「NDC:3 社会科学」カテゴリーアーカイブ

今の巨大中国は日本が作った

今の巨大中国は日本が作った

著者:副島 隆彦

今の中国があるのは、習近平さんももちろんすごいのですが、、鄧小平さんの随所に埋め込まれた中長期戦略の効果だということがよくわかります。まさに、国家元首はビジョンをしっかりと持って国を引っ張っていくリーダーシップこそが必要だと気づかされる1冊です。(Inobe.Shion)

関連画像

内容紹介

私たちの目の前で日に日に巨大化していく共産中国。
その一方で世界中に渦巻く中国経済欺瞞論、米中軍事対決説、
共産党一党独裁vs.民衆の蜂起予測、習近平暗殺の噂etc.……。
一体日本人は、この見たくない現代中国という“現実”を
どう受け止めるべきなのか?

日本経済の停滞と中国経済の巨大化のはざまで見過ごされてきた、
誰も指摘してこなかった最重要ファクターを徹底分析! !
日本、そしてすべての日本人を叱咤激励する副島節が大炸裂の1冊登場! ! !

習近平政権がもっとも知られたくない“真実”!
日本人が教えた設計図<OS>で
共産中国は未来(デモクラシー)を手に入れた!!

<本書の巨大な真実3つのポイント>
★爆発的発展を遂げた現代中国に“巨大な影響を与えた日本人”とは誰なのか?
★習近平が進める史上最も“手荒な人民解放軍改革”とは何なのか?
★そして、共産党独裁の次にくる新体制で、
中国はどのように“ドラスティックな国家変革”を遂げるのか?

☆知られざる中国発展の秘けつと未来像が初めて明かされる! ☆

<本書の主な登場人物>
○習近平(1953~)
国家主席・総書記

○王滬寧(1955~)
国家ブレイン・中央書記処書記

○王岐山(1948~)
習近平最側近・対米外交担当

○鄧小平(1904~1997)
改革開放・中越戦争指導者

○森嶋通夫(1923~2004)
LSE教授・『マルクスの経済学』著者

○青木昌彦(1938~2015)
スタンフォード大学教授

○ヘンリー・キッシンジャー(1923~)
世界戦略家・メンター

○デイヴィッド・ロックフェラー(1915~2017)
世界皇帝・ダビデ王

————————————————————————-
鄧小平はキッシンジャー・アソシエイツ(財団)の資金と
アメリカ政府の外国人留学生プログラムに頼って、
何万人もの優秀な若者を留学生としてアメリカに学ばせた。
そのなかの秀才たちが、らんらんと目を輝かせて、
「資本主義の成長発展の秘密」を、
森嶋通夫と青木昌彦という2人の日本人学者から学び取った。
それが今の巨大な中国を作ったのである――まえがきより
————————————————————————-

出版社からのコメント

もはや中国を、「好き」「嫌い」の感情論だけで語れる時代は終わった!
巨大化する「紅い帝国」を冷静に冷酷に分析した末に到達した、
本書で明かされる驚くべき真実をいち早く理解したものだけが、
この厳しく、狡賢く、そして明日をも知れぬ国際社会を
勝ち抜くことができる!

<本書の内容>
第1章
中国国内の権力闘争と2022年からのデモクラシーへの道
この先5年と次の5年、民主中国の始まり
タクシー運転手が知っていた中国の未来像
習近平の知られざる人生の転機
鄧小平が40歳の習近平を見込んだ理由
腐敗の元凶となった江沢民と旧国民党幹部の地主たち
中国の金持ちはこうして生まれた
デモクラシーへの第一歩となった共産党の新人事
今後のカギを握る王岐山の力
中国を動かす重要な政治家たち
中国初の野党となる共青団
台湾はどこへ向かうのか
バチカン(ローマ・カトリック)と中国の戦い
人類の諸悪の根源はローマ・カトリック
チベット仏教について物申す

第2章
人民解放軍vs.習近平のし烈な戦い
北朝鮮“処理”とその後
北朝鮮が“処理”されてきた歴史
近い未来に訪れる朝鮮半島の現実
鄧小平が行った中越戦争(1979年)がモデル
7軍区から5戦区へと変わった本当の意味
軍改革と軍人事の行方
勝てる軍隊作りとミサイル戦略

