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大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019

大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019

著者:城田 真琴 …

城田さんは野村総研のアナリストで『ビッグデータの衝撃』がかなり売れて、ビッグデータと言えば城田さんというようになっていましたが、いまや人工知能の松尾豊さんにすっかり奪われた感があるのは私だけでしょうか。こちらの著作はその「人工知能」がやっぱり、どうしても抜きには語れないところになています。(Inobe.Shion)

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内容紹介

未来予測に定評のある
野村総研のアナリストが
先端テクノロジーが与えるインパクトを先読み!

【本書で取り上げられる主なテーマ】
・AI(人工知能)はホワイトカラー業務をこなせるか?
・自動運転で激変するバリューチェーンと自動車関連ビジネスの未来
・進化する音声操作、「ボイス・ファースト」の時代がやってくる
・チャットボットがポータル、検索エンジンの次のウェブの玄関になる
・VR/AR/MRはキャズムを越え「ポスト・スマホ」になれるか
・バイオメトリクス認証は生活をどう変えるのか
・センシングはモノから人へ。「究極のおもてなし」は実現するか
・ブロックチェーンの「使いどころ」を考える

内容(「BOOK」データベースより)

「未来予測の専門家」が読み解く!AIはホワイトカラー業務をこなせるのか?自動運転は自動車と社会をどう変えるのか?進化する音声操作、「ボイスファースト」の時代とは?

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SHOE DOG(シュードッグ)

SHOE DOG(シュードッグ)

著者:フィル・ナイト … 

「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったものです。大成功の大成功者、フィル・ナイト氏も波瀾万丈の末の成功だということがよくわかる自叙伝。やる気スイッチを押してくれる良書です。(Inobe.Shion)

「NIKE」の画像検索結果

 

メディア掲載レビューほか

「ビジネスとは、金を稼ぐことではない」と言ったナイキ創業者の考え方

ビジネス書で成功者の自伝、啓発本コーナーにも並ぶベストセラーだって?

眉をひそめ声を荒げた私だったが、一読してすっかり本書に魅了されてしまった。痛快にして波乱万丈、ページをめくるたびにピンチが道をふさぐ。しかし夢と信念、友愛を原動力にして、ビジネスという名のレースは再開される。

主人公はナイキの共同創業者で前会長だったフィル・ナイトだ。片田舎のオレゴン州ポートランドに生まれ、名門スタンフォード大でMBAを取得した。

「世界は馬鹿げたアイディアでできている。歴史は馬鹿げたアイディアの連続」

二十四歳のナイトはランニング中に天啓を得て、自分も馬鹿げたことをやらかそうと、紆余曲折の道を走り始める。一九六二年、陸上選手の経験をもとに、スポーツシューズ輸入会社ブルーリボンを起業したのだ。

若き日の主人公が眼をつけたのはオニツカタイガー。戦後復興期の日本製品に惚れ、単身神戸に乗りこんで商談をまとめ、母国でかつての敵国の靴を売りまくる。

ところが、オニツカは知名度が上がるや、ブルーリボン社を見捨てようとする。のっぴきならない危機に、主人公はどう対処するか!

いやいや、本書にはこれ以外にも危急存亡の種がまき散らされている。資金の困窮、タイアップした選手のトラブル、訴訟問題……。

だが、レースを諦めかけた時、日商岩井やユニークな弁護士らと巡り合い、主人公は靴の紐を結び直すことになる。ブルーリボンが、ナイキとして新たなゴールを目指すのは一九七二年、以降の繁栄は周知のことだ。

ナイトが立志伝中の人物ということに間違いはない。しかし、作中の彼は美化された聖人君子にあらず。「バック」と愛称で呼びたくなるほど、とびきり人間臭い。

彼はハイスクール時代に刻まれた劣等感を引きずっているくせ、仕事では猪突猛進、傲慢ですらある。

でもバックは徹頭徹尾いいヤツだ。侠気たっぷりの感激屋、曲がったことが大嫌いで、仲間や家族を大事にする。愛息を失っての懺悔は痛々しい。でも絶対に屈しない。アメリカ映画に登場する、理想のヒーロー像がバックに重なっていく。

