NHKでずっと放送されていたスーパープレゼンテーションが最終回とのこと。
最終回は、「聞きたくなるような話し方」
そこで紹介されたプレゼンテーションを挙げておきます。ここで挙げられている2本は本当に名作というか、惹かれました。
NHKでずっと放送されていたスーパープレゼンテーションが最終回とのこと。
最終回は、「聞きたくなるような話し方」
そこで紹介されたプレゼンテーションを挙げておきます。ここで挙げられている2本は本当に名作というか、惹かれました。
著者:チップ・キッド…
原題は“Judge This”。確かにデザインの要素も多いのですが、最近「デザイン」という言葉がビジネスシーンでもブームなので、それに便乗したのかな? いろんなユニークな写真にそれに対してのシュールなコメント、楽しく読めました。 |
内容紹介 明瞭(クリア)か不可解(ミステリアス)か、それが問題だ。何事も第一印象がすべて。その見た目をどう判断し、どうデザインすれば良いだろう? 村上春樹作品(アメリカ版)の装幀でも知られる「世界一有名なブックデザイナー」が導入するのは「! /?」という基準だ。 第一印象に必要なのは、明瞭さ(! )か、不可解さ(?)か、その両方か。ダブルクリップに地下鉄のポスター、 ATMにタバコのパッケージ……身の回りにある様々な実例から、自らのブックデザインへの応用例まで。 明瞭/不可解の尺度で世界の見方を再定義する、デザイン=認識の技術。 「デザインという枠におさまる本でもない。たぶんこの本は『視点』に関わることを伝えるための本だ」 Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 「第一印象にもとづいて、私たちは物事を判断します。そういうものなんです。ひどい、と思いますか? |
デビッド・ケリー: 自分のクリエイティビティに自信を持つ方法
クリエイティビティは、生まれつきのものではない。
自分はクリエイティブじゃないという恐れを持った人たちが 段階的なステップを踏んで 小さな成功を積み重ねることで 恐れていたものに馴染み 自分で驚くほど変わる。
みんな創造力はあるから、アイデアを出していきましょう!と。
TEDに非常に興味深いプレゼンがありました。
タイトルは、「新規事業を成功させる一番の原因」です。
それは、何だと思われますか?
先日、“経営は「実行」” という作品を読みましたが、そこで言われていた「実行」―Execution(ここでは運営と訳されていましたが・・・)は、2番でした。