第3章
今の巨大な中国は日本人学者が作った
中国を冷静に見られない日本の悲劇
日本はコリダー・ネイションである
日本国の“真の敗北”とは何なのか
現実を冷静に見るということ
国家が仕込んだ民間スパイ
中国崩壊論を言った評論家は不明を恥じよ
「日本は通過点に過ぎない」とハッキリ言い切った人物
本当のデモクラシーではないのに他国に民主化を説くいびつさ
アメリカに送り込まれた中国人エリートたちのとまどい
今の中国の政治社会のOSは日本が作った
森嶋通夫との浅からぬ縁
中国社会を作ったもう1人の日本人
森嶋、青木の頭脳と静かに死にゆく日本のモノづくり
そしてアメリカは西太平洋から去っていく
尖閣防衛と辺野古移転というマヤカシ

第4章
大国中国はアメリカの言いなりにならない
中国の成長をバックアップしたアメリカ
ロックフェラー、キッシンジャーからのプレゼント
米軍と中国軍は太平洋で住み分ける
米・中・ロの3大国が世界を動かしている
チャイナロビーは昔の中国に戻ってほしい
アメリカと中国の歴史的な結びつき
その他

Continue reading “今の巨大中国は日本が作った” »

3つのゼロの世界

3つのゼロの世界――貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済

著者:ムハマド ユヌス

サブタイトルに「貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済」とあり、3つのゼロとは、この3つであることが分かります。さて、ムハマド・ユヌスさんはご存知の方も多いと思いますが、バングラデシュの経済学者、実業家。同国にあるグラミン銀行の創設者、またそこを起源とするマイクロクレジットの創始者として知られ、2006年にはノーベル平和賞受賞されています。そのユヌスさんの最新の著書となります。テーマはこの3つのゼロで、まさにSDGsとの共通性をもったものとなっています。(Inobe.SHion)

「micro credit」の画像検索結果

内容紹介

NHK「ニュースウォッチ9」に著者登場! (2018年3月28日放送)

壊れかけの資本主義を救う道とは?

出雲充氏、推薦!
(株式会社ユーグレナ代表取締役社長)
「これでもか、これでもか、これでもかというくらいソーシャル・ビジネスの先には明るい未来が待っています」

ノーベル賞受賞者が語る危機克服のための具体策!

トランプ現象、格差の拡大、加速する温暖化……世界はいま、資本主義の機能不全にあえいでいる。
貧困者のための銀行・グラミン銀行を創設し、母国バングラデシュの貧困を大きく軽減した功績によりノーベル平和賞に輝いたユヌス博士が、
世界に広がるグラミン・グループと関連団体の活動をもとに、人類が直面する課題を解決するための具体策を語る。

「ソーシャル・ビジネス」、「起業家の精神」、「金融システムの再設計」の3つを追求すれば、
貧困0・失業0・二酸化炭素排出0の「3つのゼロの世界」は実現できる。
ユーグレナや九州大学など、日本の諸団体との提携事業も多数紹介。
分断と危機の時代を乗り越えるヒントがここにある。
(解説/安浦寛人)

「ムハマド・ユヌスは、あくまで一つの村を救おうとしただけだった。しかしその活動が、どういうわけか世界を変えることになった」
――バラク・オバマ(前アメリカ大統領。ノーベル平和賞受賞)

「貧しい人々に自立する力を与えることで、ユヌス博士は一度の食事以上に価値あるものを彼らに与えた――もっとも欠くべからざる種類の安心を」
――ジミー・カーター(元アメリカ大統領。ノーベル平和賞受賞)

出版社からのコメント

【書評情報】
週刊東洋経済(3/17号):書評(中岡望氏)
朝日新聞(3/25):書評(加藤出氏)

内容(「BOOK」データベースより)

トランプ現象、格差の拡大、加速する温暖化…世界はいま、資本主義の機能不全にあえいでいる。貧困者のための銀行・グラミン銀行を創設し、母国バングラデシュの貧困を大きく軽減した功績によりノーベル平和賞に輝いたユヌス博士が、世界に広がるグラミン・グループと関連団体の活動をもとに、人類が直面する課題を解決するための具体策を語る。

Continue reading “3つのゼロの世界” »

日本の「地下経済」最新白書 闇で蠢く26.5兆円の真実

日本の「地下経済」最新白書 闇で蠢く26.5兆円の真実 (SB新書)

著者:門倉 貴史

ホンマでっか⁉TV」などにもよくご出演されている門倉さんの著。ちなみにサブタイトルにある、「蠢く」ですが、春に虫虫と書いて、「うごめく」と読みます。(Inobe.Shion)

「underground economy」の画像検索結果

内容紹介

日本経済をゆるがす影の経済をあぶりだす!

