65歳以降どうなる??

これってどうなんでしょうね。
いったいどうなるって言うんですか⁉

①65歳からの年金支給は不可能という記事
②65歳以降、年金だけでは暮らせないという記事

ということですが、しっかりと資産の貯蓄をしておけということになるのでしょうが、毎月の少ない月給、なかなか上がらない年収のなかで、どうしろって言うんでしょう・・。

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「サイドハッスル」って聞いたことある?

「サイドハッスル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
サイドハッスルというのは、本業とは違うビジネスをするということ。副業に近いと思いますが、完全なサイドビジネスである必要はないし、それほど稼いでいなくても構わないというスタンスで、サイドハッスルにとって重要なのは、あなたの個人的な成長、自己開発、起業家としての創造性のための活動のことを言うようです。

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ビジネススクールで教えている会計思考77の常識

ビジネススクールで教えている会計思考77の常識

著者:西山 茂 … 

いままでも事あるごと(資格の試験とか・・・)で会計、財務諸表は勉強しましたが、いままでつっかえていたものが取れたような気がします。「覚える」というより「感覚的に感じ取る」というような会計、私的にはそんなふうに思わせてくれた書物でした。(Inobe.Shion)

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内容紹介

数字に強くなる。ビジネスモデルがわかる人になる。そのための「会計の常識」を集大成。
経営と会計のつながりを理解するための最適の入門書。
会計思考を深めていく題材として「ビジネスの定石」を取り上げ、
その死角や注意点も含めて、基本から解説。

[本書の目次]
第1章 ROE の向上
第2章 レバレッジの使い方
第3章 リスクの抑制
第4章 成長の持続
第5章 「良いものをより安く」の実現
第6章 コストの削減
第7章 「もったいない」という考え方
第8章 キャッシュフローの重視
第9章 M&Aとシナジー
第10章 「お客様は神様です」という考え方

それぞれの章では、日本の優良企業を具体例として取り上げています。
以下の会社をライバルと比較しながら分析します。
ソフトバンク、任天堂、ニトリ、トヨタ自動車、ファーストリテイリング、
日立製作所、カルビー、信越化学工業、ヤオコー、セブン&アイ

本書で学べば、次のような質問にスラスラ答えられるようになるでしょう。
[質問1]
ある商品を10%値引きすることにしました。
どれだけ販売個数が増えれば利益を伸ばせますか?
また、値引きと同じ効果がある代替案を挙げてください。

[質問2]
「無借金経営を目指すべき」という考えは正しいですか?
ソフトバンクと任天堂を例に説明してください。

著者について
西山 茂(にしやま・しげる)
早稲田大学ビジネススクール教授
早稲田大学政治経済学部卒。ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA修了。監査法人ト-マツ、(株)西山アソシエイツにて会計監査・企業買収支援・株式公開支援・企業研修などの業務を担当したのち、2002年から早稲田大学。2006年から現職。学術博士(早稲田大学)。公認会計士。主な著書に、『企業分析シナリオ第2版』『入門ビジネス・ファイナンス』(以上、東洋経済新報社)、『戦略管理会計改訂2版』(ダイヤモンド社)、
『出世したけりゃ会計・財務は一緒に学べ』(光文社新書)、『増補改訂版英文会計の基礎知識』(ジャパンタイムズ)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社)などがある。

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「ファスティング」というダイエット法

「ファスティング」というダイエット法をご存知でしょうか?

ファスティング(Fasting)とは「断食」

ということなのですが、どんな断食なのでしょうか?

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断食というほどのものではありませんが、私も以前は1日1食のときとかもありましたが・・・・・

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最高の雇用主・・・

FORBESが今年の「最高の雇用主」ランキングを発表しました。

でもものすごくやりがいがあって、満足度の高い中小企業なんていうのもいっぱいあるでしょうから、あくまで超大企業のなかで・・・という話ですけどね・・・。

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とはいいながら、日本の学生はなんかはめちゃ影響受けそうですね。どうなんでしょうかね???

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知ってはいけない

知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書)

著者:矢部 宏治 … 

このタイトルは完全にアイロニーなのでしょう。「知ってはいけない 」ではなくて、「知らないといけない」こと、そうサブタイトルにもある“隠された日本支配の構造”についてが書かれています。(Inobe.Shion)

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内容紹介

私たちの未来を脅かす「9つの掟」の正体、
最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」とは?

なぜ日本は米国の意向を「拒否」することができないのか?

3分で日本の深層がわかる四コマまんがつき!

みなさんは、世田谷区や中野区、杉並区の上空が
米軍に支配されていることをご存じですか?

あるいは、米軍に与えられた治外法権が
日本の国土全体に及んでいることを知っていますか?

「なにをバカなことを…」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、これらは公文書によって裏付けられた疑いようのない事実なのです。

じつは、私たちが暮らす「戦後日本」という国には、
国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない
「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めています。

そうした「ウラの掟」のほとんどは、
アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、
米軍と日本の官僚とのあいだで直接結ばれた、
占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。

3つの「裏マニュアル」ともいうべき
最高裁の「部外秘資料」、検察の「実務資料」、
外務省の「日米地位協定の考え方」を参照しながら、
日米合同委員会の実態と対米従属の根幹に迫り、
日本における「真の権力構造」を徹底解明します。

累計17万部を突破した
『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』
『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』の
著者が「戦後史の闇」に光をあてた、渾身の集大成!

◆本書のおもな内容◆
第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
第3章 日本に国境はない
第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
第6章 政府は憲法にしばられない
第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である
追記 なぜ「9条3項・加憲案」はダメなのか

内容(「BOOK」データベースより)

この国を動かす「本当のルール」とは?
なぜ、日本は米国の意向を「拒否」できないのか?官邸とエリート官僚が国民に知られたくない、最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」とは?3分でわかる日本の深層!私たちの未来を危うくする「9つの掟」の正体。4コママンガでもわかりやすく解説。

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