登場人物の魅力と破天荒な展開に加え、ハードボイルド小説さながら、シニカルなユーモアに満ちた一人称の文体が読者を引っぱる。

「ビジネスとは、金を稼ぐことではない」

とりわけ、この一行が深い余韻を残す。おかげで、「馬鹿げたアイディア」を抱きつつ貧乏作家に甘んじる私も、走り続ける気になった。本書というシューズには、魔法の機能が満載だ。

評者:増田 晶文

(週刊文春 2017年12月21日号掲載)

SHOE DOG

日本で作られた靴をアメリカで売る。1960年代に米国の誰もが笑うような夢を抱き、著者は日本に渡る。

本書は世界的なスポーツブランドに成長した「ナイキ」の創業物語。夢が叶い、オニツカの靴をアメリカで販売する権利を得て、事業を広げるが、オニツカとの関係が次第に悪化し、資金繰りが苦しくなる。現地の銀行もさじを投げ、倒産寸前に追い込まれた窮地を救うのが、商社の日商岩井だ。日本企業に裏切られ、別の日本企業に救われる。日本との関係の深さに驚かされる。

タイトルの「SHOE DOG」とは靴の製造や販売に命を懸ける人々を指す。ナイキの立ち上げに関わった面々は誰もがSHOE DOGだ。チームに天才は一人もいない。情熱に勝る能力がないことを教えてくれる。

評者:栗下直也

(週刊朝日 掲載)
内容紹介
★発売たちまち20万部突破!
★「2017年最高の書」の声、続々!!
TBS「王様のブランチ」BOOK総合ランキング、第2位(12月9日)
読売新聞書評で紹介! (12月3日、評者柳川範之氏)
日経新聞書評「この一冊」で紹介! (12月9日、評者小関広洋氏)
朝日新聞書評「売れてる本」で紹介! (12月10日、評者佐々木俊尚氏)
産経新聞書評で紹介! (12月10日、評者瀧本哲史氏)
おすすめ本紹介サイト「HONZ」で紹介! (評者内藤順氏、田中大輔氏、古幡瑞穂氏)
『Number』12月7日号「新刊ドラフト会議」で紹介! (評者為末大氏)
『週刊現代』12月2日号「日本一の書評」で紹介! (評者楠木建氏)

★世界最強のブランドはいかにして生まれたか?
★創業者が自ら語る、ナイキの創業秘話!
★待望の翻訳、ついに刊行!

父親から借りた50ドルを元手に、アディダス、プーマを超える
売上げ300億ドルの会社を創り上げた男が、ビジネスと人生のすべてを語る!

1962年晩秋、24歳のあるアメリカ人が日本に降り立った。
彼の名はフィル・ナイト。のちに世界最強のブランドの一つとなる、
ナイキの創業経営者だ。

オニツカという会社がつくるシューズ「タイガー」に惚れ込んでいた彼は、
神戸にあるオニツカのオフィスを訪れ、役員たちに売り込みをする。

自分に、タイガーをアメリカで売らせてほしいと。

スタンフォード大MBA卒のエリートでありながら、なぜあえて靴のビジネスを選んだのか?
しかもかつての敵国、日本の企業と組んでまで。

「日本のシューズをアメリカで売る」。

人生を賭けた挑戦が、このとき始まった!

●著名人も絶賛!

ビル・ゲイツ称賛!
2016年おすすめの5冊に選出!