著書『日本の地下経済』(2002年発売)にて、それまで本格的に扱われてこなかった「地下経済」研究・分析で、注目のデビューを果たしてから15年。
ビッグデータの解析、AI技術の進化やビットコインなどの仮想通貨…オモテ経済が様変わりするなか、その負の面である地下経済も大きく様変わりしている。

パナマ文書で明るみになったタックス・ヘイブンを使った大企業・富裕層の税金逃れのほか、闇カジノ、闇ウェブ、振り込め詐欺、覚せい剤売買、貧困ビジネスなどのアングラビジネス……。本書は、地下経済が様変わりするなか、地下経済の日本の第一人者が、満を持して、再度自身の専門分野に切り込む注目の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

闇風俗、暴力団産業、貧困ビジネス、闇サイト、富裕層の税金逃れ…地下経済の第一人者が15年ぶりに炙り出す日本経済のダークサイド!

Continue reading “日本の「地下経済」最新白書 闇で蠢く26.5兆円の真実” »

デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論

デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論

著者:デービッド・ アトキンソン

大変示唆に富んでおり、多くの気づきがありました。「人口減少」という前提に立った時、拡大は非常に困難。それを考え方の軸としないと多くのことでミスジャッジを起こしかねない。まさにそこなのだと思います。(Inobe.Shion)

「population decrease」の画像検索結果

内容紹介

猫も杓子も生産性、でもほとんどの議論は間違いだ!

『新・観光立国論』(山本七平賞)で日本の観光政策に多大な影響を与えた筆者が、
今度は34年間の集大成として「日本経済改革の本丸=生産性」に切り込みます。

読めば納得、目からウロコ、歯に衣着せぬ「アトキンソン節」、全開!

【本書の内容】
・「良いものをより安く」が国を滅ぼす
・日本企業の数は「いまの半分」でいい
・最低賃金を上げて「経営者」を追い込むべし
・かつて「人口が半減した国」に学べ
・「女性優遇」では生産性は上がらない
・生産性を高めないのは「親を見殺しにする国」になる道 他

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本人は「生産性」と「効率性」を混同しています。
たとえば、誰も求めていない商品を「効率よく」つくることは可能です。
しかし、売れない以上、「生産性」はゼロです。
生産性のないもののことを、無駄と呼ぶのです。
――デービッド・アトキンソン
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

内容(「BOOK」データベースより)

人口減少で「経済の常識」が根本から変わった。日本に「労働者の黄金時代」が訪れる。「労働者の質」はトップレベル。「無能な経営者」こそ問題だ。生産性向上のための「超具体的な方法」を初公開。

Continue reading “デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論” »

宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。

宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。

宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。
著者:長尾 彰

マンガの中の名セリフをベースに、同じような、あるいは違ったシチュエーションに当てはめてみるとこんなことが考えられる、というタイプの著作ですが、この表現手法が当該マンガを読んでいる者からすると非常に奥行きをもって感じられるんですよね。当著作もその手法を踏襲しながら、リーダーシップについて語るものになっています。(Inobe.Shion)

File:Eso1509a - Mars planet.jpg

内容紹介

★人気コミック『宇宙兄弟』から学ぶ次世代リーダー論

チームづくりの専門家でもある著者・長尾彰氏が、
TVアニメや実写映画にもなった人気マンガ『宇宙兄弟』に
登場する数々のエピソードやセリフを引用し、
自分の強みを活かしながらリーダーシップを発揮する方法や、
理想のチーム作りを指南する!

弟・ヒビトと比べ、一見リーダーに向いていなそうな
兄・ムッタこと南波六太のいるチームがうまくいく理由とは?

『宇宙兄弟』のファンの方はもちろん、
チームをまとめることに自信がない人も必見!
真のリーダーの答えはこの1冊のなかにある!

