限界を越えさせる。拡張的マインドセットを心掛けよう。
  • 否定的な意見が聞こえてきたら、有意義なものだけに耳を傾け、あとは無視しよう。
  • 自分にとってもっとも大切なことを思い浮かべよう。きっと希望の泉が湧いている。
達成する希望術⑧(P.170)

  • 失敗に対する健全な恐怖を持てば、立ちすくむことはない。失敗はまだ成功を手にしていないだけだ。
  • 過去の行動が、未来のすべてを予測できるわけではない。
  • 恐怖から想像力は生まれない。希望がわずかでも恐怖に勝れば、未来へ通じる何本もの道が開けていく。
  • 過去を理解して恐怖と向き合えば、将来の行動に必要な精神力が湧いてくる。
  • 失敗の原因は、計画を立てて一歩踏み出したのに、そこからどうするかを考えていないかったからだ。綿密な計画なしには、挫折や失敗から立ち直ることはできない。
達成する希望術⑨(P.194)

  • 5年後に人生という階段の何段目にいるかを想像してみよう。今より高い位置に立っていれば、「未来は今よりもよいものになる」という信念をあなたが持っている証拠だ。
  • たとえ今は思い通りにならなくても、将来のビジョンと計画があれば、未来を引き寄せることができる。
  • 具体的で期限が明確な目標のほうが、達成しやすい。
  • 欠点を克服することに躍起にならず、特技を積極的に生かそう。
  • 未来のイメージを文章化してみよう。それによって、新たな人生の道筋が開かれるかもしれない。
  • 5年後の人生を詳しくイメージしよう。そして、未来の自分に“こんにちは”と挨拶しよう。
達成する希望術⑩(P.215)

  • 目標に向けての第一歩を自動的に踏み出せるようにあ工夫をしよう。
  • 目標を他の人と共有すれば、集中力や持続力がおのずと高まっていく。
  • 希望や目標を打ち明けられる信頼できる相手を見つけ、頼れるサポータ-・チームになってもらおう。
  • 長期的なプログラムでは、「いつ・どこで」計画が役に立つ。取り掛かる日と時間、場所を決めてしまおう。
  • 意志をくじくような考え方や感情を寄せ付けないために、「○○なら××する」と自分に3回言い聞かせよう。
達成する希望術⑪(P.236)

  • 障害を予測し、目標に対する別の道を開拓しておこう。
  • A地点からB地点にたどり着くためには何が不足しているのか、を考えよう。そのためには次のことが大切だ。
    (1)やるべきことを段階的に考える。
    (2)さまざまな戦略を考える。
    (3)やるべきことを頭の中でリハーサルする。
  • 自分にとって何が必要なのかを明確にしておけば、たくさんの人があなたの周りに集まってくる。
達成する希望術⑫(P.254)

  • 人々がリーダーに期待しているのは、「思いやり」「安定」「頼り甲斐」「希望」の4つだ。
  • リーダーは未来に対する期待を生みだし、目標までの道のりにある障害物を排除し、状況に応じて目標を見直さなければならない。
  • リーダーには人々の意欲を掻き立てる力強いメッセージが必要だ。
  • 自分にしたがう人々の意欲を掻き立てられなければ、あなたはリーダーとは言えない。
達成する希望術⑬(P.271)

  • 希望を子供に押しつけてはいけない。
  • 子どもの心に自然に希望を芽生えさせよう。
  • 現在の勉強が未来の自分の投資になることを理解させよう。
  • 願いとその叶え方の両方を手に入れて初めて、子どもは目標を達成できる。
  • 地域の人々の協力を得よう。
達成する希望術⑭(P.289)

  • 希望を広める3つの方法を覚えておこう。
    (1)体験談や行動を通じて、希望とは何かを示す。
    (2)人を助け、面倒を見て、希望を与える。
    (3)あなた自身が、希望に満ちあふれた人間になる。
  • あなた自身が希望に満ちたたお手本になろう。
  • 人々を支援することで希望を広めよう。
  • 現在よりも未来のほうがよりよいと確信している人 ― 超人的力を持つ希望に満ちた人(Super empowered hopeful individuals)になろう。

最終的には、自分自身がSEHIとなって、希望を周りに伝播するとともに、またその希望が戻ってくる・・・自分が起点となってそういった循環を回せる人になれば・・・・・5年後になれていれば、目標とするゴールに達成できているんでしょうね。

当たり前と言えば当たり前ですが・・・・この14の希望術をチェックリストとして押さえていけたらなぁと思っています。

 

 

 

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