成功するビジネスのありようを、誠実に思い起こさせてくれる。
それは混沌と混乱に満ちた危険な旅であり、誤りと闘いと犠牲が常につきまとう。
ここまで赤裸々に自身の歩んだ道を語るCEOなど、ほとんどいないだろう。
フィル・ナイトが読者に何かを教えようとしたとは思えないが、
読者はすばらしい学びを得るはずだ。
彼はできうる限り正直に人生を語っている。驚愕の物語だ。
(マイクロソフト創業者)

2016年の最高の本。フィル・ナイトは天性のストーリー・テラーだ。
――ウォーレン・バフェット(伝説の投資家)

率直で、ユーモアがあり、スリルもあって文学的なこの本は、スポーツを愛する人、
そして伝記を愛するすべての人のための本だ。
――アンドレ・アガシ(元プロテニス・プレーヤー。ゴールデンスラム達成者)

ありえない夢を追いかけるすべての人への啓示。
――マイケル・スペンス(ノーベル賞受賞経済学者)

アントレプレナーシップについて読んだ本のなかで、最高の一冊。
――ファリード・ザカリア(ジャーナリスト)

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SDGs 国連 世界の未来を変えるための17の目標 2030年までのゴール

SDGs 国連 世界の未来を変えるための17の目標 2030年までのゴール

企画・編集:日能研教務部 … 

非常にわかりやすいです。というか、小学生用に書かれています。amazonでSDGsの本を探していたところ、表紙も良いし、タイトルもズバリですので買いました。少し想定違いでした。私の思い違いの選択が悪かったので、内容はしっかりしていますし、この著作自体に問題ございません。やはりしっかりと見て買いなさいということですね。(Inobe.Shion)

「sdgs」の画像検索結果

内容紹介
2016年1月1日、「持続可能な開発目標(SDGs)」が正式に発効しました。SDGsは、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発のための2030アジェンダに盛り込まれた17の目標です。すべての国々に普遍的に適用されるこの新しい目標に基づき、各国は2030年まで、誰も置き去りにしないことを確保しながら、あらゆる形態の貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処するための取り組みを進めることになります。
この本は、この「持続可能な開発目標(SDGs)」を多くの小学生にも知ってもらい、さらに自分で考え、取り組んでほしいという願いをこめて刊行されました。そして「持続可能な開発目標(SDGs)」に授業や入試問題を通して取り組んでいる私学(私立中学、高校、中高一貫校)の活動にも注目をし、過去10年以上さかのぼり紹介をしています。
小学高学年生であれば一人でも読み進められるように、難しい漢字にはルビをふりました。
大人の方のSDGs入門書としても最適です。

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ロボット法–AIとヒトの共生にむけて

ロボット法--AIとヒトの共生にむけて

著者:平野 晋 … 

ハリウッドのsci-fi作品を例にしながら、色々なロボットを紹介してくれながら、ロボットに関しての視点を提供してくれます。理論立てられた説明は非常にわかりやすく、読みごたえがあります。(Inobe.Shion)

背景の壁紙

内容紹介

ロボットを人間社会に迎え入れるために、今から考えておくべきこと。

近年における人工知能(AI)技術の急速な発展に伴い、これまでSF作品の中だけの話だった「ロボットとの共生」が、現実味を帯びつつあります。しかし、私たちの社会はその準備ができているでしょうか。自律的に思考・判断し、行動するロボットが、事故を起こしたら? ヒトを傷つけたら? 「感情」を持ったら?――ロボットの登場は、法をはじめとする人間社会のルールを、大きく揺るがします。本書は、ロボットの〈制御不可能性〉と〈不透明性〉を軸に、映画など優れた文芸諸作品の教訓にも触れながら、様々な法的論点を整理・紹介。「ロボット法」を構想していくことの重要性を伝える、わが国第一人者による決定版です。

内容(「BOOK」データベースより)
ロボットが事故を起こしたら?ヒトを傷つけたら?「感情」を持ったら?―AI技術の進展で急浮上する数々の難問を“制御不可能性”と“不透明性”を軸にときほぐし、著名文芸作品や映画作品等にも触れながら、ロボットがもたらしうる法的論点を明快に整理・紹介。日本における「ロボット法」の礎となる、第一人者による決定版。

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