★目次
第1章 どんな人でも必ずリーダーになれる
第2章 愚者風リーダーシップのススメ
第3章 自分らしいリーダーシップを発揮するコツ
第4章 チームの成長とリーダーシップ
第5章 魅力的なリーダーが備えているもの

============================
★★ NMB48キャプテン 山本彩さん推薦! ★★
============================
“仲間と歩むこと”がリーダーシップだと教えてもらい、
だから私はNMB48が大切なんだと
改めて気づくことができました。

出版社からのコメント
本書は、20年にわたり3000回のチームビルディングを支援・促進してきた著者が、
「自身とチームで成果を出す」方法を紹介するリーダーの教科書です。

◎完璧なリーダーはいらないこと

◎率先垂範、完璧なリーダーを目指す代わりに、肩の力を抜いて、
あなたらしいリーダー像で支援的・促進的に他者と関わること

◎等身大のあなたらしいリーダーシップを活かすことでチームを作ること

この3つを理解し、実行するだけで、
誰もがリーダーになることができます。

「リーダーたるもの優秀なければならない」という呪縛に苦しんでいる人にも
おすすめです。

★★★★各界のリーダーも推薦!

チームビルディングを通して生き方を学ぶ指南書だ!
(サッカーFC今治 オーナー 岡田武史さん)

 

内容(「BOOK」データベースより)

『宇宙兄弟』から学ぶ!次世代リーダー論。六太のような「愚者風リーダー」がチームを動かす!チーム作りの専門家による、自身とチームを成功に導くリーダーの教科書。

Continue reading “宇宙兄弟 「完璧なリーダー」は、もういらない。” »

誰が何を論じているのか: 現代日本の思想と状況

誰が何を論じているのか: 現代日本の思想と状況

著者:小熊 英二

これは非常に深い本です。おこがましくて感想は書けないというくらい。著者のフィルターを通してですが、さまざまな学びが万華鏡のように得られます。(Inobe.Shion)

「social」の画像検索結果

内容紹介

◆新たな知の立脚点を求めて
縮小する経済、混迷を極める政治と難題が山積みの日本。停滞感からヘイトスピーチをしたり教育勅語復活を訴えるような排外的で夢想的な勢力が力をつけています。既存の論壇・思想が頼りない今こそ、核心を突く問題提起を探しだし新しいビジョンを共に作る必要があるでしょう。近現代思想史の大局を見抜いてきた著者が、凡庸なものから先見性をもつものまで600人以上の論考を読み、労働環境を改善しうるジョブ型正社員論、自助に誘導される介護政策の問題、素朴実在論に陥らないビッグデータの利用法、アメリカの軍事リバランシングを巡る混乱など、難題を解きほぐしていきます。知的状況の記録であるとともに未来への指針を得られる地図となる時評集です。

内容(「BOOK」データベースより)

600人を超える知識人・ジャーナリスト・政治家などが書きつけた同時代の膨大な論考を読み解き、鋭利に論評。地域格差、労働環境、介護、科学技術、金融緩和、グローバリズム、そして軍事問題など、現代日本の課題へ独自の解釈と回答を示す。『朝日新聞』論壇委員担当時のメモ3年分を所収。

Continue reading “誰が何を論じているのか: 現代日本の思想と状況” »

お金2.0 新しい経済のルールと生き方

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

著者:佐藤 航陽

お金を「ツール」として理解する。経済に対する考え方がシフトしていく中で、改めて「お金」の在り方を考えるきっかけにしたいです。(Inobe.Shion)

Dollar, Currency, Money, Us-dollar, Franklin, Seem

メディア掲載レビューほか

「お金2.0」が普段ビジネス書を読まない人にもウケた理由

「お金」と「経済」が、インターネットの爆発的普及以上かもしれない大変化を迎えようとしている。中央銀行を介さない仮想通貨の流通、評価や信用を軸とした資本の形成。新たな「お金」や「経済」を、よりよい生き方のツールとして活用するための知識を、専門用語をなるべく避け、読み易く書いた本が大ヒット中だ。

「ブログの難解な文章の印象があって、著者ご自身も難しい方かと思っていました。ところがお会いしてみると、少年のようにキラキラした瞳をしていて、語り始めた『お金』の未来の話が思わず録音してしまったくらい面白かった。哲学者というか、思想家というか、本当にスケールが大きいことを考えている。その場で本を書いてもらおうと決めました」(担当編集者)

「お金」に「更新」を意味する「2.0」を付けたシンプルで印象的なタイトルも著者のアイデア。とにかく読者の間口を広げたいという意志の現れだという。

「最初に手にとったのは、圧倒的に学生や20代、30代の社会人の男性層でした。これからを生きる人のバイブルのような人気を獲得していました。大規模な電車広告を打ったことで更に勢いが増し、今は普段ビジネス書を読まないような人たちにまで届き始めています。著者は『新しい世界を作りたい』という考えが強い方。この本のヒットでその実現が少し早まったと思います」(担当編集者)

評者:前田 久

(週刊文春 2018年3月29日号掲載)

内容紹介

【発売前重版決定!話題沸騰】
仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。
「新しい経済」を私たちはどう生きるか。
メタップス創業者が明かす、資本主義の先の世界。

〈資本主義を革命的に書き換える「お金2.0」とは何か〉
2.0のサービスは、概念そのものを作り出そうとするものが多いので、既存の金融知識が豊富な人ほど理解に苦しみます。あまりにも既存社会の常識とは違うので「今の経済」のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。本書ではまずお金や経済の仕組みから、テクノロジーの進化によって生まれた「新しい経済」のカタチ、最後に私たちの生活がいかに変わるか、の順番に解体していきます。

第1章 お金の正体
•お金とは何か?•仮想通貨は鏡の世界?•膨大なデータから見えてきた「経済システム」の構造•経済とは「欲望のネットワーク」•人の手で経済は創れるか?•発展する「経済システム」の5つの要素•ビットコインに感じた「報酬設計」の秀逸さ•持続的に成長する組織の条件•「小米(シャオミ)」に学ぶ経済圏の作り方
•経済と脳の深い関係•自然の秩序に反したルールの危険性•ダ・ヴィンチには見えていた〝ひとつの世界〟…

第2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ
•今起きているのはあらゆる仕組みの「分散化」•分散化する社会とシェアリングエコノミー•中国がリードするシェアの世界•国家を代替するトークンエコノミーの可能性•「自律分散」という次世代の成功モデル•AIとブロックチェーンによる無人ヘッジファンド•テクノロジーによって経済は「作る」対象に変わった…

第3章 価値主義とは何か?
•限界を露呈し始めた資本主義•資産経済の肥大化と金余り現象•資本主義から「価値主義」へ•「共感」や「感謝」などの内面的な「価値」の可視化と流通•「評価経済」の落とし穴•社会的な価値・ソーシャルキャピタルの可視化•ベーシックインカム普及後の「お金」•複数の経済圏に生きる安心感•タイムバンクとVALUの正体•デジタルネイティブからトークンネイティブへ•「価値主義」とは経済の民主化である…

第4章「お金」から解放される生き方
•人生の意義を持つことが「価値」になった世代•「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ•人間の心は放っておくとすぐサビる•「お金」のためではなく「価値」を上げるために働く•枠組みの中での競争から「枠組み自体を作る競争」へ…

第5章 加速する人類の進化
•お金にならなかったテクノロジーに膨大なお金が流れ込む•電子国家の誕生:エストニア
•宗教と価値主義•「現実」も選ぶ時代へ•人類の経済圏は大気圏を突破する•「お金」は単なる「道具」である…

内容(「BOOK」データベースより)
「資本主義」を革命的に書き換える「お金2.0」とは何か。2.0のサービスは、概念そのものを作り出そうとするものが多いので、既存の金融知識が豊富な人ほど理解に苦しみます。その典型がビットコインです。あまりにも既存社会の常識とは違うので「今の経済」のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。本書ではまずお金や経済の仕組みから、テクノロジーの進化によって生まれた「新しい経済」のカタチ、最後に私たちの生活がいかに変わるか、の順番に解体していきます。

著者について
早稲田大学在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。2011年にアプリ収益化プラットフォーム「Metaps」を開始、世界8拠点に事業を拡大。2013年より決済サービス「SPIKE」の立ち上げ。2015年に東証マザーズに上場。フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」、30歳未満のアジアを代表する30人「Under 30 Asia」などに選出。2017年に宇宙開発を目的とした株式会社スペースデータを設立。

Continue reading “お金2.0 新しい経済のルールと生き方” »

「先見力」の授業

「先見力」の授業 AI時代を勝ち抜く頭の使い方

AI時代を勝ち抜く頭の使い方
著者:掛谷 英紀 … 

「先見力」という名称がタイトルについてられた本については、これまでにもいろいろと読みましたが、この本は「今の自分の判断基準をバージョンアップ」することで、先を見る力の見通しの精度を上げようという意図の「先見力」のように思いました。(Inobe.Shion)

watch sea water sky tube view wind lookout telescope distance tower machine blue street light lighting optics vision overview outlook wide wanderlust viewpoint target search distant binoculars partly cloudy distant view foresight by looking coins telescope eyepiece

内容紹介

「今から100万円の価値がある話をしよう」
~筑波大学の先生が教える、社会人も学生もトクをする真の教養~

◎「テレビCM」に潜む危ない企業の見分け方(→72ページ)
◎「証券会社」が勧めた株を絶対買ってはいけない理由(→117ページ)
◎「投資信託のリスク」は小学生でも分かる(→30ページ)
◎Amazonレビューから「先見力のある・なし」がわかる(→47ページ)
◎AIやロボットに代替されない能力とは?(→208ページ)
◎ブラック企業経営者がよく口にする言葉とは?(→197ページ)
◎大多数の人が知らない「自然エネルギーの裏事情」(→93ページ)

★「はじめに」より★
お金を稼ぎたいと思ったとき、多くの人はどうすれば成功するかを考えます。
そのため、こうすれば成功すると語るビジネス書に手が伸びがちです。
けれども、絶対成功するビジネスを予測することは不可能です。
うまくいくことが誰の目にも明らかなものには、多くの人が殺到します。
そのため競争が激しくなり、利益が薄くなるのです。

一方、絶対に失敗するビジネスを予測するのは、比較的簡単です。
多くの人が成功すると信じているものが必ず失敗すると気づいたとき、
その情報格差を使って大きな利益を上げることができることはあまり知られていません。

本書は、個人の損得に大きくかかわるウソについて集中的に取り上げています。
個人が騙されて大損をするかもしれない話や、逆に社会で信じられているウソに気づくことで大きな利益を得られる話を紹介していきます。

内容(「BOOK」データベースより)
メディアや知識人の「ウソ」を見抜き、一人勝ちする方法を筑波大学の先生が教えます。

著者について
掛谷 英紀(かけや・ひでき)
筑波大学システム情報系准教授。
「先見力」研究の先駆者。
1970年大阪府生まれ。1993年、東京大学理学部生物化学科卒業。1998年、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(工学)。
通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て、現職。専門はメディア工学。

NPO法人「言論責任保証協会」代表を務め、これまでにも「先見力検定」や「高校生先見力懸賞論文」などを実施、先見力のある人材を見分ける方法について研究している。
2016年に発表された「書籍のレビューに基づく先見性のある人物の特徴分析」は話題に。
また、NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」の開発、天声人語で紹介され話題になった「人工知能による短命大臣の特徴分析」など、奇抜なアイデアを生み出す研究者として知られる。

著書に『学問とは何か 専門家・メディア・科学技術の倫理』(大学教育出版)、『学者のウソ』(SBクリエイティブ)などがある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
掛谷/英紀
筑波大学システム情報系准教授。「先見力」研究の先駆者。1970年大阪府生まれ。1993年、東京大学理学部生物化学科卒業。1998年、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て、現職。専門はメディア工学。NPO法人「言論責任保証協会」代表を務め、これまにでも「先見力検定」や「高校生先見力懸賞論文」などを実施、先見力のある人材を見分ける方法について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Continue reading “「先見力」の授業” »

売り込まなくても必ず仕事が取れる! 実践「ブランド名刺」のつくり方・使い方55のルール

売り込まなくても必ず仕事が取れる! 実践「ブランド名刺」のつくり方・使い方55のルール (DOBOOKS)

著者:古土 慎一 … 

このネタで一冊になるとはビックリ。こういう切り口の本の書き方もあるんだという気付きを与えていただきました。でもなかなかそもそもこの本と出会えるか、、、出会えて読んでみたら面白いのですが・・・(Inobe.Shion)

writing hand internet finger map website present brand diagram keep access presentation responsible imprint www responsibility origin business card about us jurisdiction human action pressed on specification accountability pressed into

内容紹介

究極のブランディング=「会わなくても買いたくなる」を体感せよ!

名刺は100%見てもらえる最強の営業ツール。
普通の名刺じゃもったいない!

名刺が持っているパワーを最大限に発揮できる「ブランド名刺」をつくりましょう!

「ブランド名刺」を渡すと、
・相手との距離を縮め、安心感と信頼感を与える
・「○○の時に頼む人」と認識される
・問い合わせ・注文などの次の行動を起こさせる
・紹介・クチコミが連発する
など、名刺のパワーをフル活用できる!

「ブランド名刺」は未来への投資!

・あなたの商材は、何で、誰に、どんな役に立ち、ほかとどう違うのか
・共感型プロフィール
・クチコミされる肩書き
・名刺交換が苦手な人のテクニック
・名刺を渡した後のフォローの仕組み
・名刺を複数枚持つ
・社員全員が「ブランド名刺」を持つ意義  …etc.
「ブランド名刺」のつくり方と使い方を事例を交えて丁寧に解説。

常識破りの名刺活用術!

内容(「BOOK」データベースより)

「ブランド名刺」は未来への投資!あなたの商材は、何で、誰に、どんな役に立ち、ほかとどう違うのか、共感型プロフィール、クチコミされる肩書き、名刺交換が苦手な人のテクニック、名刺を渡した後のフォローの仕組み…etc。名刺は100%見てもらえる最強の営業ツール。普通の名刺じゃもったいない!名刺が持っているパワーを最大限に発揮できる「ブランド名刺」をつくりましょう!

Continue reading “売り込まなくても必ず仕事が取れる! 実践「ブランド名刺」のつくり方・使い方55のルール” »

小さな「チーム」「プロジェクト」のウマい仕切り方

小さな「チーム」「プロジェクト」のウマい仕切り方 (アスカビジネス)

著者:折戸 裕子 … 

プロジェクトに関してのいろいろなコツが書かれています。私もいろいろとこういった類のことは分かっているつもりですが実践できていないことに気づかされます。(Inobe.Shion)

structure play red color community colorful together toy social media team figures games network interactive play stone placed networking networked

内容紹介

イベントやキャンペーン、委員会、発表会などといった小さなプロジェクトの準備の仕方、回し方、仕切り方をまとめた本。

プロジェクトを任されたときに、「はい、これが手順書ですよ」と渡されることがないように、組織には「〇〇プロジェクトのやり方」とか「〇〇企画の手引き」といったものは存在しません。
過去の記録をたどったり、かつてやったことがあったりしても、
参加する人々、その時の組織の状況など、全てにおいて当時と同じものはありません。
つまり、「初めての取り組み」に対してのマニュアルも、それを教えてくれる人も、基本的には存在しないままプロジェクトを遂行するということになります。そして、殆どの人が、いきなり任されるのです。
だから、手をつけるときに、「えーと、で、何からするの?」「ところで、どうすればいいのかな?」と、なって上手く仕切れないことがあります。仕切るためにはそれなりのコツが必要です。
本書では、プロジェクトを上手に仕切るための、そのコツの部分をまとめました。
『小さなプロジェクト』の特徴や業務達成のゴールに向けて意識すべきポイントを、実践的な内容で解説してあります。
プロジェクトリーダーに任命されたけど、「どやって仕切って動かしたらよいかわからない」「物事の進め方がイマイチわからない」こんな人はもちろん、

・これから自分なりに仕事を上手くまわしていきたい
・そろそろ人を動かす役割をしてみたい
・今のやり方では上手くいかないところを改善したい
・何か基本的な極意がポッカリ抜けたまま仕事をしている気がする
・次のタイミングでリーダーになりそうだ

こんな風に考えている人にも、役立ちます。

内容(「BOOK」データベースより)

メンバーを動かし成功に導く。期限までにダンドリよく進めて終わらせる。キャンペーン、発表会、展示会、販促委員会、パーティー、新商品開発…どんなプロジェクトでも対応できるリーダーになる!

Continue reading “小さな「チーム」「プロジェクト」のウマい仕切り方” »